映画やあれこれ


by 7_7seven
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カテゴリ:た行の映画( 42 )

試写会で「図書館戦争 the last mission」を見て来ました。前作映画も原作も全く知らない・予備知識としては映画館の予告で見てるくらいなのでちゃんと理解してるかは?ですが何も知らないで見ても楽しめるつくりになっています。

監督;佐藤信介  原作;有川浩 脚本;野木亜紀子
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今回の収穫は松坂桃李をはじめていいとおもったことかなー


満員な上にメディアがぎっしり来てたのでもしかして〜と思ったらやっぱり主演の岡田氏と監督の舞台挨拶ありでした!ハガキにもかいてなかったので観客大喜び。しかし岡田のファンと思われる人たちは初めからわかってたみたいでめっちゃテンション高かった。どこから情報取得するんだろう…。岡田君はアイドルオーラを消して俳優モードだったけど話もちょこちょこ笑いを挟んでさすがジャニーズでした。結構早い時期(監督によると前作の公開終了あたり)で続編の話が出てたみたいで映画って完成まで長くかかるなあと。岡田君の「蜩の記の撮影現場に東宝のお偉いさんが来て話されたのでこれはあるなと思った」って話は本人も言ってたけどリアルで面白かったです。監督はじめ何も話さずじっと立っていたのでオタから守る岡田君付きのボディガードかと思った…。


見どころ1 最近流行のヒロインなヒーロー
小さいけど最強設定って進撃の巨人のリヴァイってキャラクターもそうだったような。ラストあたり完璧ヒロインポジションで最近の流行なんでしょうか。ジャニーズってダンスのせいか小柄な人が多くて相手役に困りそうだけど今回それが活かせて上手いなーと。正直ラブコメパートは昔の中学生の部活の先輩後輩か!ってかんじで自分は乗れなかったんですがきっとファンにはあのノリがいいんだろうなー。「ダイバージェント」もだけど鬼教官が教え子に落ちるとなんだかなーって気持ちに。いやもちろん教官だって男だし自分を慕って来る愛弟子は可愛いとは思うんだけどさ。


見どころ2 見直した!松坂桃李
今まで見たのが「万能鑑定士」「ガッチャマン」だったせいか松坂ってちっとも格好よくないのになぜどんどん出て来る?と思ってましたが今回はじめていいかも?と思いました。
キャラクターとか福士との兄妹っぷりとかが漫画っぽいというかラノベというか中二テイストなんだけどそれが似合ってる!ちょっと浮いたかんじのキャラクターを上手い具合に演じててこれからはちょっと期待してみようかと思いました。


みどころ3 広々図書館
図書館が広々撮れてて美しい!あと制服が格好いい!そこらへんの世界観の作り方はいいなー。
しかし色々暗喩してるし実際検閲とかありえるんだけどいわゆるデストピア設定な図書隊もろもろが最後まで飲み込まれずでした。こんだけ国内で揉めてて対海外はどうなってるの?とか原作知らないから気になって。あと映画でも伝わる独特のTBSテイスト。
なんだかんだ言いましたが会場の反応もよかったので結構なヒットになるのでは?と思います。

前作見てない方も楽しめると思うので是非!あとTV放映の前作は編集で未公開部分加えたりしたらしいので一回観た方も是非!
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by 7_7seven | 2015-10-03 23:29 | た行の映画

ドラフト・デイ Draft Day

久々にスポーツ関係の映画ということで「ドラフト・デイ」を見ました。題材に加えて開演が朝9時30分のせいか中年以降の男性が多かったです。タイトル通りNFLのドラフトの一日を追った物語。
ドラフトというと日本のプロ野球のように競合の場合はくじ引きしたり…というのではなくて独特のルールがあるのですがそれが面白い!冒頭に日本向けの説明があるので詳しくない私でもすっごく楽しめました!系列としては「マネーボール」に近いかも。
※ネタバレあるのでご注意下さい


