映画やあれこれ


by 7_7seven
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カテゴリ:TV( 23 )

サワコの朝での五嶋龍について覚え書き。

音楽から取り込まれないように、また好きだったからハーバード大学で物理をやったとか7歳から空手を続けている(三段)とか色々音楽家のイメージから離れていて面白かったです。一曲目はNirvanaの「Smells Like Teen Sprits」でした。


お祖父様が空手の師範でお姉様のみどりさんも小さい頃はやってたとのこと。空手が演奏に影響していることについて語っていて、精神の持っていきかたがオリンピッククラスのアスリートに近い感じです。

五嶋龍
感性とかも影響しています。
美的感覚とか勝負をするって言う感覚とか。舞台に立つというのは勝負ですから。精神をコントロールするっていうのはすごく大事だと思うんですよね。

アドレナリンがまわっているときにどんどん精神が不安定になってくるわけじゃないですか。精神が不安になってくるとどんどん不安になって雪だるま形式でですから。


そこで自分に言い聞かせるんですよね。「大丈夫だ」と。演奏の10分前とか15分前にタックスを着るんですけれども、タイをなおして、鏡を見て、髪も直して楽器を持ってちょっと弾くんですけれども、それでこんなに上手い、例えばまぁベートーベンとすると、こんなにいい最高のベートーベンを弾ける男はいないって自分で思えないと舞台には立てないんです。


こういう風に口にするとほんとになんかどんな嫌な奴なのかとか傲慢な奴なのかと思われるかもしれないですけれども、自分に惚れないといけないんですよね。自分を好きになれないといけないんですよ。


自分が自分を好きになれなかったらどうやって観客の人たちが自分を好きになるんだと。それは要求できないじゃないですか。音楽と一緒で自分が自分の音楽を好きにならなければどうやってそれを人に要求するんだと。それこそ厚かましいじゃないですか。


自信がない時っていうのはどんどん自信を失っていきますから自信をつける方向に引っ張っていかないといけないですよね。間違っちゃいけないとか失敗するかもしれないとかっていうネガティヴ思考になっていくと。(それはいけない)成功するとか絶対にできるとかこういう風に弾きたいとかこういうに演奏したいって言うことを自分にちゃんと言葉を選んで言い聞かせないといけないんですよね。


そして良い結果が出たらいいな、ではダメなんですね。もうマイナスなんです。
「良い結果だ」と。自分は良い結果しか出せない男なんだ。そうなると俺はチャンピオンだ、俺はチャンピオンだ、俺はチャンピオンだ、俺はチャンピオンだ、金メダル、金メダルってことをずっとマントラのように言わなければいけないんですよね。


Aリストのアーティストとかスポーツ選手とかアスリートはやっぱり結局は技術のレベルとか身体能力ではずば抜けている人なんていないんですよ。みんな同じ位なんですよ。1%とか2%の違いとかあるかもしれないですけれども、そんな勝負じゃないじゃないですか。やっぱり精神の勝負なんですよ。そういう点では。


最後ドヴォルザークの「我が母の教え給いし歌」を演奏することに寄せて、お母様にずっと生きていて欲しいと、一緒に宇宙に行きたいと、僕の為でなく自分の為に生きて欲しいと語る表情に愛情が溢れてて良かったです。
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by 7_7seven | 2017-06-18 21:59 | TV
頭脳、肉体、美的感覚、ジャンルの違う三人で子供の才能をどうすれば引き出せるか?について語ったのが興味深かったです。

林先生によると


・左脳が発達する時期にどんな言葉を使う環境で育ったか。

・本が201冊以上ある家は能力が高い傾向

・勉強のできない人がよく言う「効率よい勉強」などない。
AをやったらBも出来るというようなスポーツのような事はない。勉強は無駄だらけ。
Aをやれたら最終的に何が出来るのかは全くわからない。
色々な物が頭の中にたまっていってある日頭の中にワーッとネットワークがつながるようなものが勉強。

