映画やあれこれ


by 7_7seven
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

無限の住人

祝日とレディースデーが重なるという奇跡が起きたので映画ハシゴしてきました!
一本目は木村拓哉主演、三池崇史監督の無限の住人。

c0005072_00413233.jpg



本人登壇試写会外れて、ファンでもないしWOWOWでやる時にでも観ようと思ってたら私の映画観る際の指針としてる方々から結構評判良く、レディースデーだし観て観ようかなと。原作全くの知識ゼロ。客層は原作ファンっぽい若い人や時代もの目当てらしい年配者が混ざるカオス。


見どころ1:やっぱり只者でない木村拓哉
原作全く知らないので原作再現率とかわかんないですがかなり難しいキャラクターを成立させてるところ、あと何と言っても殺陣が素晴らしい!私ちらっと剣道経験あるのですが腰の入り方とか、映画らしい外連味の活かし方とか、結構なグロい殺陣もきちんとみせてておおって感じです。私のバレエの先生がTVでキムタクが見様見真似でバレエ踊ったの見て、瞬間で人に魅せるものにしてたのを感心してたの思い出しました。


見どころ2:二重の意味の無限の住人
不死身だけど痛みを感じる卍は望むと望まざるとにかかわらず生涯を観客の前でスターとして生きていく木村拓哉と重なる。同じ不死身を演じたのが海老蔵というのもぴったり!海老蔵、演技は大根だなぁと思うけど何百年と生きて無情を湛えた雰囲気が良かった。あれでヒロインと不死身3人になったらインタビューウィズヴァンパイアだ!と自分の中で盛り上がった。もちろん海老蔵がレスタトです。脇も市川隼人はじめ良かった!特に見直したのが戸田恵梨香。基本、三池崇史監督は男性は飛び切りセクシーに撮るけど女性はいまいちって印象だったので初めて魅力的に描けてると思った。その分ヒロインが酷かったけど〜久々にやっちゃいけない事しかしない痛ヒロイン見たわ〜。


見どころ3:木村拓哉vs三池崇史!
グロさとかアクションとか男性が美しく撮れてたり三池監督っぽさは出てたけど、流石というか木村拓哉パワーと2人の個性がぶち当たっていつもの三池映画でない面白い味わいになってました。スターってやっぱりすごい。ストーリーが平坦なのとたまにカメラが動きすぎてせっかくのアクションがわかんないところが勿体無い。カンヌに出品らしいけど多分グロさで途中退室多いと思う・・。
三池崇史監督でありながら木村拓哉映画という不思議な味わい、グロいの大丈夫だったら是非!
[PR]
by 7_7seven | 2017-05-04 00:33 | ま行の映画