監督 アイヴァン・ライトマン
脚本 ラジヴ・ジョセフ  スコット・ロスマン
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日本は群像劇っぽい構図なのですが意外やアメリカはケビン推し


アメリカスポーツ界の面白さ!
ドラフトといってもそれ自体がものすごくショーアップされてて、その仕組みも金満チームだけがいい選手とりまくりにならないようによく考えられてて面白い!下位チームから権利があって、でもその権利も他のチームと交換したり、実際の選手も交換に使われたります。とにかく交渉!という非常ーに駆け引きが重要で見ててハラハラ。電話で話す場面が多いんですが画面を分割して、有利な立場に立った人物のスペースがどんどん大きくなるとか楽しい演出がされてます。



選手もGMも交渉力がないと駄目!
実際どうかは知らないけど大学でたての22才くらいでGMに直接電話して売り込んだり、現役選手もガンガン交渉して来たりします。うかうかしてたらあっという間にポジション穫られちゃいますね〜。自分をいかに売り込むか、とか自分をいかに有利な立場にもっていくか、とか国民性が現れてて面白かったです。GMは各チームのGMやら自分のチームの監督やらとも丁々発止で自分の言う事を聞いてもらわなければいけないので今回ケビンで年配GMでしたが本来はもっと若いのが普通だそうです。確かに若くて体力ないと厳しいわー。



主人公がクソ過ぎる
ケビンGMは性格はすぐキレるし、モノにあたるし、気持ちが追い込まれたらすぐ恋人の女性幹部(ジェニファー・ガーナー若返ってた)に個室で泣き言だし、その恋人の妊娠は喜ばないし、その癖前の奥さんに自分の父親看取らせてるし、母親(エレン・バースティン、めっちゃ美老女!)にも冷たいし(散骨にも付き合ってやらない上に最後「俺達帰るけど…」ってお母さん送っていけよ!手繋いでる暇あったらさー「お婆ちゃんだよ!」じゃねーよ。前の結婚では子供いなかったってことだし前奥さま偉過ぎる。ロザンナ・アークエットでお得気分だった)、仕事上もラスト色々奇跡的に上手く行ってめでたしだったけど、合議制なのに独断で決めまくりでほんと
自分がスタッフだったら仕事したくねえー!!!
でもスポーツ+ケビンの黄金比率だと一気に許される感満載で「GM・島耕筰」みたいでよかったです。



男性のスーツ姿好きな方必見!
腹は出てましたがケビンのスーツ姿、及び伝家の宝刀白シャツ姿、さらにスポーツもの、となると相乗効果で「俺まだまだ捨てた物じゃないでしょ!」オーラがバンバン。腹も出てるし(しつこい)モデル並みにスタイルがいい訳じゃないのに「ザ・アメリカ人の理想のスーツ姿!」ってかんじで素晴らしい。監督が引きの絵で撮るのもわかります。ケビンの他にも各チームのGMのスーツ、現役選手のスーツと、英国でもイタリアでもNYのオフィスでもないアメリカのスポーツ界!ってかんじの着こなしが満載で見応えあります。フランク・ランジェラめっちゃしぶくて最高にかっこいいオーナーでした。あと各チームのスタジアムやオフィスとかのインテリアも楽しい!


よい選手とはなんなのか
大学チームの超人気選手を巡る話、人柄とかなんとか色々日本のプロ野球のあれこれ思い出したり。あの選手達がその後どんなプロ選手になるかはまたわからないのでそれも面白い。今回痛い目にあったボー君はこれを機会に頑張って欲しい。(演じたジョシュ・ペンスはソーシャルネットワークでアーミー・ハマーの双子のボディダブルを演じて後に顔を消されたという人。これまたがんばれー)しかしジョー・モンタナは本当に特別な選手だったんだなー。体格とかパワーとか技術とかを超える何かがあるのが特別な選手。それはドラフト時に読み取るのは難しいから面白んでしょうね。