・好きな物にわーっと打ち込める状態をいかに早めに作るか。



赤井さんによると

・生の色を直接見る機会を増やす

・経験させて使わせて物を作らせていく。その時に褒めて褒めていくとどんどん自分の好きなものに向っていくのが一番の根本。それの反復。



武井さんによると

・思った通りの事が思った通りに出来る練習をしていく。自分の身体を思った通りに動かせるようになる。


赤井先生の最終的に花になりたいっていうのが人柄が感じられてよかったです。
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by 7_7seven | 2015-04-19 22:20 | TV
土曜朝の対談番組・サワコの朝に詩人の谷川俊太郎がゲストに登場。
阿川佐和子さんとは遠い親戚だそうで、さらに谷川さんのお父様も哲学者で法政大学の総長だったり、三番目の奥様が佐野洋子さんだったり文学的な一族ですね〜。

現役!な82歳
82歳だそうですがまだまだ現役感満載でちょっと欧州人っぽい。あまりに昔から有名だし作品も年代を感じさせない為か歴史の人物扱いされるそうです。若いアーティストとも一緒に仕事するけど皆硬くなられるのでご本人は普通の老人として扱って欲しいとか。


欠点は指摘して欲しい
他にもなかなか悪い所を皆いってくれないのが不満で自分の欠点は自分ではわかりづらいから人がそれを指摘してくれるのはとてもありがたいとのこと。確かに年齢重ねると人からの指摘って本当にありがたいものだなーと思えてきます。と、思いつつも私はカチンと来たり必要以上に落ち込んだりしちゃいますが…まず感謝しないとですね。


詩人の仕事が面白くなって来たのは40-50代
結構な年齢まで詩人の仕事が自分に合ってるかわからなかったそうで、そこから「自分の仕事に疑問とか反発とか覚えている方が仕事は進化する」とのことでした。こんな天才でもそう考える事があるんだ!と意外でした。そして今はメルマガやスマホアプリとかで新しい詩とのふれ合いを模索されてるとか。やっぱり天才程新しいツールを積極的に使うし、現状を壊しながら進化していってると感じます。
新しいもの、未知の物に対する好奇心や、女性への敬意が感じられてとても魅力的な人だなーと思いました。
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by 7_7seven | 2014-05-17 23:24 | TV
林先生の痛快!生きざま大辞典で取り上げられた棋士の森内プロ。羽生プロとの対決から導きだした負
けについての考え方で興味深かったものを覚え書き。


・負けを大切にする。負けが決まった試合でも負けながら分析する
・勝負では2回目のミスが致命傷になる
・ミスが出た時取り繕うのではなくミスを認めて1から出直した方がよい
・好調は続かない。同じように不調も続かない。不調のときは好調になったときの準備をしておく


森内プロは負けると動揺するタイプだったらしく、自分もそうなので上の言葉もすごい身にしみます…動揺するのが傷を広げて一番良くないんですよね。なるほどーと思うけどなかなか難しいことです。

4つめの好調も不調も続かないというのは世阿弥も男時・女時という言葉を使って同じようなことを言ってます。当時の能楽は対抗戦だったので勝負事面が強く、自分が不調(女時)で相手に勢いがあるとき(男時)は対抗して何かしようとすると必ず失敗したり意味がなかったりする。その流れ(女時)のときはただ黙って自分に流れ(男時)が来るのを待つ。只待っているだけでなく反撃の準備をして己を信じて待つと。信あれば徳あるべし。


林先生は調子に乗ってタレントに〜と思ったけど本人曰く講師だけをずっと続けてたら行き詰まるので敢えてアウェーに身を置いたり、新しい事に挑戦することが必要だったと言われててなるほどなーと。やっぱり頭の良い人でサクサク進んで面白いし、適度に隙があってタレント業も成功だと思います。
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by 7_7seven | 2014-05-14 23:31 | TV
WOWWOWでやってたドラマ「ジェームズ・ボンドを夢見た男 FLEMING: THE MAN WHO WOULD BE BOND」を見ました。007シリーズの原作者にしてボンドのモデルとも言われているイアン・フレミングを描いたものということだけでも興味深いしBBCアメリカで放送したばかり、主役がドミニク・クーパーってことですっごい張り切ってみました、が… ※ネタバレあるのでご注意ください
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見た目すごい面白そうなんですが…

嫌な男だな!フレミング
かなり事実とは変えてあるんでしょうがフレミングがボンドの短所を固めたような人物に描かれていて、遺族は怒らないのかなーと心配に。政治家のボンボンでイートン校もコネで入った軍隊も素行不良で中途半端に辞めちゃって、実家にぶら下がり、プレイボーイ。その対女性もあんま褒められたもんじゃない応対で、ドミニク・クーパーはいい俳優だと思うけど今回演じたフレミングには全く魅力を感じませんでした。演じようで魅力的な人物に思えるのか謎ですが…。本人とも似てないし、なぜ彼に?


