映画やあれこれ


by 7_7seven
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王様のブランチでキアヌ・リーブスインタビュー。インタビュアーはLiLiCoさん。


前作と今作のストーリー紹介。インディーズでありながら世界中で大ヒットした事。前作興行収入4300万ドルを続編は8日で突破した事。ジョン・ウィック独特のアクションの解説。(ガンフーほか)


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ジョン・ウィックを凄え奴と賞賛するキアヌ。凄え奴だけどやってるキアヌがすごいよ!


LiLiCo:本当に楽しかった。一作目は世界中で大ヒットしましたね。


キアヌ:気に入ってもらえてよかった。
おかげで続編を作ることができた。
ガンアクションはかなりレベルを上げた。スリーガンマッチのチャンピオンに教わって前作よりも実弾を打ったんだ。(3万発以上!)
ピストルからショットガン、ライフルと進んでピストルに戻ってショットガンと実弾訓練がすごく増えた。


LiLiCo:カーアクションもあった。


キアヌ:車をぶっ飛ばして楽しかった。
ナイフさばきも良い。まるで料理だ。
でも彼は止められないんだ。命がけで戦う。


LiLiCo:そして決して死なない(笑)。


キアヌ:その通り(笑)。ほんとにすごいよ。


ブランチ映画スタッフのノリがわかる映像(拙い写真でごめんなさい!)


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ジョン・ウィックといえば
ガン・フー!


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今回カーアクションもすごい!
カー・フー!

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さらにこじつけ!
ナイ・フー!この昔の東映っぽい字体いいよね〜


スタジオではアクションそれぞれのメイキング映像を紹介。柔道、ガンアクション、カーアクションってほんとキアヌなんでもできるな!
そして今回前売特典にもなった「ワンペンソー」の場面(モザイク)で大にぎわいでした!
夜の回で観てきますー!

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by 7_7seven | 2017-07-08 14:33 | 面白かったインタビュー
今年の侍ジャパンを追ったドキュメンタリー映画「あの日、侍がいたグラウンド」を観てきました。Jsoortsの開局20周年記念で作成されて、劇場公開はなんとたったの1週間。私の行った劇場は満員の日もあったし、何よりスクリーンで観る野球や選手がすごくよかった!のでせめて2週間は公開して欲しかったです。

監督:三木慎太郎
出演:侍ジャパントップチーム

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映画見終わるとこの写真で泣けます…


最終日の金曜に予約取れたと思ったらギリギりに。慌てて行ったら引き換え機のスクリーンに無情に浮かぶ「開始30分前を過ぎたのでキャンセルしたけんね」の文字。(実際は標準語です)現金引き換えは30分前でキャンセルされるの忘れてた〜!と冷や汗かきながらもう一回チケット取ろうと見たら完売!


呆然…他の映画探しても丁度よいのがなく、未練がましくもう一回「侍たちの〜」の画面見たらなぜか3席空いてる!!大急ぎで確保してなんとか観れました。往生際が悪いのもたまにはいいことあります…。劇場に向かうと、明らかに普通と客層が違う!球場で会う人達ですよ。球場感覚なのか皆食べ物買いまくりで楽しい。


Jsportsが制作して、監督も野球経験者だけあって、普通のドキュメンタリーより寄った視線なのがよかった。監督と選手の間、選手同士の間、被写体と撮る側の間、それぞれの距離感がどんどん近くなりつつ、でもお互いに尊重し合って慣れ合わない。


各球団のスター選手ばかりですが特にフューチャーされてたのが、ムードメーカーの菊池、どんどん風格が出てくる筒香、ある意味主演の松田、稲葉との師弟愛の中田、色んな意味でまるで漫画の主人公の小林、チームの精神的支柱の青木。


嶋の離脱場面、悔しさが伝わってくるし全員との握手にそれぞれの個性が現れていてよかった。映画としてまとめなければならないので出番が多い選手とそうでない選手に分かれてしまうけど、DVDでは他の選手の場面特典映像として入れて欲しい。映像はたくさんあるはず!