配役バラエティ豊かで楽しいライトマン作品
監督役の人むかつくような憎めないような面白い演技するな〜どっかで見たな〜と思ったら「アメイジングスパイダーマン」でグウェンのパパだった!
あとショーン・コムズとかテリー・クルーズとか、サム・エリオットはさらっとコーチ役で出たリ、バラエティ豊かで楽しい。NFL詳しい人には実在の選手がたくさん出てるみたいでクレジットにはhimselfがたくさん!評価的には一部からプロダクト・プレイスメントだ!との批判もあるようですが、NFLにかなーり協力してもらって作ってるからもあるし、何よりアメリカのスポーツ愛が伝わってくる作品だし、かなり楽しめると思います。交渉が好きな方、スポーツ好きな方、スーツ姿好きな方は是非!
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by 7_7seven | 2015-02-08 21:48 | た行の映画
パシポートで「トラッシュ!この街が輝く日まで」を見ました。「リトル・ダンサー」のスティーブン・ダルドリー監督、脚本は「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティスとスタッフは有名どことだけどキャストで知られている人はルーニー・マーラとマーティン・シーンくらいなんですがお客さんそこそこ多かったです。ブラジルのリオデジャネイロでゴミ拾いの少年たちが拾った財布をきっかけに起こる物語。※ネタバレしてるのでご注意下さい


監督 スティーブン・ダルドリー 原作アンディ・ムリガン 脚本リチャード・カーティス
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日本版と同じポスター。ある意味ネタバレなんですが…


どこの国でも辛い貧民街
スラムドッグ$ミリオネアとかシティ・オブ・ゴッドとか、どこの国が舞台でも子供が貧困故に大変な目にあっているのは胸が痛くなります。さらに今回は頼りのはずの警官から追われるという…。元々「警察信用出来ねー」状態の子達なので「騙されてしまうのでは?」とかのハラハラはしないんですが子供にもそう思われる警察の国って…と暗い気持ちになります。騙すだけならまだしも平気で暴力とか誘拐とか、フィクションであってほしいですが似たような状況っぽくて、制作者がこの映画のラストのような展開を考えてしまうのもわかります。



子供達が素晴らしすぎ!
3人とも演技経験無いのが信じられないくらい自然で生き生きとした表情で引き込まれます。そして動きがすごい!走ったり飛んだりよじ登ったり、と普通の日本人の子供だったら本格的にスポーツやってる子じゃないと難しいような身のこなしで素晴らしいです。
3人それぞれ個性たっぷりでそれぞれの特性を活かして助け合っていくところが楽しいし、ちゃんとした教育は受けてないけどジェスチャーとか知ってる英語とかを駆使してコミュニケーションしたり、暗号の解読とか神父様への手紙とか生きていく上でクレバーで応援しながら見た。



地味だけど見応えありです
リトルダンサーやものすごくうるさくて、ありえないほど近いの監督なので子供に自然な演技をさせるのが上手い!あとブラジルっぽさ全開の音楽もよかったです。
ルーニー・マーラはメイク薄いと賢いかんじが出てていいなー。あとマーティン・シーンも強さと優しさ溢れる神父様でさすが。チャーリーいいお父様持ったよね。ジェゼ役のバグネル・モーラ、エリジウムに出てたらしいんだけどどこへ?ラストは大人2人も子供4人も大丈夫か!とハラハラしたけど一応解決方面に進む展開でちょっと安心。4人は子供達だけでどうやって?と思うけどブラジルだから大丈夫なのかな。そこらへんはちょっと寓話ぽかった。


地味ですが子供達を観るだけでも価値あります。音楽や映像もよいので是非!
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by 7_7seven | 2015-01-27 21:10 | た行の映画
フリーパスにて「12-12-12/ニューヨーク、奇跡のライブ」を見ました。
2012年にニューヨーク州及びニュージャージ州を襲ったハリケーン「サンディ」へのチャリティーを目的にしたコンサート「12-12-12 ザ・コンサート・フォー・サンディ・リリーフ」を追ったドキュメンタリーです。窓口で言いにくくてニューヨークのライブのやつお願いしますって言って買いました…。やっぱポールファンなかんじの中年以上の男性が多かったです。