万国共通!モテるのは悪坊ちゃん次男
そんなアホな弟を見捨てない兄ちゃん(ルパート・エヴァンスが好演。こっちの方がフレミングに似てた)は「バトルシップ」を思わせました。ドラマの後にあったドキュメンタリーによるとフレミングは年長の男性に受けがよかったらしく、Mのモデルになるゴッドフリー(サミュエル・ウェストが好演)はかなり気難しい人物だったのにフレミングには甘かったとか、プレイボーイより人たらしな人だったのかな。そこらへんドラマで上手く描いてくれたら納得なんですがそうでないのでフレミングの煽りで飛ばされるゴッドフリーが気の毒で…。


最高にうざい恋愛パート
ボンドよろしくプレイボーイで色々な女性にちょっかい出すけど中でもアン伯爵夫人(SHERLOCKでアイリーン役だったララ・パルヴァー)との恋愛がうざいことこの上なし。不倫時代から延々あーでもないこーでもないと周りを巻き込んでうだうだやるんですが、毎度お互いを罵って暴力込みのセックスに突入、というのを繰り返して4話まとめて見たので正直またかよ状態。ボンドの拷問シーンにみられるSMっぽさはここからですよ!といいたかったのか。それにしてもしつこくて最後はコントに見える始末。2人の恋の行方は?みたいに4話引っ張ったけどいきなり一話冒頭で描いてるのでハラハラもしないし。見た目は綺麗だけど傍迷惑な2人でした。


面白かった所
特殊部隊30アサルトの描写とかフレミングの母親とか。母親のきっつい言葉がMの言葉のモデルになっているそうで。優等生の兄贔屓、そして自分の男関係は棚に上げてお説教、という母親なのでフレミングの女性への対応が歪むのもしょうがないかなとちょっと同情。しかし結婚したのは貞淑じゃなくて母親と似たような女性だったからマザコンでもあったんでしょう。

文句書いてたら結構な長文でびっくり。不良坊ちゃんがスパイに!そして世界一有名なスパイの作者に!とか絶対面白いし魅力的な人物のはずなのに異常に私にはまらなかっただけで結構面白いかと思います…。再放送あったら是非!
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by 7_7seven | 2014-05-06 23:25 | TV
アカデミー賞 結果 答え合わせ

司会の二人は頑張ってたと思うけど視聴率的にはひどかったらしい、さらに司会の二人も不仲だったらしい今年のアカデミー。確かに地味ではあったしエンディングにはぽかーん(紅白?と思った)としたけどそこまで悪い結果とは。GG賞が色々な意味であれだけ盛り上がったのに対照的です。思い切ってリッキーにやらせれば…と思いましたが序盤で出てこなくなるかもですねー。あの司会を誉めてたらしいクリスチャン・ベイルはすごい奴。

助演女優
思いっきり外してます。しかもファイター見ていないとはいえエイミー・プラントと間違えてました。エイミー・アダムスはアメリカ人ですね。すみません。
メリッサ・レオさんは喜びのあまり?放送禁止用語を叫んじゃいましたがなーんかわざとらしかったような。話題作り?役柄か本人の地なのかサバサバな私を見てみて!な方であんま好印象を持たなかったわー。
いくら話題になっても「場所に合った行動がとれない」「生では使えない」って評価されちゃって長期的に損だと思う。