試合ではないシーン、例えば平野の投球を千賀や藤浪が感心しながら見てて、権藤コーチが「お金とるよ」って来て「お金払っても見たい」って答えたり(権藤コーチはアメリカでも若手選手と記念写真とか引率先生と生徒感出てて楽しい)、ストレッチ教え合ったり(カンチョーされてたけど)。基本、選手は野球以外の経験が一般の人より少ない故にどこか浮世離れというか純粋なところが見えてスクリーン映えする。


基本演じている俳優を観るスクリーンで野球が見られるのが思った以上によく、スクリーンの力というか選手の表情もだけどプレイの迫力もすごいし、スポーツ系のドキュメンタリー映画もっと増えて欲しい。今回会話誰が話してるかわかるように字幕ついたのもよかった。

しかし今回の侍ジャパンは小久保監督に重荷背負わせ過ぎだし、もっと球界全体で協力してあげればと思うことしきり。そんな中監督本当お疲れ様でした。コーチ陣もよかった。選手もシーズンを思えば辛いことばかりなのに引き受ける覚悟が素晴らしい。皆好きよ!松田も常に選手に声かけて、渾身の力で空気つくってて、だからラストが辛すぎた…。


青木は一人メジャーから、最年長で、知らない選手多い中に混じって、1番得なことない選手なのに自ら歩み寄って、メジャー選手の的確なアドバイス、偉い…。しかもちっとも上からじゃなくて自分の体験踏まえて伝えたり、円陣の檄も感情的になり過ぎず、本当〜に頭が下がります。

長くなりましたが改めて野球やプロスポーツ選手の魅力が伝わってくる作品です。DVD出るので気になっている方は是非!

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by 7_7seven | 2017-07-07 23:23 | さ行の映画
DCと鷹の爪のコラボ、楽しみにはしてたのですが、なんと今日声優の第一弾が発表、しかもなんとバットマン役が山田孝之だって!!

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嬉しすぎるツーショット

も〜誰が、いや、誰方が考えてオファーしてくれたのか存じませんが(FROGMAN監督が山田氏がバットマン好きと知ってダメ元でオファーかありがとうございます!!ありがとうございます!!山田孝之氏も受けてくれてありがとうございます!ありがとうございます!


ちらっとTVで聞いたけどめっちゃ合うと思う!
山田孝之は日本人俳優で演じているのを見るのが一番好きな俳優さんで、それが一番好きなキャラクターバットマンを演じるとか最高無限大。


山田孝之はご本人のキャラクターも面白いけどとにかく演技!是非海外にも出て、映画とか舞台とか、真田広之的活躍で色んな人に観て欲しいんだけどご本人あまりやる気なさそうな…。

とにかく鷹の爪楽しみです!追加声優、特にスーパーマンの配役わくわくしつつ待ってます〜!


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by 7_7seven | 2017-07-06 22:22 | 映画あれこれ
海外スターへの謎の強力すぎるコネでお馴染みのスッキリ!でキアヌ・リーヴスのインタビューがあったので書き起こし。今回あちこちでインタビュー受けててすごく精力的に活動したのが伺えます。インタビュアーはウエンツ瑛士。


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キアヌ家購入よかったよかった


ウェンツ:ウエンツ瑛士です。

キアヌ:キアヌ・リーブスです。

ウェンツ:2年前にもインタビューしてますが覚えてますか?

キアヌ:いや〜覚えてないな(ye〜s …〜no)

ウェンツ、ズコー

キアヌ:すみません(笑)

ウェンツ:傷を負った中でのアクションシーンが1番好きです。リアルで。


キアヌ:僕もジョン・ウィックが殴られたり車にひかれたり刺されたり打たれながらもあきらめないのが好きです。それが演じていて楽しい。


ウエンツ:歳を重ねていってどんどん素敵になっていくんですけれども、この先キアヌ・リーヴスさんどんな人になっていくんだろう?想像がつかないんですけど。


キアヌ:いまでも面白い仕事、役、映画を探しているし自分にも観客にとっても面白い仕事を探していくよ。


ウェンツ:大切なもの1つだけ教えてもらえませんか?


キアヌ:家です。90年代から家ではなくてホテル暮らしの時期が長かった。


ウェンツ:(今年2月家を購入)今まで場所を変えていたのが家を持つことによって仕事への影響は?



キアヌ:映画の仕事はタイムマシンだよ。家に帰れば仕事の出来事を友達や家族と共有しようとする。一緒にいなかった時間があって、その間を埋め合わせしようとする。そのためにも自分の家は大切な場所だよ。



ウェンツ:ジョン・ウィックみたいに家破壊されたらどうします?