製作総指揮: ポール・マッカートニー  製作: メーガン・オハラ
監督: アミール・バーレフ / チャーリー・ライトニング

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面子が豪華すぎ!ミックも言ってましたが英国アーティスト多くて楽しかったです


正に奇跡のチャリティーコンサート
災害が起きてコンサートを実現するまでが早い!10月29日にハリケーンが来て12月12日にコンサート当日って早すぎでしょ!しかもこの豪華なキャストで!
NYというのも大きいんでしょうが各界のトップが即決で色々指示していくとこういうことが出来るんだろうな〜と感動でした。


疎い私でもおおっと思う贅沢コラボ
ポールとニルヴァーナ、ピンクフロイドとパールジャム、コールドプレイとREMとすごいコラボの連続!更に誰より元気で動き回っていたのがミック・ジャガーというすごさ。
ストーンスはもうミラクルというか、メンバー変わらず現役でライブで大暴れしてるのが観るだけでありがたやーという気分になりますね!ミックの爆笑太田に江頭を足したような摩訶不思議、でも格好いい動きがまだ健在でうれしいよー。キース達もしびれるかっこよさで最高でした。ポールとかビリー・ジョエルはまた違う次元の大御所感漂わせてよかったです。


セレブなら電話でも人の役に立てる
ミュージシャン達は歌で、俳優とかのセレブ達は電話で寄付金の受付っていうのは定番のスタイルで、特に電話はすごくアメリカっぽい。日本もやって欲しいけど事務所とかあれこれ難しいんでしょうか。ジャニーズとかやったら回線が怪しいけどすごい寄付金集まりそうなのに。ソプラノズのキャスト一行とか他にもドラマ単位でキャストが参加したりとかいいアイデア。ジェイク・ギレンホールが話した相手が彼を知らなくて、「じゃあジェシー・ジャクソン牧師は知ってる?」と自分の電話をジャクソン牧師に代わってもらってたのが笑った。いかにも弟っぽい対応でマギーはほんとに可愛いだろうなーと。


いい人だと思ってたけどやっぱりいい人だった
クリス・マーティンが出る直前にスタッフの人に「綺麗にしておくのがファンも喜ぶわ」な事を言われてて、ステージに出たらきちんとネクタイしめてジャケット着てて、おおっ確かにファンは喜びそうと思った。「もうワンダイレクションは寝る時間だ!」とか言ってTVで見てたポール達も「おお〜www」みたいに受けてて、おっクリスも英国的シニカルジョーク?と思ったら続く言葉が「だから僕で我慢してね〜」でズコーッてなった。まあクリスらしいといえばらしいけどさ…。


長持ちボン・ジョビの素晴らしさ
ボン・ジョビが鉄板のLivin' on a Prayerを披露で客席大盛り上がり!終始楽しそうだったジミー・ファロンとかも大喜び。ボン・ジョビが醸し出す雰囲気が健全というか前向きポジティブでスコーンと明るいオーラ全開で素晴らしかった。裏方では寄付受付のシステムがダウンして寄付金受け付けられない!って大騒ぎしててプロデューサーがウェブ担当の人をお前が寄付金どうにかしろよ的に責めてて、その担当の人がアジア系ですごーくいたたまれない気持ちになってたところに出番終わったジョンが通ってにこやかにプロデューサーにハグ。プロデューサーも思わず笑顔に、でジョンありがとう!と拍手したかったです。


消防士や警察官を讃えよう
昔消防士で911の時も活躍したスティーブ・ブシェミが今回も大活躍で消防士や警察官、他の活躍した方々を讃えてました。表情とかがほんとに真摯で真面目なんだろうなー。
ビリー・ジェエルは歌は劣化してなかったけど誰?格闘家?ってくらい容貌が変わってて驚いた。
あと同じコメディ俳優でもアダム・サンドラーとベン・スティラーは醸し出す雰囲気が全く違っててベンの方は宗教家みたい。映画畑からはタランティーノとかブレイク・ライブリーとかも出ててやっぱスター感溢れてた。