この賞はなんといっても!カーク・ダグラス!御大登場でめちゃくちゃ盛り上がった。アーサー・ヘイリーのドラマ化の「マネーチェンジャーズ」とかMADMENみたいで面白かった!格好よくて私の海外ドラマ好きの根っこを作ってくれたと思います。もう一回見たいなあ。
息子以上に女好きで(マイケル以上とはレベル高えー)ステージでボケかましまくり、独壇場でした。まだまだお元気でいてください〜(女好きだと長生きするのかな)

助演男優
当たった!なんとオスカー初とはびっくりです。色々タイミング悪くて演技うまくても穫っていない俳優さん多いから(某ノートンさんとか)いい時期に穫れてよかった。
すごいマイペースに喜んでて、見ててうれしくなりました。おめでとう〜。

主演女優
これもまあそうだよね、みたいなかんじで。もう受賞しちゃったし、予告しか見てない自分がいうのもなんですがナタリーにバレエダンサー役ってやっぱ無理があるような。予告の後ろ姿だけでやばいというか、しょうがないけど首〜肩のラインがバレエをやる人ではないんだよね。でも表情は怖い。日本では五月(遅!)公開らしいので楽しみに待ちます。衣装もロダルテが担当で期待大です。

主演男優賞
これもコリン・ファースでほんと一般の予想通りでしたね。まだ見ていないけどコリンの「巧いでしょ!感ゼロ」の演技が評価されたのは嬉しい。「シングルマン」も素晴らしかったし、本人もジョークにしてたけどまさにキャリアハイですねー。英国俳優ならではのタキシードの着こなしも素敵。骨格なのか文化なのかアメリカ俳優はあんなかんじで着られる人はいないですよね〜。

監督賞
ここまでトム・フーパーだとなんだかな、という気分に。まだ見てないから何とも言えないけど「ソーシャル〜」のフィンチャー、現代の素材、とんでもない情報量を的確に捌いて見せきる手腕はすごい!と思ったけどそれ以上だったのでしょうか。あと映画という素材で別世界を体験させてくれた「インセプション」のノーラン監督も受賞はともかくノミネートくらいしてもよかったのでは。カリスマ監督より職人肌の方が好かれるってことでしょうか。

作品賞
だめ押しで「英国王のスピーチ」。というか発表前のVTRのナレーションが丸々「英国王」のクライマックスのスピーチ部分なんだもん、あーもう決まりだなと皆思ったはず。しかし全世界的に「英国王」は公開が済んでるんでしょうか。壮大なるネタバレというか見せ場を使っていいのかなと思った。
賞レース前半はソーシャル有利だったのに、GG賞あたりから風向きが変わったのか、ソーシャル穫ってほしかったなあ。フィンチャーもノーランもいつか穫って壇上でスピーチしてほしいです。喜ぶ顔がみたいよー。


昨年のスター大集合、一昨年のヒュー・ジャックマン大奮闘の会と比べると地味で受賞もサプライズがない年でした。来年はどんな演出になるのかな。
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by 7_7seven | 2011-02-28 00:21 | TV

アカデミー結果発表〜

オスカ−発表されました!って今再放送分を見ながら書いてるけどOPのショ−からヒュ−飛ばしててすごい!!人気者がこれでもかと出てくるし、しかも皆が芸達者&コメントうまい〜でエンタテイメントの層の厚さを感じますね。なんといっても映画への愛情が溢れたショ−で素晴らしかった。演技賞のプレゼンタ−とか豪華すぎてどうしましょう状態。
あとレッドか−ペットでの進行役がプロジェクトランウェイのティムガンでうれしかった。さあ受賞結果を形にしよう!

作品賞:
予想:「スラムドッグ$ミリオネア」希望:「スラムドッグ$ミリオネア」

結果:「スラムドッグ$ミリオネア」

下馬評通りでしたね〜。ラジオで映画評論家の町山氏がおっしゃっていましたがインドと組んだスピルバ−グがプレゼンタ−ていうところにこれからのハリウッドがインドと深い関わりをというかインドへ権力の座が移りつつあることへの象徴となっているということです。
数年前からアメリカ人俳優の受賞も少なくなってきてたし、来年はどうなるんでしょう〜。

監督賞:

