映画やあれこれ


by 7_7seven
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シリアナ SYRIANA

助演男優賞おめでとう記念で「シリアナ」
ポスターとかCMとか予告で散々恐ろしい真実!ってやってたのですごく期待して行ったんだけど〜そんなに衝撃の真実かなーと。「ロード・オブ・ウォー」の時も思ったけど「あーそうだよね」っていう感想の人が一番多いと思うんだけど違うのかな。この二つ観て本気でびっくりする人は少ないんじゃないかと思うんだけど。(だから「ロード〜」のラストのイーサンのリアクション観てがっくり来てしまう)重要なのは映画としてどういう風に料理していくかということだけど上手くいったかというと?なかんじ。退屈はしないんだけどもうひと味ほしかった。
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役作りででぶったクルーニーはほんとにおっさんだった。あの腹…

それぞれの視点で話を展開させていって最終点で一瞬交わるという手法があんまり上手くいってないかんじだった。そういうのを狙ってなかったのかもしれないけど。映画としては「トラフィック」の方がシャープなかんじがして好き。でもこういう映画をメジャーな俳優がやって評価されるってことに意義があるんだろうなあ。「ブローク〜」もメジャーで有望な若手俳優が演じたからあれだけ評価されたと思うし。ハリウッドの懐深いところ見せるよってかんじの受賞だったのかもねー。でもジョージ兄さんが助演だったら一体誰が主演なんだ。マット?アカデミー協会は今までイケメン俳優にきつかったけど今回のジョージのように「デブったりして容貌レベルを下げる」というニコール・シャーリーズ方式が有効になったのは喜ばしいことです。
「ロード〜」「ジャーヘッド」とこれを続けてみるとアメリカって…な気持ちになるねえ。
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by 7_7seven | 2006-03-14 23:01 | さ行の映画