キアヌ:ひどいね。ずっと泣き続けるよ。



家の話でキアヌが自分の周りの人たちとの繋がりをすごく大事にしてるのが伝わってきて良かった!ハリウッドスターで仕事とプライベートの両立は難しいと思うけど今回の来日のインタビュー聞く限りキアヌは自分なりのやり方で両立を実現してるみたいで嬉しいです。


映像にはなかったのですが日本には久しぶりですかとウェンツが聞くと実はちょくちょく来ているとの情報が。(ドラマ?)のロケハンとかで富士山登ったりしていると。ドラマだと自分は出演しないプロデュース作品なのかな?是非日本ロケ実現して欲しいです!


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by 7_7seven | 2017-07-04 23:23 | 面白かったインタビュー
BS朝日で放送された「ベストシネマUSA」で「ジョン・ウィックチャプター2」の宣伝でキアヌ・リーブスのインタビューがあったので書き起こし。


インタビュアーはテレビ朝日の青山愛アナウンサー。ニコニコしながら怒涛の褒めトーク(キアヌのリアクションが楽しい)しながら聞きたいところをしっかり聞いてくれたり、編集で切られたけどキアヌが語った箇所も後で纏めて付け加えてくれたり、本当にありがたい!



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キアヌも自信を持っておすすめ!


青山アナ:皆があなたの来日を待っていました。多くのファンが大ヒット作の続編ジョン・ウィック チャプター2を待っていました。(キアヌ:Oh cool )アクションファンが待ち望んでいた作品で、息を呑む緊張感があって美しいアクションシーンが登場します。(キアヌ:Oh fantastic)この作品の日本公開を楽しみにしていましたか?



キアヌ:うん、とても楽しみだよ。
「ジョンウィックチャプター2」の撮影はとても楽しかった。続編をそのまま大きなものにするのではなく、アクションにより多くのバリエーションを加えることにしたんだ。柔道の要素も増やした。


それに監督は映画的と言う点でとても良い仕事をしたと思う。新たな世界、新たなキャラクターも登場しサプライズもたくさんある。
今作では次に何が起こるのか予想がつかないんだ。かなり楽しめる作品だよ。




青山アナ:チャド=スタエルスキ監督の名前が出ましたが彼は「マトリックス」ではあなたのスタントマンを演じたことで知られています。あなたたち2人はアクションに対して熱い思いを抱いていると思いますが、今作のアクションシーンに関してどういったビジョンを共有していたのですか?


キアヌ:僕らが共有していたのは…「マトリックス学校」に通っていたようなものだ。
僕らは監督のウォシャウスキー兄弟から学んだんだ。引き画でカメラを回し続け、そこで起こっていることを見せ続けるということ。

また僕としてはそのキャラクターとしてできるだけ自分自身で演じたかった。スタントマンのカットに編集で逃げたりせずに実際に起こっているところを見せるんだ。



青山アナ:長回し撮影をした目的はどういうものなのでしょう?多くの映画は細かいカットをつないでいますが今作ではとても長いことが見られましたね。


キアヌ:楽しめるからさ。別のカットに逃げたりしないから何が起こってるのかわかりやすいでしょ。
それによって観客が物語と強くつながると思うんだ。目の前で起こっているわけだからね。混乱したりせずに。
多少はカット割りされているけどね。
でも主な目的は観客をキャラクターやアクションとつなげると言うことかな。



青山アナ:あなたはこれまで様々なキャラクターを演じてきましたが、ご自身をアクション俳優だと思いますか?アクションは重要ですか?


キアヌ:アクションは大好き!楽しいよ。
でも僕は常にキャラクターとアクションは同時にやりたいんだ。アクションがもたらす激しさが大好きだ。「生きるか死ぬか!」と言う状況がね。映画の楽しい所さ。



青山アナ:アクションへの情熱が伝わってきました。最後にジョン・ウィックチャプター2を楽しみにしている視聴者へメッセージをどうぞ。(キアヌ:sure sure)


キアヌ:どのカメラ?1カメだね。
キアヌ・リーヴスです。ジョン・チャプター2見に来て楽しんでほしい。僕も楽しんで作った作品だ!



