映画やあれこれ


by 7_7seven
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スティーブ・ジョブズ  JoBS

映画の日だったので今日から公開の「スティーブ・ジョブズ」を見ました。
最高のラブコメ俳優・アシュトンが実際の人物を演じるとどうなるか?ゆるいMACユーザーとしても結構楽しみに劇場へ。年配からちゃらいカップルまで遅い時間の割りにお客さん多かったです。(途中から退屈になったのかスマホいじってる男が同じ列にいて閉口。眩しくて3回目で我慢できずに注意してやめてもらった。家じゃないんだからさ〜)
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アシュトン頑張って似てるんだけど(ナオミ比)

期待した分あれ?状態で終わりました。色々薄すぎてなんだかな〜。ゆるいMACユーザーの私でも知ってるエピソードキター!と思ったらさらっと終わるの繰り返しでいつ盛り上がるかと構えてる内に終わったという…。事実と違うところは当然あるでしょうがどっちにしても盛り上がらないことこの上なし。予告で流れたビル・ゲイツとの対決とかもあれだけってどうよ。


何よりその時代の空気というか「俺らの時代キター!」感がないのが致命的。つくづく「ソーシャル・ネットワーク」はすごい出来がよかったんだな〜と。青春ものの一面もあって演出しやすいっていうのもあったけど「俺ら今までにない新しい価値を見つけたぜ!世界を変えられるぜ!」な盛り上がりをジャスティン・ティンバーレイクが「君がやってる事にはとんでもない価値がある!」と言い切る台詞と流れる音楽のグループだけで表現してるのが素晴らしかった。


あとジョブズのクズエピソードも浅いし、ジョブズもだけど他のキャラも多分実際の人物は個性的で魅力がある人たちだろうに描き方が適当で、魅力的な人物が1人も出て来ないという悲しい結果に…。遺族もファンも喜ばないという意味では「ダイアナ」といい勝負かも。でもダイアナの方がひどいかな(ダイアナって一体…)ジョブズの方は中盤バンドものみたいな楽しさがあったし。
実在の人物を演じるのはオスカーへの近道のはずなのにナオミとアシュトンはとんだ回り道というかいばら道というか…次回に期待!というかアシュトンとナオミでラブコメやって欲しい!
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by 7_7seven | 2013-11-01 22:56 | さ行の映画