映画やあれこれ


by 7_7seven
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今日から三月。今日から無職(やったー!じゃねえよ!)そして映画の日ということで今週は映画見まくり週間ということにしました。(仕事探した方がいいのでは)いったい何本見れるかな。一日目は三本。
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四季ファンには評判がよろしくないらしい。でも見に行っているのも四季ファン。

一本目「オペラ座の怪人」
もうね、予告からすごく期待してたんだけど、で、見た人からあんまいい話聞いてなかったんだけど私は面白かった!泣いた!
アンドリュー・ロイド・ウェバーのあの旋律はすごいね!聞くだけでぞくぞくするあのテーマ曲。あのドラマティックな盛り上げ方。
ストーリーも曲もわかっているんで演出とか歌とかに注目したんだけど演出はコテコテと思わせて案外あっさり。シュマッカーって女性キャラをあっさり描くけど今回も。エミー・ロッサムはさすが十代の瑞々しさ。監督がこの年代にこだわったのはクリスティーヌの持つ若さ故の残酷さを出したかったからじゃないかなー。ファントムに惹かれながらもラウルを選び歌いながら去っていく(文章にするとつくづくきついことしてるクリスティーヌ)シーンの美しさと残酷さは十代ならでは。そういう意味ではうまかったエミー・ロッサム。あの見開いた目メグ役も可愛かった。歌とかはこっちが好みかも。ミニー・ドライバーめっちゃうまかった。笑えた。ファントム役のジェラルド・バトラー、ロックっぽいファントムが意外によかった。泣き顔とか笑い顔が微妙でうまい。ラウル役のパトリック・ウイルソンも歌もいいしなにより何でも持ってます感が出てた。ストーリーはとにかくファントムが不憫だけど音楽の魔性と恋愛の理不尽さが美しい。実際のロイドウェバーの悲恋とかぶる。後日談とかはいらなかったかなー。タイタニックぽかった。オルゴールの使い方はすごくうまい。あのオルゴール前のファントムの泣き笑いを思い出すだけで泣けてきます。

日本版キャスト(今回きつい…)
ファントムー平井堅(長身ファントムで。Bsの稲葉でも可。似合うと思う)
クりスティーヌー仲間由紀恵(前に歌を出してたような覚えが)
ラウルー福山雅治(下ネタ大好きラウル…ではなく顔がよくて歌える人が案外いないんで)
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# by 7_7seven | 2005-03-01 00:00 | あ行の映画

アカデミー賞発表!

今回は職場でネットで受賞を見守ったんだけど(仕事しろよ)結構つらい結果だった。
完全なぬかよろこび状態のスコッセッしとレオ。レオ来日しなくてよかったよ。お通夜みたいな会見になったかも。やっぱ美形俳優うあってるうちはオスカーとれないのかもなー。がんばれトム!(また共演者が受賞…って本人どう思っているんでしょうか)イーストウッドとダスティン・ホフマンのショットは微笑ましかった。
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受賞で笑顔のみなさん