(スタジオ)青山アナ:キアヌ・リーブスさんはとても静かなオーラの持ち主だと思うんですけれどもアクションの話を振るとすごくワクワクした楽しそうな表情で答えてくださったのが印象的でしたね。

アクションのリアリティーにものすごくこだわりを持ってらして、この映画に向けて何ヶ月もアメリカの特殊部隊とトレーニングをしたりですとか柔術を研究したりですとか、実弾を使って実際にトレーニングを行っていて、そうすると実際にパンと言ったときの体の反応の仕方も実際に体に染み込ませる事が出来るとおっしゃっていたんですね。

リアルなアクションと言うのを追求してらっしゃるんだなと言うのを今回お話を伺って感じました。


青山アナはマツコ有吉の番組でもエディ・レッドメインにインタビューしてましたが、その時も今回と同じく俳優をじっと見て笑顔で賛辞を送りまくりつつ、観客として聞きたいところはしっかり聞く、という手法でした。


今回も短い時間で作品の肝を的確に伝えてるし、通訳なしで会話出来るからインタビューされる側がたくさん話せるし、大変優秀なアナウンサーと思います。何より作品と製作者へのリスペクトが感じられるのでキアヌも楽しそうに答えてくれました。偉い!


女子アナさんのインタビューは自分メインというか、はしゃいだり、無理なお願いしたり、番組としてそういう指示だとしても結局映画の内容伝わらず番組の賑やかしに終わるものが多い中、すごくちゃんとしていて、青山アナには是非これからも映画関係のインタビューやって欲しいです!


今回はより下調べして、でもマニアックになりすぎず、製作者がこだわったところを聞き出していて良かった。特にアクションを「美しい」と表現したのが嬉しかったですね〜キアヌもOh fantasticって言ってました♪


そしてキアヌも一般の視聴者にもわかるよう誠意溢れる回答をしていて、アクションとこの作品への熱意が伝わってきました。俳優として何回も転換期を迎えつつ、情熱とプライドを持って仕事し続けているのが本当にすごいなと思います。

民放はラーメンエピソードばかりでしたが、作品の内容も触れて欲しい!
番組でもキアヌの運動神経の良さに触れてましたがハートブルーでビグロー監督に「この子何でも出来るから色々やらせましょう!」と言われたくらいなので、今回の映画も楽しみです。

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いよいよあと一週間!なので前売り券3枚買ってわくわく待ってます。今回特典も良いし、大ヒットでまた次作にキアヌと監督に来日して欲しいです!


追記:↑書いた後調べたら青山アナは7月に退社して留学されるとの記事が…。残念だけど素晴らしい才能と情熱を活かしてこれからも自身の選んだ道て活躍して欲しいです!


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by 7_7seven | 2017-07-01 22:22 | 面白かったインタビュー

王様のブランチでのヒュー・ジャックマンインタビューを書き起こし。インタビュアーはLiLiCoさんです。


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ルックスもすっかり俳優ヒュー・ジャックマンに戻っててローガンでの変わりっぷりの凄さを再確認。めっちゃ良さそうなジャケットですね〜


LiLiCo:日本は暑くない?

HJ:美しいよ


LiLiCo:(私は)1週間で耐えられない

HJ:歩きまわったけど素敵だ

LiLiCo:そうなの!楽しんでいるのね

HJ:妻も一緒だからね。彼女街中を散策して買い物しているよ。いい天気だなって思ってる

LiLiCo:リアルな世界観を描いた理由は

HJ:僕と監督は意図的に避けたんだ。第9章・同じ内容・最後の仕上げ・さらに派手な爆発を増やすのは。もっとキャラクターを深く表現したかった。スーパーヒーローの要素より人間性を描きたかった

LiLiCo:役作りに込めた思いとは

HJ:最初のカメラテストを覚えている。スタジオ側は「なぜヒューだとわからなくするの?」「少し白髪にして誰かわかるようにすれば」って。でも最終的に認めてくれた。僕たちが違うことをやろうとしたからだ。もっとリアルに。寝起きの僕の姿を…

LiLiCo:違うでしょ(笑)

HJ:少しね(笑)


LiLiCo:脚本初めて読んだときはストーリーについて話し合った?

HJ:概要を見て物語について話し合った。監督は僕のことが悩みの種だったんだ。若い女の子のアイディアはいいけど演じられる少女がいるかわからなかった。ウルヴァリンの凶暴性を持った少女がどこにいる?監督は「信じてくれ」と言い続けていたよ

LiLiCo:ダフネと共演した感想は

HJ:監督が正しかった。僕が間違っていた(笑)彼女は驚異的でとても魅力的な少女だ。僕の11歳の娘とも仲良くなってお泊まりもした。一緒に粘土で遊んで次の日には彼女は…(爪を構えたシャー!のポーズ)すごいよ(笑)


17年間ローガンを演じたヒュー・ジャックマンがすべての撮影終え思う事は?