ポールはやっぱすごかった
大トリのポール御大がやっぱりパワフルですごかった。「もう娘の方が有名だよね。僕ビートルズなのに!」とかジョークいってたけどステージ直前に廊下を歩きながら即興で歌ったり、本番ニルヴァーナにINしても、もう余裕というかほんとに自由にやってんなーと。ジョン・レノンの映画でジョンの母親が騒いでいるのを「お前の母親どうにかしろよ」ってジョンに注意する場面があったけどそれくらいいいそうと思いましたよ。来日キャンセルしたりでどうなのよっと思ったけどかなり見直しました。

出て来るミュージシャンのファンの方はもちろん、チャリティーコンサートの裏側も面白いので興味のある方は是非!スクリーンで観るのがやっぱ臨場感あっていいと思います。5000万ドルが一夜で集まっただけはあります。
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by 7_7seven | 2015-01-18 22:00 | た行の映画
今日は映画の日!ということでたくさん映画観て来ました!一本目は「ドラキュラ ゼロ」遅咲きのイケメン、ルーク・エヴァンス主演、レジェンダリー製作というだけで観るの決定。予告がちょっとゆるい雰囲気だったのであんま期待せず、ルークのイケメンヴァンパイアぶりが観られたら合格の勢いです。※ネタバレあるのでご注意下さい

監督ゲイリー·ショア 脚本マット・サザマ バーク・シャープレス
原作ドラキュラ (ブラム・ストーカー) 音楽ラミン・ジャヴァディ
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ポスターかっこいい!ドラキュラ ゼロって邦題どうでしょう…

実在のヴラド三世は名君だったそうです
予告通り、ラノベっぽいというかゲームっぽいというか、設定もわかったようなわからんような。実在のヴラド3世に寄せてあるのはよかった。

しかし実際そうだったのかもだけど、訓練されて敵もびびる殺人マシーン→領主に→オスマントルコから無茶ぶり→戦争したら確実負けちゃうけど息子取られるの厭で使いの人ぶち殺しちゃった→なんかすげー怪物いるらしいから助けてもらおう→勢いで吸血鬼に→バレて大騒ぎ→王妃死亡で本格的吸血鬼に→民が死んでしまった…けどお前らも吸血鬼になれ!→吸血鬼軍団で無双→息子は頼んだ!→日が出るよ皆一緒に消えようぜ!…って自分の家族さえ良ければ!なのが全面に出てて(ハリウッドっぽいといえばそうですが)お前領主としてどうなのよって思う事多数。鬼子母神みたいですね。


ドミニクが綺麗な出川に見える時がある
ルークは甲冑も似合うしホビットとかもだけどほんとコスチュームを上手く着こなしてて素敵。以外と手が丸っこくて可愛い。ドラキュラなら細ーいのがイメージなんですが。一緒に育ったはずのドミニク・クーパーがとっちゃん坊やなので年齢設定がわからず。ドミニクもコスチュームものおおいけど今回はジョージ・マイケルに憧れた人というかハードゲイな見た目になってて笑った。


レスタト達とクロスオーバーあったら楽しい
さらっと100分くらいで終わるのはよかったし大元ドラキュラのチャールズ・ダンスが素敵だった!続編あるかもな終わり方だけど興行はどうなんでしょうねー。続編出来たら観に行くくらいは気に入ってます。ルークファン、またはヴァンパイアものがお好きな方は是非!
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by 7_7seven | 2014-11-01 22:55 | た行の映画
アメリカのランキングでずっとランクインしてて気になってた「ダイバージェント」見ました。

原作’ヴェロニカ・ロス『ダイバージェント 異端者』監督ニール・バーガー
脚本エヴァン・ドーハティ ヴァネッサ・テイラー ヴェロニカ・ロス

ベストセラーの映画化・サミットエンターテイメント製作で「トワイライトシリーズ」と、女性主人公のSFアクションで「ハンガーゲーム」狙いがありありと。評論家受けは悪い(rottenn tomatoes41%)けど興行いいってことで1部2部、3部を前後編という今流行の編成ですがこれであと3作もあるの?っていう…※ネタバレあるのでご注意下さい

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4先輩のタトゥー凄いっッス!入れ過ぎッス!