作品賞:『ミリオンダラー・ベイビー』(見てないのでなんとも…イーストウッドって評価高いねー)
監督賞:クリント・イーストウッド『ミリオンダラー・ベイビー』(スコセッ氏にとって欲しかった!もうそろそろとらせてもいいじゃん!)
主演男優賞:ジェイミー・フォックス『Ray/レイ』(レオ不憫…あれだけ騒がれて、ジゼルまで一緒にやってきたのに…受賞したら婚約とか約束してたんじゃないでしょうか)
助演男優賞:モーガン・フリーマン『ミリオンダラー・ベイビー』(これは納得。おめでとうございます)
主演女優賞:ヒラリー・スワンク『ミリオンダラー・ベイビー』(地味でスターってかんじしないけどもう二個めのオスカー。アネット・ベニング気の毒)
助演女優賞:ケイト・ブランシェット『アビエイター』(綺麗だったー。エリザベスの時にとっててもよかったと思うけど)
作曲賞:『ネバーランド』(そんなにいい曲だったっけ。オペラ座にとって欲しかった)
編集賞:『アビエイター』(ここらへんはアビエイター総なめかと思ってた。浅い考えだった)
撮影賞:『アビエイター』(よかったじゃんレオ)
美術賞:『アビエイター』(そんなによかったのかアビエイター)
脚色賞:『サイドウェイ』(今度試写で見るから楽しみ)
録音賞:『Ray/レイ』(もうレイトショーでしかやってない。しまった…)
脚本賞:『エターナル・サンシャイン』(これも近くでやってくれないんだよね)
長編アニメーション賞:『Mr.インクレディブル』(納得。でもシュレックあんなにヒットしたのに)
メイクアップ賞:『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(確かにメイクがんばってた)
衣装デザイン賞:『アビエイター』(あああートロイにとって欲しかった!!)
長編ドキュメンタリー賞:『ボーン・イントゥ・ブラザルズ』(原題)
短編アニメーション賞:『ライアン』(原題)
実写ドキュメンタリー賞:『ワスプ』(原題)
視覚効果賞:『スパイダーマン2』
音響編集賞:『Mr.インクレディブル』
ドキュメンタリー賞:『マイティ・タイムズ・ザ・チルドレンズ・マーチ』(原題)
歌曲賞:『モーターサイクル・ダイアリーズ』
外国語映画賞:『海を飛ぶ夢』(スペイン)

女優の衣装とかも地味なのが多くてなんか盛り上がりに欠けたアカデミーだった。ってちゃんと見られるの12日まで待たないといけないけど。クリス・ロックの司会は不評だったっぽい。あと話題だったハル・ベリーのラジー受賞出席をもう一回見たい。シャレがわかる女優さんだよ。きゃっとウーマン好きだったんだけどなー。原作ファンに不評だったのかな。
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# by 7_7seven | 2005-02-28 23:38

ローレライ

うーんもったいないのひとこと。
俳優いい。戦艦シーンいい。爆破シーンいい。しかし肝心のストーリーが…。
前に爆笑問題の番組に原作者が出てて映画についてかなり面白い意見を言っていたので期待していたんだけどさすがに第二次世界大戦を相手にするのは荷が重かったのか。
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今気づいたけど役所、堤、柳葉って育毛剤のCMに出てたような。禿げなさそうな人が集まってます。

第二次世界大戦に原爆にドイツにアニメみたいなローレライシステム…という設定はちょっときつかった。クーデターとか密約とか話もかなり無理があるからストーリー上ではハラハラすることはなかったなー。そこももったいない。
同じキャスト、スタッフで近未来設定で完璧な戦艦娯楽作を作った方がずっと面白くて感動する作品がつくれたんじゃないかなー。やっぱ潜水艦映画なら水に足下浸かりながら…な場面が欲しかった。あとパオラはハーフか外国人の役者さん使った方が。出来れば歌える人で。どう見ても日本人なのに片言の日本語とか口パクの歌とかかなり辛かった。
文句ばっかりだけど意気込みは素晴らしいし才能ある人が集まってるから勿体ないんだよー。しかし妻夫木は何もしないで泣いてる役がよく似合う。ピエールうまかった。

ハリウッド版キャスティング
絹見艦長ーケビン・コスナー
(ハリソン・フォードでもいいけどこの頃いまいちな彼に起死回生の艦長役を!)
木崎将校ービル・プルマン
(大統領までやった彼が泣かせます。あやとり練習中)
朝倉大佐ーレイフ・ファインズ
(軍服着てとんでもない事言い出す役がよく似合う)
折笠一曹ーイライジャ・ウッド
(周りに助けられておたおたする役がよく似合う)
パウラーエミー・ロッサム
(歌えるし年齢的にもぴったり)
田口兵曹長ーウイル・スミス
(ミュージシャンあがりつながりで)
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# by 7_7seven | 2005-02-23 22:38 | ら行の映画