撮影終了時のスタジオの場面
HJ:夢みたいだよ。私がこの役に出会ったのは16歳の息子が生まれる前だ。本作ほど大切な作品は無い。みんなの協力に心から感謝している。ファンにはとても感謝している。このキャラクターを演じられて本当に光栄に思う


インタビューで話題になってLiLiCoさんも苦笑いしてたけど最近の映画に不可欠になってるラストのテコ入れ(追加撮影に大爆発などなど)にうんざりしてるキャストやスタッフ多いんだろうな〜。予算掛けた映画への保険の意味もあるんだろうけど画面のインパクトは増えても作品のテーマからズレてしまう場合もあるような。ローガンがヒットしてアメコミ映画の可能性も広がったんじゃないでしょうか。


スタジオでも言ってましたがX-メンシリーズの頑張りあって現在のアメコミ映画があるし、中でもウルヴァリンの存在は不可欠だし、17年間もアメコミキャラクター(しかも不老不死設定)演じるのは精神的にも肉体的にも、更に俳優としてのキャリアの上でも大変だったと思います。


やり切った、しかも素晴らしい作品で昇華したヒューは本当にすごい!ローガンまだ観てない方は是非!観た直後もですが後からも違う感動が湧く映画です。


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by 7_7seven | 2017-06-03 14:30 | 面白かったインタビュー
我が街のTOHOシネマズがいきなり
「来年3月に一部閉館します。残り3スクリーンを利用してください。替わりの劇場とか何も決まってません。今までありがとうございました!」って看板を出したのが去年の10月くらい。「最後Singでよかった!」みたいなポスターを見たと思ったら静かに閉館。何か建物の老朽化が主な理由らしいけど、一向に新しいシネマズの話は聞こえてきません。


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なつかしの1階エレベーター前
閉館目前の3月おわりに撮りました


たしかに設備諸々古かったけど街中で6スクリーンあってエンタメ系からミニシアターでかかるような芸術的な映画まで幅広く観られたすごくありがたい場所でした。間違いなく私の映画鑑賞のホームグラウンドだったのでものすごくさみしい!喪失感はんぱないし、今の流れからいくと間違いなく新しいTOHOシネマズは郊外にできるだろうし、もう街中でふらっと映画館にいくことはなくなるんだろうなーと思うと悲しいです。今までありがとうTOHOシネマズ…次何処にできるのTOHOシネマズ…。



感傷的な気持ちとは別に私には超個人的な問題が。ホームグラウンドだけあって今まで3回フリーパスポート取得してんですが、私の今年一番みたい映画が11月にある「ジャスティスリーグ」。それまでに是非パスポートを獲得して何回も通いたいんですがフリーパスポートに必要なポイントは6000点、今現在の私のポイントは約4000点、今年で失効するのはそのうち3000点、ということは何がなんでも今年中に再度6000点までいく必要があるのです。


あと2000点ということは1点=1分なので2000分ぶん映画を観ることに。1本約100分として20本の映画。3月から11月までの9ヶ月で20本って今までのペースだったら余裕!だったのですごく楽観してたのです。3月までの私は…。


今5月終盤ですが、ここで問題です。3月末の閉館後、私がTOHOシネマズで観た映画は何本でしょう?


答えは1本!こないだのガーディアンズオブギャラクシーのみ!

やばいやばすぎる。まさかここまで観る映画がないとは…。なんとかTOHOで観ようとするんですが悲しいくらいに観るものがない!美女と野獣観るつもりだったけど吹き替えだし。当たり前だけど東宝の一押し邦画がかかり、それが思いっきりターゲットから外れた趣向なので全く足が向かなくなりました。


3スクリーンだし邦画中心のラインナップになるのは予想してたけど「午前十時の映画祭がある!」と楽観してたら別の映画館へ変更になりました。3スクリーンしかないからよく考えたら当たり前ですね。


評判がよい「帝一の國」観に行こうかなあと考え中です。パスポート取っても3スクリーンだと使いようもないし、取るために観たくもない映画観ることもないんですが、観るものがない映画館ってさみしい…。6000点までいったらラッキーくらいのつもりで頑張ります。そして「ジャスティスリーグ」がTOHOシネマズでかかることを願うばかりです…!

