映画やあれこれ


by 7_7seven
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イギリスの人気児童書の映画化「アレックス・ライダー」をみました。ハリーポッターから海外児童書がブームになってその一環で作られたのかな?日本ではあの!荒木飛呂彦先生!がイラストを担当。今回の映画のルックスとはかけ離れています(ぜひネットや書店でお確かめください)が(原作者は映画のルックス想定で書いてる模様。そりゃそうだ)かっこいいです。
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日本版はあんまり出ないのにユアンが全面に…

私はユアン・マクレガーが出る。スパイもの、という2点で観ようという気になったので正直内容はスパイキッズ(観た事ないけど)みたいなおこちゃま向けかな〜と思っていたけど、まあ若干そういうとことかVシネくさいとこはあるけど飽きずに楽しめる作品に仕上がってました。(作者はTVとかの脚本書いてた人らしい)近くにいた子供たちも歓声あげて喜んでいたし子供受けもよさそう。

設定は14歳のスパイ!という荒唐無稽さはあるけど007のオマージュというかパロディもあったりでそういうのが好きな人にはさらに面白いかも。両親が亡くなって親戚(+ハウスキーパー)と住んでてもハリーのようにいじめられたりしないし、親戚から色々仕込まれてもハンニバル・ライジングのように恐ろしい道に走ったりしないでひたすら健全。しかもユアン演じる伯父さんは色々な国に連れて行ってくれたみたいだし、ハウスキーパー(なつかしすぎるアリシア・シルバーストーン:役名なぜかジャック)は面白キャラだし。楽しそうな生活です。アレックスは複数の言語に堪能、って設定なので日本語もしゃべれるってシーンがあるんだけど(ジャックとの会話)シュールです。でも日本語のうまさはジェイソン・ステイサムより数倍上。(詳しくは数日後書き込み予定の「ローグ・アサシン」参照。

ストーリーはさくさく進み、色々グッズも面白い(使い方が地味だけど)主役のアレックス・ペティファーのイケメンぶりと(このまま成長してくれる事を願うばかりです)脇役の豪華さには心躍ります。まずアレックスのおじさんイアン・ライダーにユアン・マクレガー。ユアン目当てでいったのにすげー出番少なかった…。ちょっとでいいからアレックス・ジャックとの生活のシーンがあればよかったのになー。MI6の上官にパイレーツ・オブ・カリビアンのタコ船長ビル・ナイ。今回は素顔で登場。コメディ演技もいけます。こういう真面目な顔でやるコメディってイギリスぽくて好き。その副官のMrs.ジョーンズにソフィー・オコネドー。ホテルルワンダの奥さんとイーオン・フラックスにも出てた。表情とスタイルがよくて好きな女優さん。おもちゃ屋さんに潜むMI6のスタッフにスティーブン・フライ!ここらへんの配役がほんといいなあ。

敵方のボスにミッキー・ローク。整形しすぎて大変な顔になってます。でもシン・シティとか今回みたいな役にはいいかもだけどあの優男顔をしってると衝撃でかいです。その副官?の女優さん、どっかで観たなー(観るとわかるけどものすごい強烈な顔と表情)と思ったらチャーリーとチョコレート工場での子供たちの中のお母さんだった!すごい強烈で笑えます。執事役のアンディ・サーキスっていうかゴラム!「プレステージ」のボウイの執事に続き今回もいい味です。んで英国の首相も出てくるんだけど何故かハリー・ポッターのハグリッドが。スーツ着てると不思議。ハリー・ポッターも豪華だけどアレックスもなかなか。英国はいい俳優さんが多くていいなあ。

アクションの見せ場的には結構はじめに縄を使ったドニー・イェンならではのシーンが一番かも。アレックスの性格がフツーの子というか素直というかあんまアクのない子なので(でもたまに凶暴になったり…とあるシーンはハンニバルばりに人間凶器でした)あまり悩まずするするストーリーはすすみます。しかしロシア人殺し屋は(この俳優さんは知らなかった)おいしい役でびっくりでした。知らない俳優さんだけどイギリスでは有名とか?と思うくらいおいしい役。いったい誰なんだー。調べてみよう。

ユアンはあんまり観られなかったけどかなり楽しい映画でした。続編あるのかな?ハリーみたいに成長しちゃったらやばいし(一応中学生スパイっていう設定だから)作るなら早く作ってほしいなー。

しかし久々に更新したけど前回が7月で「トランスフォーマー」そのまま放置してた自分にびっくり。しかも「トランスポーター」って誤りを(ひどすぎ)。気をとりなおして今日見たものからぽつぽつ書いて行きます〜。
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by 7_7seven | 2007-10-28 00:20 | あ行の映画