映画やあれこれ


by 7_7seven
二次面接という事で緊張していったら何と意思確認ということで内定がもらえたというミラクル。かなり悲惨な面接だったので何がよかったのか謎だけどとにかく無職脱出めでたい。よっしゃ研修までだらだらするぞ!らっせーらーらっせーらー(ひとり祭り中)とりあえず木曜あたりにロードのSEE全部通しで見る計画をたててみる。お金ないけどまあいいよ、プー記念で(ロードさんはそんなのに記念にされたくないだろうけど)終わるの0時過ぎでタクシーになっちゃうけどかまへんかまへん(偽関西弁)ロードを見たおかげで運が巡ってきたと勝手に感謝。アラゴルン死亡しないという気持ちでもう一回見てみるよー。待ってろSEE三部作!がんばれ私の腰。

今日はビデオで「バレエ・カンパニー」
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ジェームス・フランコとソファの組み合わせがうらやまし過ぎ

私はバレエをやってるから色々な意味で面白かったけどバレエに興味ない人が見たらものすごくつまらないのでは…。アルトマンといえば群像を突き放したようで優しい目線で撮るって印象だったんだけど今回は群像も中途半端だしバレエ自体もそんなに突っ込んでないし、ストーリーもつまんない。ネーブ・キャンベルはダンサー志望だっただけあって動きも素晴らしいけど原案はまずかったと思う。バレエ団を舞台にするならもっと面白い話が作れると思うんだけど。アルトマンはバレエ好きなのか疑問な出来。

バレエ題材の映画とかで面白いのって滅多にないんだよねー。映像で今まで一番面白かったのはNHKのドキュメンタリーでやったロシアのワガノアの二人の少女を追うやつ。登場人物のキャラクター、ストーリーともそのまんま映画化していいくらいドラマティックだった。もう一回見たいくらい。

この作品でよかったところといえばバーレッスンの様子とネーブのダンス、ジェームス・フランコの理想の彼氏っぷり、マルコム・マクダウェルの熱演かなー。しかし一連の衣装はひどすぎでは。身体の線も綺麗に見えないし色もひどいし何より動きにくそう。ローザンヌの辛口コメントの人だったら間違いなく「これではダンサーがかわいそうです!」と激怒してたはず。

日本版キャスト
ライ;米倉涼子
(バレエの上手さからいうと神田うのや八反安未果だけど主役が出来るバレエ経験者ということで)
ジョシュ;伊勢谷友介
(何となく米倉とのバランスがいい。演技力あんま関係ないやくなので)
アントネリ;市村正親
(あのバレエへのパッションを演じるなら舞台出身者しかいない!)
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# by 7_7seven | 2005-03-07 23:48 | は行の映画
サスペクト・ゼロのあとはいよいよメインの王の帰還!よっしゃ4時間でもなんでもどんと来い!とカロリーメイトとポップコーンとジンジャーエールで準備万態で映画館へ、。

王の帰還はビデオでさえ見てなかったので雑誌や友人からの情報でめちゃくちゃな前知識を持っていた私ですが…。

王の帰還の超個人的な前知識

・アラゴルンは死ぬらしい(……)
・でも、王様になるのはアラゴルンらしい
・アラゴルンに横恋慕してたエオウィン、なんとファラミアに乗り換え
・フロドは指輪問題が解決したのにまた旅に出るらしい
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未見のまま「指輪物語=アラゴルン死亡」だったかと思うと恐ろしい

こんな前知識で見たものだからどんな場面でも「あーこんなんやっててもアラゴルン死んじゃうんだったら…」と暗い気持ちで見ていたら…死なないじゃん!死ぬどころかアルウェンとキスシーンまでかまして…。あの場面でやっと「あ、死なないんだ」と気づく始末(遅っ)。きちんとした情報があったらもっと楽しめたのにーもったいない!