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by 7_7seven | 2017-05-23 22:03 | 映画あれこれ
王様のブランチで「スプリット」のMナイト・シャマラン監督と俳優ジェームス・マカヴォイのインタビューがあったので書き起こし。聞き手はLiLicoさん。マカヴォイはインパクトがある多重人格者を演じるため丸刈りにし体重10キロ増量したとのこと。

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語るマカヴォイと楽しそうに見守るシャマラン監督


王様のブランチは監督や俳優に変な振りとかもないし、ちゃんと映画の内容に触れてくれて貴重な番組なのでこれからもこの形式で続けて欲しいです。リラックスした2人の表情とマカヴォイの弾丸トークが楽しいインタビューでした。こういう短いインタビューでも人を惹きつける話し方が出来るのは流石!


LiLico:映画楽しんだわ!映画を見ながらあなたの人格に合わせて私も顔を変えたわ

マカヴォイ:よかったよ

シャマラン監督:この物語を思いついたのは16年か17年前で日記に書いていた。ダークでおかしな映画だから2000年に初めて思いついた時は観客が受け入れてくれない物語だと思った。でも最近は観客の傾向も変わってきてダークユーモア好きの人が増えてきた今が完璧なタイミングだと思った


LiLico:脚本を初めて読んだときどう思った?

マカヴォイ:僕はかなり早い段階で脚本を読んでいてで驚いていた。1ページ読んで「何これ?」また2ページ後に「何これ?」最初から30ページぐらいまで驚いて、90ページ位まで驚きは続かないと思っていたら90ページで「なんじゃこりゃ⁉︎」
冗談じゃなくて初めて読んだとき僕はそんな感じだ。不思議で大胆で勇敢な物語の伝え方でとても刺激的だった


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自分の驚きを伝えるマカヴォイ


LiLico:苦労した事は

マカヴォイ:たくさん出てくる人格について2人で話し合った。少年のヘドウィグは少し時間がかかった。子供の演じ方を考えるのに苦労した。撮影は1日に1人の人格に絞って撮った。「今日はこの人格の撮影だ」と言い聞かせて次の日は「この人格の見せ場の撮影だ」と気合を入れた。でも撮影の後半になると終わらせるのに大忙しで残りの日は1日に数人の人格を撮ることもあった


シャマラン:毎日がクライマックスの撮影みたいだった。そういう緊張感が作品に投影されていると思う


「スプリット」はマカヴォイの演技見るだけでも料金の価値ありなので興味持たれた方は是非!
インタビューでは「何これ?」から「なんじゃこりゃ⁉︎」まで「what?」の言い方が多彩で本当に達者な俳優さんだなぁと再認識でした。
VTR後に佐藤栞ちゃんが「髪と髭が生えてて良かった」って言ってて、それくらい映画の姿怖い・・タムナスさんと同一人物とは思えない。


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栞ちゃんも安心!


今回の来日では入国も出国もいつの間にかで、ハイテクトイレに興味もったりロボットレストラン行ったり、カフェで人間観察してたりマカヴォイのキャラクターが伝わるエピソード多くてこちらも楽しかったです。また日本に来て楽しんで欲しいですね〜。監督と再タッグ組むのも楽しみです!
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by 7_7seven | 2017-05-20 19:43 | 面白かったインタビュー
祝日でレディースデー2本目はバーニングオーシャン。客層はフツーの洋画好きそうな人達なので無限の住人と比べたらめっちゃマナー良かった。静か、感動するところは泣き、エンドクレジット終わるまで着席という満点観客でした。

監督 ピーターバーグ
脚本マシューマイケルカーナハン
マシューサンド
音楽 スティーブジャブロンスキー

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邦題B級映画っぽいので原題のままが良かった


見どころ1:ピーターバーグ+ウォルバーグの実話映画シリーズ第2弾

第1弾ローンサバイバー、第3弾パトリオットデーも公開決定。こちらが監督の本道という事で、やりたい方向で成功して良かったね!だけどバトルシップ大好きな私としては少し寂しかったりします・・。今回の事故は爆発よりその後の油流出をどうするか?で何カ月も注目されてた印象が強かったけど事故の再現がリアルで衝撃がすごい。爆発もだけど海上火災とか足が挟まるとかガラス飛び散って怪我とか逃げるまでに試練ありすぎてめまいでした。