予想:ダニー・ボイル 希望:デヴィッド・フィンチャー
結果:ダニー・ボイル

これもそのまんま下馬票通りです。フィンチャ−とってほしかったけどまだまだいっぱい製作して欲しいのでまあ平気ということで。

主演男優賞:

予想:ミッキー・ローク 希望:ミッキー・ローク
結果:ショ−ン・ペン

ああハズレです。外れた事はどうでもいいけど何よりミッキ−がとれなかったのが悲しい。
ここは実在の人物枠だったようです。
しかしデニロにマイケルダグラスにベンキグスレ−etcと豪華過ぎ!!!
大好きなレクタ−博士に褒められてうれしそうなブラピとミッキ−を讃えるショ−ンが最高でした。

主演女優賞:

予想:ケイト・ウィンスレット 希望:ケイト・ウィンスレット
結果:ケイト・ウィンスレット

そのまんまにケイトでおめでとう〜〜!!これだけノミネ−トされてとれなかったら許されないよ。女優として一番乗ってるときだし、本当にめでたいです。
ここの受賞者紹介のメンツがすごすぎて後光が射してたっていうかもう貫禄がすごすぎてもう同じに人類とは…。メリルVSソフィア(なんか対決に見えたよ!)はまさにラスボス対決でした。あれみると叶姉妹とかまだまだ人間です。シャ−リ−の賛辞にアンがうるうるしてた場面がよかった。

助演男優賞:

予想: ヒース・レジャー 希望: ヒース・レジャー
結果:ヒース・レジャー

ヒース・レジャー!!で場内歓喜!そして家族の方々のコメントで皆涙…。
ブロ−クバック〜でとってれば、とも思わずにいられないです。本当に才能(演技と人から愛される)豊かな俳優さんでした。

助演女優賞:

予想:ペネロペ・クルス希望:エイミー・アダムス
結果:ペネロペ・クルス

とったど〜〜〜!!ってかんじのペネロペでした。そういえば助演は昨年t同じくどちらもアメリカ人ではないですね。そして今の彼バルデムとともにオスカ−助演受賞カップルです。かっこいいな。しかし本当にトムと関わるとオスカ−像がやってくるのね。次はケイト?


<衣装デザイン賞>
『ある公爵夫人の生涯』
希望通りの受賞でうれしいです!でも「ブーリン家の姉妹」も素晴らしかったのでDVDが出たら是非堪能して下さい。

<外国語映画賞>
『おくりびと』 / 日本

予想:『戦場でワルツを』 / イスラエル 希望:『おくりびと』
結果:おくりびと

なんとびっくりおくりびと受賞!町山氏曰くかなりのピンポイント活動の賜物らしいです。
これでTV局製作の映画も儲けじゃなく質を重視したものを目指してくれると嬉しい。
〜〜THEMOVIEでお金が入っちゃうのがおかしいんだよね。

このおくりびとチ−ムより短編アニメのつみきの家の加藤久仁生監督の方がうけてた。ユ−モアって大事だな。そしてちゃんと英語勉強しよう。

ベンジャミン、あんまり穫れなくてしみじみ残念。でも好きな作品です。
あと今回の授賞式は例年の数倍よかった!!かなり楽しみました!!
演技賞のプレゼンタ−のコメント聞くと人が喜ぶ褒め方ってあるんだなとすごく勉強になりましたよ。
とにかく受賞者の皆さんおめでとう〜〜!!あとはドレスとかその他色々情報集めたいなと。
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by 7_7seven | 2009-02-23 22:28 | TV

アカデミー賞直前予想!

今TVで日本アカデミ−賞をやってるけど淡々としててこれだけのスタ−が集まってるのにもったいない。ショ−っぽいものもやればいいのに。そういえば今回のオスカ−はスト後の仕切り直しで恒例のパロディやらなくなるそうで。毎回楽しみにしてたからすごく残念。ヒュ−が司会だし、おもしろいものになるとは思うけど。さて今回も見た作品の方が少ないけど予告やGGなどの評価もあわせて予想してみます!例年とおり予想と私の希望を並記。

作品賞候補:
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 The Curious Case of Benjamin Button
「フロスト×ニクソン」 Frost/Nixon
「ミルク」 Milk
「愛を読むひと」 The Reader
「スラムドッグ$ミリオネア」 Slumdog Millionaire