友人の「泣きまくった」という感想と予告とかCMでよく流れた「亡霊軍団と突進するアラゴルン」のシーンを見て「死んだんだー」と勘違いしたらしく(なぜそう思ったかの今となっては不明)「何か色々事情があって一人特攻するアラゴルン」→「アラゴルン死亡。悲しむ仲間」→「特攻のおかげで一難は逃れるがまたもピンチ!もうだめ状態の御一行」→「その時!死んだアラゴルンの亡霊が亡霊軍団を引き連れてまたも特攻してくれたのでした(またアラゴルン特攻かよ!とトールキンから三村並の突っ込み)」(アラゴルンが亡霊軍団と突進の図)→「指輪も無事返却でき喜びの御一行」→「アルウェン『死んでも私は一緒にいたい』ということでアラゴルンの葬式と結婚式」(1のアラゴルン死亡の回想)→「『やっぱ王はアラゴルン』という訳で王様認定『王様が帰ってきたぞー』=タイトル王の帰還につながる」→「結婚式と戴冠式と葬式が一緒に、という冠婚葬祭というファンタジーっぽいラストシーンで指輪物語end」…我ながらひどい想像をしていたものです。ごめんなさいアラゴルンと御一行。

アラゴルン死亡以外は、まあ、当たってた知識だけどエオウィン、なんでファラミアに?あれだけアラゴルン好きそうだったのに。ファラミアもなんでエオウィンに?謎なカップル…というかアラゴルンとアルウェンも謎。最後まで恋人同士に見えなかった。リブ・タイラーが死にそうに見えないし(エルフっぽいという意味でなく)アラゴルンも舅に会ったりして悩んでる割にあんま恋愛してるって感じがしないし。そこがもっと描かれてたらもっとよかったのになー。アラゴルンとアルウェンの恋愛は三部作通じて描かれてる重要なパートだし。誰だったらよかったかなー。シャーリーズ・セロン、んーちがう、サンドラ・ブロック、絶対違う。若いときのウィノナ・ライダーとかなら似合ったかも。

しかし三部作のラストとしては集大成っぽいかんじですごくよかった。登場人物それぞれの成長と絆が深まっていくのが本当に上手く描かれていて嫌いなキャラクターなんていないなー。あと歌舞伎にも出来そうな大悲劇の面もあってそこもすごく綺麗に描かれてあるのがすごいなと。監督とスタッフ、キャストの精神的な強さに一番勇気づけられたかも。あと、最後のシーンとフロド出発のシーンを見て監督はサムに自己投影してたのかなーと思った。でもやっぱ見てよかったー。大満足の計12時間でした。

今日義経見てたらサム役にはちびノリダーやった子が似合うと思った。義経まんま指輪御一行さまみたいになってきた。エルフがいないけど…。
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# by 7_7seven | 2005-03-04 23:33 | ら行の映画
映画見まくりラストデーは二本。就職、受けてたところからやっと連絡あったかと思ったら二時面接だって。まだやるのかよ!あっさり落ちなかったのはよかったけどここまで引っ張って落ちるのも悲惨なかんじ。どうなるんでしょうかー。さてロード・オブ・ザ・リングを見に行く前にファーーストショーフライデーということで安いので「サスペクト・ゼロ」を見ることに。
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日本版ポスターがこわい。劇場も三人でこわかった。

んー「セブンを超えた」とかいってたけどこの〜を超えたとか「2000年パイレーツオブかリビアん(例)、そして2005年〜!」とかいう宣伝のやつには気をつけた方がいいね。これも面白くなるかな?と思わせといて尻すぼみ、という…。途中からの展開はデッドゾーンみたいでいいかな?と思ったけどそれもはまらず。
なんかXーFILEとかみたいなんだよね。主役の俳優もテレビっぽいルックスだし。
でもサスペクト・ゼロという考え方は面白いと思った。そこを膨らませればよかったのかも?あと現実の事件を彷彿とさせる妙なリアルさもあって切実なかんじがしてそこはよかった。演出とかが盛り上がらないように盛り上がらないようにってやってるかんじ。役者さんはよかったんだけど。キャリー・アン・モスがえらく老けててびっくり。

日本版キャスト
マックウェイ;堤真一(ローレライの役もよかったしこういうあやうい役はまる)
オライアン;ダウンタウン松本(頭もそのまんまだしラスト当たりの演技も出来ると思う)
フラン;財前直美(色気ありそうでないところが)
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# by 7_7seven | 2005-03-04 00:24 | さ行の映画