見どころ2:骨太リアルと事故再現のバランス

実際に起こったよく知られた事故、でも映画として見せるには?のバランスが絶妙。基本人間を描きたい監督なので安心して見られるし、爆発がどんな経緯で起こって、どれだけ大変だったかという点も見せ方が上手くて実力ある監督だと思います。はじめ、あれだけ大爆発で死者が11人って思ったより少ないと思ったけどラストの実際に命を落とされた人達の写真で本当に重い結果と思い知りました。表彰されてたように安全への配慮が出来てた会社だからこそたけどその分辛かっただろうと思います。


見どころ3:豪華俳優陣競演!

マーク・ウォルバーグ主演ありきな企画だったのかなと思ったらご本人に似てなくもなかった。アメリカの働く男演じたらハマる容貌、演技なんでしょうか。最近大活躍のカート・ラッセル(地味に義理親娘共演)の理想の上司っぷりが素敵で、その分ラストの点呼が残酷で見てるの辛かったです。どうかと思う位ひどい人物を演じきるマルコヴィッチはもちろん、ディラン・オブライエンが良かった!作業服でも溢れる若い希望というか輝きというか、メイズランナーより良かったかも。以前ディック・グレイソン役の候補になってたけど、今回の演技見てディックよりティム・ドレイク役合うかもと思いました。現在のDC映画ユニバースにティム出ない可能性が高いけど。

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ティム役似合うと思いませんか?


実話映画としてめちゃ良く出来てるし、爆発とかの映像や音は映画館で見てこそなので気になってる方は是非!

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by 7_7seven | 2017-05-05 00:43 | は行の映画

無限の住人

祝日とレディースデーが重なるという奇跡が起きたので映画ハシゴしてきました!
一本目は木村拓哉主演、三池崇史監督の無限の住人。

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本人登壇試写会外れて、ファンでもないしWOWOWでやる時にでも観ようと思ってたら私の映画観る際の指針としてる方々から結構評判良く、レディースデーだし観て観ようかなと。原作全くの知識ゼロ。客層は原作ファンっぽい若い人や時代もの目当てらしい年配者が混ざるカオス。


見どころ1:やっぱり只者でない木村拓哉
原作全く知らないので原作再現率とかわかんないですがかなり難しいキャラクターを成立させてるところ、あと何と言っても殺陣が素晴らしい!私ちらっと剣道経験あるのですが腰の入り方とか、映画らしい外連味の活かし方とか、結構なグロい殺陣もきちんとみせてておおって感じです。私のバレエの先生がTVでキムタクが見様見真似でバレエ踊ったの見て、瞬間で人に魅せるものにしてたのを感心してたの思い出しました。


見どころ2:二重の意味の無限の住人
不死身だけど痛みを感じる卍は望むと望まざるとにかかわらず生涯を観客の前でスターとして生きていく木村拓哉と重なる。同じ不死身を演じたのが海老蔵というのもぴったり!海老蔵、演技は大根だなぁと思うけど何百年と生きて無情を湛えた雰囲気が良かった。あれでヒロインと不死身3人になったらインタビューウィズヴァンパイアだ!と自分の中で盛り上がった。もちろん海老蔵がレスタトです。脇も市川隼人はじめ良かった!特に見直したのが戸田恵梨香。基本、三池崇史監督は男性は飛び切りセクシーに撮るけど女性はいまいちって印象だったので初めて魅力的に描けてると思った。その分ヒロインが酷かったけど〜久々にやっちゃいけない事しかしない痛ヒロイン見たわ〜。


見どころ3:木村拓哉vs三池崇史!
グロさとかアクションとか男性が美しく撮れてたり三池監督っぽさは出てたけど、流石というか木村拓哉パワーと2人の個性がぶち当たっていつもの三池映画でない面白い味わいになってました。スターってやっぱりすごい。ストーリーが平坦なのとたまにカメラが動きすぎてせっかくのアクションがわかんないところが勿体無い。カンヌに出品らしいけど多分グロさで途中退室多いと思う・・。
三池崇史監督でありながら木村拓哉映画という不思議な味わい、グロいの大丈夫だったら是非!
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by 7_7seven | 2017-05-04 00:33 | ま行の映画