予想:「スラムドッグ$ミリオネア」希望:「スラムドッグ$ミリオネア」

これが一番無難かなと。ベンジャミン〜はすごく好きな作品だけど作品賞というには弱いし、とったらかえって叩かれそうで。ボイル監督、興行の当たり外れが激しいけどはずれの時に出てる真田さんも応援してるだろうな〜。(そして真田さんはウォシャウスキ兄弟のハズレ(興行的に)にも出てる。さらジャッキ−のはずれラッシュアワ−にも…)

監督賞候補:
デヴィッド・フィンチャー 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ロン・ハワード 『フロスト×ニクソン』
ガス・ヴァン・サント 『ミルク』
スティーヴン・ダルドリー 『愛を読むひと』
ダニー・ボイル 『スラムドッグ$ミリオネア』

予想:ダニー・ボイル 希望:デヴィッド・フィンチャー
ベンジャミンが最多ノミだけどフタを開けたらスラムドッグ〜の総なめな予感なので。希望としてはフィンチャー監督にとってほしい。なんだかんだ手堅い監督になって来たガス・ヴァン・サントでもうれしい。

主演男優賞候補:
リチャード・ジェンキンス 『The Visitor』
フランク・ランジェラ 『フロスト×ニクソン』
ショーン・ペン  『ミルク』
ブラッド・ピット  『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ミッキー・ローク 『レスラー』

予想:ダミッキー・ローク 希望:ミッキー・ローク

これはもうGG賞の愛犬への感謝を語るミッキー・ロークを見た人ならもれなくミッキー・ロークにとってもらいたいでしょう。しかし最愛のチワワ/ロキちゃんが亡くなったというあまりにも悲しい知らせ。あああと一週間待っていてくれたら。それとも毎年出る「有名人そっくりさん枠」のフランク・ランジェラになるか?

主演女優賞候補:
アン・ハサウェイ 『レイチェルの結婚』
アンジェリーナ・ジョリー 『チェンジリング』
メリッサ・レオ 『Frozen River』
メリル・ストリープ 『ダウト〜あるカトリック学校で〜』
ケイト・ウィンスレット 『愛を読むひと』

予想:ケイト・ウィンスレット 希望:ケイト・ウィンスレット

レヴォリュ−ショナリ−ロ−ドもよかったしもういい加減ケイトにやってよ!ってことで。GG賞の大喜びぷりもかわいかった。もしやアンで「早めにやるからこれからも頑張れ枠」かも?(アンジ−やグウィネスはこの枠でした)

助演男優賞候補:
ジョシュ・ブローリン 『ミルク』
ロバート・ダウニー・Jr. 『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
フィリップ・シーモア・ホフマン 『ダウト〜あるカトリック学校で〜』
ヒース・レジャー 『ダークナイト』
マイケル・シャノン 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』

予想: ヒース・レジャー 希望: ヒース・レジャー

もうこれは ヒース・レジャーしかいないでしょ!ダ ークナイトが作品賞にノミネートされていない!という由々しき事態に警鐘を!普通の年だったらロバート・ダウニー・Jrやマイケル・シャノンを応援するけど今回ばかりは。しかし空気読まず受賞できるのもロバート・ダウニー・Jrなのかもしれない。

助演女優賞:
エイミー・アダムス 『ダウト〜あるカトリック学校で〜』
ペネロペ・クルス 『それでも恋するバルセロナ』
ヴィオラ・デイヴィス 『ダウト〜あるカトリック学校で〜』
タラジ・P・ヘンソン  『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
マリサ・トメイ  『レスラー』

予想:ペネロペ・クルス希望:エイミー・アダムス
予想と希望が一緒なのが多いのでエイミーにしてみたけどペネロペ好きだしとってくれたらうれしい。となるとトムはやっぱりオスカーを運んでくるラッキーマン?ベンジャミン〜が穫るならここのような気も。


<衣装デザイン賞>
『オーストラリア』
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
『ある公爵夫人の生涯』
『ミルク』
『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』