設定が結構無茶。でもターゲットにはドはまり!
CMでも強調してた「一回の性格判断(性格っていうか適正判断だよね)で一生が決まる!」と思ってたらそうでもなくて自分で選んでいいっていうのがあれっ?でした。
親からの妙なプレッシャー、自分何に向いてるの?な将来への不安、ヒャッハーな体育会系への憧れ…しかもあなた特別だからどこにも属さないんですよ!とか言われたら十代ならハマると思うのでベストセラーも納得。

電車から飛び降りたりビルよじ登ったりと毎日ヒャッハー!!な勇敢に警察機関任したくねえー!だし、どこがいいんだか…だけど無欲の生活全て無印!鏡も見ません!な生活してたらはじけたくもなるよね。勇敢と同じく他の派閥も試験あって「法律覚えろ!今日中にだ!」「この農地を1人で耕せ!」みたいなことがあるんだったら度胸勝負の勇敢がマシかも…いや、やっぱり無理。
というか正直どこもストレスたまりそうで本当にこれで平和維持してるの?な疑問が…。


売れっ子シャイリーン・ウッドリー
自然体・演技派・スタイルよし、という今の女優のトレンドを代表するシャイリーンとジェニファー・ローレンス。彼女らくらいから整形しまくりもなくなるのでしょうか。
顔はあんまり好みじゃないんですが伸び伸びした体躯と生き生きした瞳の表現豊かな演技力は魅力的です。しかし兄役のアンセル・エルゴートとは次作のThe Fault in Our Starsでは恋人役でこの作品より先に恋人役の映像みたので変な気が。
ゴジラのアーロン・テイラージョンソンとエリザベス・オルセンも夫婦の次に兄妹役で、旬の俳優でかぶっちゃったんでしょうがもうちょっとキャスティング考えて欲しいなーと思いました。


4先輩に萌える映画です
正直世界観はどっかで見たような…リベリオンとかアイランドとかTIMEとかエリジウムとかエンダーのゲームとかガタカとか。
でもそれに足す事の「大学のサークルあれこれ」「新兵もの」「部活の厳しい先輩に萌え」で時間がどんどん増えて行き、気付けば140分。長い!訓練シーンまでは飽きずに観れます。その後はちょっと…。

多分原作ファンに一番人気だと思われる、かつ原作者(女優も出来るくらい美人かつ若い)が一番力を入れてると思われるフォー先輩ですが、イケメンのような小島よしおのような…でも「恋のロンドン協奏曲」ではジムでナンパする男、「ダウントンアビー」では色々あるトルコ大使、とそういえばあの役イケメンだったな!な役をやっています。


この4先輩がはじめ厳しくて「おっ今までのYAものと違って恋愛要素少なめ?」と思ったらあっという間に主人公に世話焼きまくり・入れ込みまくりで見ててあちゃーな気分に。
さらにそれがバレバレで、部活にこういう先輩居たなーと懐かしくなりました。周囲は醒めまくりだったろうなー特にレニー・クラヴィッツの娘とかケッて感じでみてたと思います。観覧車のシーンとか作者が「さあ4先輩に萌えてください!私も萌えます」という声が聞こえるような場面でした。



ダイバージェントー異端者って一体…
やたら「バレたら即死」みたいに言ってる割りにはあんま意味ないよね異端者…。ガンダム1でいうところのニュータイプみたいな、ちょっと感覚や考え方が型にはまらないかんじなんですが今ひとつ伝わらず、特にダイバージェントならではの能力を発揮しないままでクライマックスの司令室に特攻のシーンがものすごくしょぼくて、序盤や訓練シーン考えたらもっと迫力ないとさ…なんか色々尻すぼみでがっくりでした。これから絡みのなかった派閥とかダイバージェントの能力とかも出て来て面白くなるのでしょうが…(ですよね?)。



