映画やあれこれ


by 7_7seven
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アメリカのランキングでずっとランクインしてて気になってた「ダイバージェント」見ました。

原作’ヴェロニカ・ロス『ダイバージェント 異端者』監督ニール・バーガー
脚本エヴァン・ドーハティ ヴァネッサ・テイラー ヴェロニカ・ロス

ベストセラーの映画化・サミットエンターテイメント製作で「トワイライトシリーズ」と、女性主人公のSFアクションで「ハンガーゲーム」狙いがありありと。評論家受けは悪い(rottenn tomatoes41%)けど興行いいってことで1部2部、3部を前後編という今流行の編成ですがこれであと3作もあるの?っていう…※ネタバレあるのでご注意下さい

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4先輩のタトゥー凄いっッス!入れ過ぎッス!

設定が結構無茶。でもターゲットにはドはまり!
CMでも強調してた「一回の性格判断(性格っていうか適正判断だよね)で一生が決まる!」と思ってたらそうでもなくて自分で選んでいいっていうのがあれっ?でした。
親からの妙なプレッシャー、自分何に向いてるの?な将来への不安、ヒャッハーな体育会系への憧れ…しかもあなた特別だからどこにも属さないんですよ!とか言われたら十代ならハマると思うのでベストセラーも納得。

電車から飛び降りたりビルよじ登ったりと毎日ヒャッハー!!な勇敢に警察機関任したくねえー!だし、どこがいいんだか…だけど無欲の生活全て無印!鏡も見ません!な生活してたらはじけたくもなるよね。勇敢と同じく他の派閥も試験あって「法律覚えろ!今日中にだ!」「この農地を1人で耕せ!」みたいなことがあるんだったら度胸勝負の勇敢がマシかも…いや、やっぱり無理。
というか正直どこもストレスたまりそうで本当にこれで平和維持してるの?な疑問が…。


売れっ子シャイリーン・ウッドリー
自然体・演技派・スタイルよし、という今の女優のトレンドを代表するシャイリーンとジェニファー・ローレンス。彼女らくらいから整形しまくりもなくなるのでしょうか。
顔はあんまり好みじゃないんですが伸び伸びした体躯と生き生きした瞳の表現豊かな演技力は魅力的です。しかし兄役のアンセル・エルゴートとは次作のThe Fault in Our Starsでは恋人役でこの作品より先に恋人役の映像みたので変な気が。
ゴジラのアーロン・テイラージョンソンとエリザベス・オルセンも夫婦の次に兄妹役で、旬の俳優でかぶっちゃったんでしょうがもうちょっとキャスティング考えて欲しいなーと思いました。


4先輩に萌える映画です
正直世界観はどっかで見たような…リベリオンとかアイランドとかTIMEとかエリジウムとかエンダーのゲームとかガタカとか。
でもそれに足す事の「大学のサークルあれこれ」「新兵もの」「部活の厳しい先輩に萌え」で時間がどんどん増えて行き、気付けば140分。長い!訓練シーンまでは飽きずに観れます。その後はちょっと…。

多分原作ファンに一番人気だと思われる、かつ原作者(女優も出来るくらい美人かつ若い)が一番力を入れてると思われるフォー先輩ですが、イケメンのような小島よしおのような…でも「恋のロンドン協奏曲」ではジムでナンパする男、「ダウントンアビー」では色々あるトルコ大使、とそういえばあの役イケメンだったな!な役をやっています。


この4先輩がはじめ厳しくて「おっ今までのYAものと違って恋愛要素少なめ?」と思ったらあっという間に主人公に世話焼きまくり・入れ込みまくりで見ててあちゃーな気分に。
さらにそれがバレバレで、部活にこういう先輩居たなーと懐かしくなりました。周囲は醒めまくりだったろうなー特にレニー・クラヴィッツの娘とかケッて感じでみてたと思います。観覧車のシーンとか作者が「さあ4先輩に萌えてください!私も萌えます」という声が聞こえるような場面でした。



ダイバージェントー異端者って一体…
やたら「バレたら即死」みたいに言ってる割りにはあんま意味ないよね異端者…。ガンダム1でいうところのニュータイプみたいな、ちょっと感覚や考え方が型にはまらないかんじなんですが今ひとつ伝わらず、特にダイバージェントならではの能力を発揮しないままでクライマックスの司令室に特攻のシーンがものすごくしょぼくて、序盤や訓練シーン考えたらもっと迫力ないとさ…なんか色々尻すぼみでがっくりでした。これから絡みのなかった派閥とかダイバージェントの能力とかも出て来て面白くなるのでしょうが…(ですよね?)。



続編は日本で公開されるのか…
「トワイライトシリーズ」はかろうじて大丈夫だったけどこれはちゃんとラストまで日本で公開されるのでしょうか。1を見たからにはオチまで見たい。4先輩のこれからは多分主人公とちゃんとした恋人同志になりその後も主人公フォローしまくりで女性側に萌え全開なキャラでいくだろうけどそれもちゃんと最後まで見たいです。是非日本公開頑張っていただきたいです!好き俳優のレイ・スティーブンソンがかっこいいお父様役で出てて嬉しかった。あとケイト・ウィンスレットもやっぱり上手くて感動でした。

部活で厳しい先輩に萌えた方、ディストピアものならなんでも来い!という方、ダウントンアビーであのトルコ大使もっと見たかったわーと思った方、是非劇場で!
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by 7_7seven | 2014-07-20 23:55 | た行の映画
盛り上がる2014 World Cup、やっぱりどんな大会もベスト8あたりが一番面白いですね。今日スッキリで紹介されたコスタリカ代表のピント監督の言葉が印象的だったのでセレブとはちょっとズレますが今日のお題に。オランダ人の名将ミケルス監督から「トータルフットボール」を学んだとのことで感慨深い対戦だったと思います。


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「サッカーは私の人生であり、情熱であり、職業であり、気晴らしだ」
「サッカーと人生のそのほかのことに違いはない」

言葉がいちいちかっこいいのはお手本にしているというモウリーニョの影響でしょうか。
そのモウリーニョはVSイタリア戦で「コスタリカはサプライズを起こせない」と発言し、試合後前言撤回してコスタリカの試合ぶりを褒めてました。ピント監督よかったね!


オランダ戦で敗退してのインタビューにて

我々に実力なんてなかった。試合でも派手とは言えないプレーばかりだった。
選手もファンも私にとっても名誉だよ。
繰り返すけど我々に実力はなかったが世界にアピール出来た。



これだけすごい試合して実力はなかったって言い切るところに色々な意味が感じられていいですね。
予選リーグが競合揃いだったから優勝予想では32チーム最下位だったのを最小失点で勝ち上がってきて、負けずに去って行くという…めちゃくちゃかっこいいと思います!!
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by 7_7seven | 2014-07-07 21:26 | セレブの印象的な言葉