やっぱクラシックな衣装が好きなので 『ある公爵夫人の生涯』 で。キーラはこういう衣装が抜群に似合うなあ。私だったら小作品だけど「ブーリン家の姉妹」の素晴らしい衣装を選ぶなあ。チューダーな衣装最高でした。レボリューショナリー・ロードのケイトやレオの50年代な衣装もよかったな。企画展でケイトの黒のエプロンドレスの実物を見たけど「細っ!!(特にウェスト)」だった。がっちりとか思っててごめんよ…。

<外国語映画賞>
『The Baader Meinhof Complex』 / ドイツ
『The Class』 / フランス
『おくりびと』 / 日本
『Revanche』 / オーストリア
『戦場でワルツを』 / イスラエル

予想:『戦場でワルツを』 / イスラエル 希望:『おくりびと』


当然「おくりびと」を応援したいけどなんかひっかかりがあって(マーケティングっぽいというか)見なかったのがなんかなあ。もちろん頑張って欲しいけど。モックンのような綺麗な顔が世界に知られるというのはうれしい。思い切りお洒落していってほしいな。

このくらいかな?今回はその他の賞はベンジャミン〜が穫ると思うので割愛。(ってベンジャミン完全スル−だったりして)あとはブラピ&アンジ−とジェンはガチンコするのか?(サシャに何かコメントして欲しい。GGでも好き放題いてったし)ヒュ−の司会、ミッキ−の受賞コメント(もおう穫るのは鉄板で!)などなどかなり楽しみです。あ〜次の日プレゼンがなかったら休んで生を見るのになああ。とにかく、GSG9の為に入ったWOWWOW、GSGのセカンドの出来が悪くてがっくりだったけどやっぱ入っててよかった!!!!と思いました。録画失敗しませんように〜〜〜。
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by 7_7seven | 2009-02-20 22:07 | TV

アカデミーあれこれ

いよいよアカデミー賞発表!あんま見てないんだけど今年は問題作っていうかゲイ関係の映画が多くてどんな結果になるんでしょうかー。
数日前日本アカデミーやってたけど見事に日テレ製作の「三丁目の夕日」が総ナメでちょっと笑ってしまった。「三丁目〜」いい作品がいいんだけど撮影賞は「春の雪」なんじゃないのー?あと主演女優:吉永小百合ってのもうーんってかんじだった。「北の零年」見てないからなんともいえないんだけど。あと昨年に引き続き不遜な態度で楽しませてくれた竹内結子、さすがに去年よりはパワー弱まってたけど。あと去年に引き続きひとりおもしろ髪型で頑張ってたオダギリジョー。やっぱジョニーデップ目指してんだなーと思ってしまった。先輩俳優にボコられる前に渡米した方がよいのではー。

ではアカデミー予想と希望(上が予想で下が希望)

◆作品賞
・ブロークバックマウンテン(ここまで話題なってて穫らないと却っておかしいかも。来週から公開なんで楽しみにしてるんだけどどうなんでしょう)
・ミュンヘン(これしか見てないっていうのもあるけど穫ってほしいなあ。他のは小粒すぎるかんじ。ってクラッシュあたりが持って行ったりして)

◆監督賞 
・アン・リー(これも鉄板で。実際穫ってくれたらうれしい。ハルクで散々ないわれようだったし。あれ、そこまでひどいとは思えないんだけど。でも穫って画になるのはジョージだけどまだいいでしょうー)
・スティーブン・スピルバーグ(まだ感想書いてないけどミュンヘン見てスピルバーグが大好きになってしまった。監督魂の炸裂を見た) 

◆主演男優賞
・フィリップ・シーモア・ホフマン(いつかは穫る人なんだけどどうせ穫るならこんな役で穫ってほしい。)
・フィリップ・シーモア・ホフマン(予想と一緒。ヒースはまだ早いというかいい男に協会は厳しいから無理だろうなーと)

◆主演女優賞
・フェリシティ・ハフマン(見てないけど映画の画像だけで変わりっぷりにびびった。旦那と喜んでるとこみたい。でもデスパのリネットは嫌いなんだなあ役柄が)
・リース/ウィザスプーン(協会は人気若手に甘いから案外いけるかも?それはキーラもあり?ふたりともコメディも出来るいい女優なのでどっちかにいってほしい)