続編は日本で公開されるのか…
「トワイライトシリーズ」はかろうじて大丈夫だったけどこれはちゃんとラストまで日本で公開されるのでしょうか。1を見たからにはオチまで見たい。4先輩のこれからは多分主人公とちゃんとした恋人同志になりその後も主人公フォローしまくりで女性側に萌え全開なキャラでいくだろうけどそれもちゃんと最後まで見たいです。是非日本公開頑張っていただきたいです!好き俳優のレイ・スティーブンソンがかっこいいお父様役で出てて嬉しかった。あとケイト・ウィンスレットもやっぱり上手くて感動でした。

部活で厳しい先輩に萌えた方、ディストピアものならなんでも来い!という方、ダウントンアビーであのトルコ大使もっと見たかったわーと思った方、是非劇場で!
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by 7_7seven | 2014-07-20 23:55 | た行の映画

テルマエ・ロマエ2

テルマエ・ロマエ2 感想は後ほど
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by 7_7seven | 2014-04-18 22:55 | た行の映画

ダイアナ Diana

試写会で「ダイアナ」見てきました。
監督 オリヴァー・ヒルシュビーゲル(「es[エス]」ヒトラー 〜最期の12日間〜)
脚本 スティーヴン・ジェフリーズ(英語版)
原案 ケイト・スネル『Diana: Her Last Love』
メイクにKILL BILL等手がけた渡辺典子さん!メイクの乱れでダイアナ元妃の心の揺れを表現したり素晴らしかったです。

公開前から酷評の嵐!とか英国民激怒!とか言われてるから色々心して見たからかもだけどそこまで酷くはないと思う…だってrotten tomato見たら2%だよ!初めて見たよ!いくらなんでもそこまで…英国の方々が怒るのはごもっとも、と思ったけど。

やっぱりまだ記憶が生々しすぎるし、中心になって描かれるのが思春期みたいに恋愛脳全開のダイアナ元妃で、王子達もまだ若いし「そこはそっとしといてやってよ…」な気持ちに。それに映画では一緒に亡くなったドディ氏にはカーン医師以上には愛情持ってなかった、みたいな表現されててなんかな、な気持ちに。

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ダイアナ元妃の孤独がよく伝わるポスター。本編にこういう構図がなかったのが残念

ダイアナ元妃と言えば大柄なのに終始自信なさそうなおどおどした上目使い。華やかなのにいつも寂しそう、でも行動は大胆、と皆の注目を集める為に生まれて来たような女性。
ナオミ・ワッツ頑張っててたま〜に「似てるかも?」と思う瞬間はあったけどやっぱ小柄なところがかなりのマイナス。大柄だけど繊細そうな所が魅力なのに。親友のニコールの方が似てたかも。でもニコールはニコールでグレース・ケリーやってるんだよね。ナオミは欠点がないタイプの美人で印象に残らないんだよね…。この映画でも美貌は圧倒的にナオミが勝ってるのに目を離せない魅力があるのはやっぱり本物のダイアナ元妃なんだなーと。


何にびっくりしたってザ・蟹座!なダイアナ元妃の恋愛脳っぷり。かんたんパスタ手料理をどきどき用意したり、ガンガン職場に電話したり、サプラ〜イズ職場来ちゃった!をやっちゃったり、自分のコネで彼氏ランクアップ大作戦!(大失敗)相手の家族直撃!と「思春期か!」なアグレッシブな行動の数々にびっくりですよ。
喧嘩してるのに彼氏の部屋潜入してうきうき掃除始めた時はホラーかと思った…いや、大きい子供もいて各国まわる仕事してここまで恋愛に掛けれるのは本当にすごい。しかもちゃんと自分で運転したり変装したりめっちゃパワフル。自分だったら式典でるだけで疲れてマッサージして寝るわ。