◆助演男優賞
・ポール・ジアマッティ(去年穫らなかったし会わせ技でいくかなーと。実際いい演技だったし)
・ジョージ・クルーニー(穫ったらかっこいいだろうなー。今年はジョージ年なかんじだし協会からも好かれてるかんじがするしいけるかも?というか助演は皆好きだしいい俳優さんばっかなので誰が穫ってもいいやー)

◆助演女優賞
・キャサリン・キーなー(カポーティからも何かひとつってかんじで入るのでは)
・フランシス・マクドーマンド(すごいいい演技だったし。あーでもレイチェルワイズもいいなあ。このふたりのどっちかでよろしく)

あとは美術関係で「プライドと偏見」、音響で「宇宙戦争」が選ばれたらうれしい。
しかし「スターウォーズ」って去年公開/完結じゃなかったっけ。全くスルーされてるかんじが。「ロードオブザリング」は完結したら賞総ナメだったのにー。ファンの数じゃ圧倒的にスターウォーズの方が多いと思うけど別に賞とかいいのかな。衣装とか特撮関係ではもらうのかな。

去年は職場で同僚とネット見て一喜一憂してたけど(仕事しろよ)今年はとても無理。殺気立ってるもん新職場。WOWWOWも契約してないしねー。なんで手放したかなNHK。うわームービープラスのインディペンデント見るの忘れて「コマンドー」に見入ってた(野球のショックのままで)しかし日曜洋画劇場コマンドー好きだねえなんどめだってかんじ。まさに日テレのナウシカ状態。
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by 7_7seven | 2006-03-05 23:33 | TV

世界陸上はじめました

同じく始まる甲子園とともにTVに釘付けとなる世界陸上。
TBSが中継を担当してスポーツ中継のやり方を大きく変え、様々な功罪を示した。
タレントがキャスターを勤め。ショーアップされ、妙なニックネームをつけたり特定の選手へ肩入れしたり生い立ち等クローズアップして感動路線…などなど。競技の中継からは段々離れ、よくも悪くもバラエティ番組に近くなって来て、ひどい番組も多く生む結果になってしまったと思う。
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陸上経験者でもないのになぜ?謎は深まるばかり。今回室伏相手にはしゃぐ姿が見られないのは寂しい。

もちろん番組全体の作り方によるものだけどやはり司会者の起用も大きいと思う。織田・中井のコンビは今年で10年くらいになったかと思うが中井はともかく、織田起用は当時話題になった。それまでは元スポーツ選手がレポーターになるくらいだったので、一応俳優、それも主役をやる人がなぜスポーツ中継の司会をするのか謎だった。(今も謎)しかも織田の司会ぶりは、決してスマートなものでなく、かなり異質であった。真夜中にはしゃぎ、雄叫びをあげ、蘊蓄を語り、知ったかをし、予想が当たった!といっては自慢し、選手に馴れ馴れしく呼びかけ、なかなか始まらない競技をもうすぐ!とひっぱり…と「なぜそこまで」な奇行を繰り返す織田の司会は賛美両論を呼んだ。しかし妙に熱い司会につられ夜更かしする人も続出で、毎回批判を浴びながらも二人の司会は続き、追随して他局がタレント司会の企画をしてもお仕事感ありありな上どうやっても織田の奇人ぶりには敵う訳もなく、ただ気の入らない仕事を見せられるに終わった。

数年前までは世界陸上をやると聞くたび、そんなんやるならドラマや映画やってくれればいいのに(毎回現地で取材など準備期間も長いのでかなり俳優の仕事が空白になる)と思ってたし、あまりのハイテンションぶりに引いていたけど去年あたりから他のタレント起用のスポーツ番組があまりにも熱がなかったというのもあり、この番組はすごいのかもと思い始めた。陸上経験者でもないのにあれだけ入れ込む理由は謎のままだけど今年も中井(あの暴走を仕切れるのは中井のみ)に操縦されながらハイテンションな織田が楽しみになってきた。どうしよう。
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by 7_7seven | 2005-08-06 23:16 | TV