世界一パパラッチに囲まれていて、相手も超多忙な外科医で、なのにちゃんと出会って恋愛に発展してるんだから、「忙しくて〜」とか「出会いがない〜」とかは甘えですね。


当時のダイアナ元妃の人気は??な所もあったし、王室の一員として相応しい行動を〜という自覚ないままの所もあったと感じるけど、地雷撤去に代表されるようなその瞬間瞬間の助けたい!とかどうにかしたい!という気持ちは本当に純粋で、その純粋さに皆惹かれたのかな〜と。王室の王道からははみ出るから本人はずっと辛かったと思うけど。


肝心のカーン医師がダイアナ元妃があれだけのめり込む程いい奴か?とかそんなに2人結びつき強いか?とか医師も世界一有名な女性なんだから付き合う前にパパラッチの覚悟くらいしとけよ!とか、だったのでメインの恋愛模様には「早く別れればいいのに…ドディはいつ出てくるんだよ」と思ってたくらいだけどダイアナの恋愛も慈善活動も思い込んだら突っ走る様を見たい方は是非。
世界を廻る場面に出て来たコンコルドとか王子達と会うのに使ってた英国王室用?ヘリがめっちゃかっこよかった!!そこらへん入れてrotttentomatoの2%まではないと思います…。
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by 7_7seven | 2013-10-15 23:04 | た行の映画
再映になってた「抱きたいカンケイ」を見ました。
1回目はわざわざ遠い映画館まで遠征していった自分…その時は「うわDVDでよかったかも」と思ったけど二回目見て結構印象が変わりました。
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原題はひもなしの関係=束縛のない関係ってことでしょうか


一回目はエマのあまりの身勝手さとアシュトンのルックスの劣化にいい評価ではなかったけど二回目見るとエマの気持ちがよくわかる…というかエマ的なところがあると自覚しているので一回目は自分の身勝手さを見せられるようで嫌だったんだと納得。エマはちょっと極端だけど多かれ少なかれ恋愛や人つきあいが面倒で似たような気持ちになっている人は多いと思う。コメディ仕立てだけどそこらへん上手く表現してるなーと。で、そういう人はかなり覚悟して(玉砕覚悟で)自分の殻を破らないとだめだよと。女版「イエスマン」ですね!ちょっと人付き合い面倒くさい、恋愛もういいやと思ってる人におすすめです。

そしてアシュトン演じるアダムが女性に都合のよい人のようで色々葛藤抱えてたり成長していってるのも上手い。はじめいかにも坊ちゃんしてたアダムがラストはきっちりいい男になっているのも見所です。バツ2の父ちゃん(ケビン・クラインが超好演!身体も年の割に締まってた)の「好きになる相手は選べない」っていうのは名台詞です。アシュトンは美尻も公開して頑張っています。アシュトンと組むとどんな女優も可愛く見える。さらにアシュトンもいい男に見える。さらには「デミいいな〜」に落ち着く、と本当に近代ラブコメの申し子のような俳優です。

セフレがテーマでそういう場面もたくさん出てくるのに全く!エロなかんじにならず、ナタリーの色気のなさを再確認した次第。
そしてナタリーの洋服の似合わなさに愕然。デートの服も結婚式の服もさっぱり…一番似合ってたのが病院で着てた白衣みたいなのって…。

あと脇役も皆上手くてちゃんとラスト幸せになっていて(除くシーラ…)よかった!空気読めない女性プロデューサー(レイク・ベル)はどっかで見たと思ったら「恋するベーカリー」でビッチな再婚相手を演じてた人だった!全く違う役ですごいわ。

エロさを求めず、ナタリーの強烈ツンデレとアシュトンの美尻と彼氏っぷりを堪能するつもりでご覧下さい。
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by 7_7seven | 2011-07-23 01:09 | た行の映画
午前十時の映画祭で タクシードライバー TAXI DRIVER
感想は後ほど
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by 7_7seven | 2011-04-30 23:44 | た行の映画