映画やあれこれ


by 7_7seven
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今年もやってきましたアカデミー賞!見てないけど出てる情報とmyセオリーを元に予想と希望を書いてます。去年は初の全正解!と喜んだのもつかの間、pcが壊れてその後何も書けてません。
今年はトランプ政権で政治色が強く出るのか注目。あと昨年の真っ白オスカーの影響で会員600人増えた事で人種や国籍が多様化しそう。


GG賞みたいな雰囲気になったらちょっとな〜と思ってます。去年のレオみたいな熱烈応援枠もないし、難題オスカーに司会のジミー・キンメルがどう対応していくか、やっぱりマットとベンも絡んで来るのかが個人的に一番の注目ポイントです。


ジミー・キンメル、ネタ振りには余念ないけど会場の雰囲気によっては滑りまくりそうで心配。困った時のマット・デイモンで乗り切って欲しい…。



最近の傾向を考えると
<作品賞>
プラス要素  
実話・画期的な映像・映画愛(バックステージもの)・人種問題・衝撃的な題材

マイナス要素 去年とかぶる・GG賞受賞

過去五年に当てはめると
16年 スポットライト(実話・衝撃的な題材)
15年 バードマンあるいは(画期的な映像・バックステージもの)
14年 それでも夜は明ける(実話・人種問題・衝撃的な題材)
13年 アルゴ(実話・映画愛)
12年 アーティスト(映画愛)

2017年のノミネート作は

* メッセージ
* フェンシズ(原題)
* ハクソー・リッジ(実話・衝撃的な題材)
* 最後の追跡
* ヒデン・フィギュアーズ(原題)(人種問題・実話)
* ラ・ラ・ランド(映画愛・画期的な映像)
* LION/ライオン ~25年目のただいま~(実話)
* マンチェスター・バイ・ザ・シー
* ムーンライト(衝撃的な題材・人種問題)


●希望 ハクソーリッジ
多分監督賞は無理なメル・ギブソンになんかとって欲しいということで。

○予想 ラ・ラ・ランド
これは鉄板でしょう!対抗馬で来るとしたらアカデミーに強いブラピ製作のムーンライトあたりか。人種問題に同性愛テーマもあって強いと思う。


<監督賞>
* ドゥニ・ヴィルヌーヴ 『メッセージ』
* メル・ギブソン 『ハクソー・リッジ』
* デイミアン・チャゼル 『ラ・ラ・ランド』
* ケネス・ロナーガン 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
* バリー・ジェンキンズ 『ムーンライト』


●希望 メル・ギブソン
しつこいけどメルの映画の才能はすごいと思うので是非評価されてほしいとの願いを込めて!


○予想 デイミアン・チャゼル
今回一番鉄板だと思う。才能豊かな若い監督だから避けられそうなところ、アカデミー会員、育ちいいとかインテリに弱いんだよねー。自分もそうだからよくわかる!


<各俳優賞>
プラス要素 実在の人物・大幅な体重増減・美貌を投げ打つ・(女優)期待の若手・(男優)老いた美形スター・業界の人気者・アメリカ以外の国出身・育ちがいいorインテリ
マイナス要素 穫る気満々・(男優)美形俳優・GG賞受賞・何回も受賞済み・やったら辞めそう

<助演女優賞>
* ヴィオラ・デイヴィス 『フェンシズ(原題)』 業界の人気者
* ナオミ・ハリス 『ムーンライト』アメリカ以外の国出身
* ニコール・キッドマン 『LION/ライオン ~25年目のただいま~』アメリカ以外の国出身・実在の人物
* オクタヴィア・スペンサー 『ヒデン・フィギュアーズ(原題)』実在の人物
* ミシェル・ウィリアムズ 『マンチェスター・バイ・ザ・シー


●希望 ミシェル・ウィリアムズ
今回も助演女優は皆好きだから誰でも嬉しいなか、ミシェルにとってほしい!地味だけど毎回高ポテンシャルすごい。

○予想 ヴィオラ・デイビス
実力は間違いないし、去年からの流れで黒人女優がとりやすいし、なんといってもアマンダ・ウォーラー様ですよ!

<助演男優賞>
* マハーシャラ・アリ 『ムーンライト』
* ジェフ・ブリッジス 『最後の追跡』業界の人気者・老いたスター
* ルーカス・ヘッジズ 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
* デヴ・パテル 『LION/ライオン ~25年目のただいま~』アメリカ以外の国出身
* マイケル・シャノン 『ノクターナル・アニマルズ(原題)


●希望 マイケル・シャノン
見るたび演技に引き込まれるし、実力は文句なしでしょう。今回とるチャンスだと思うので頑張ってほしい!なんといってもゾッド将軍ですよ!


○予想 マハーシャラ・アリ
ムーンライト結構とる気がする。キャリアの積み方もアカデミー会員受けしそう。
<主演女優賞>
* イザベル・ユペール 『エル(原題)』アメリカ以外の国出身
* ルース・ネッガ 『ラビング 愛という名前のふたり』アメリカ以外の国出身
* ナタリー・ポートマン 『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』業界の人気者
* エマ・ストーン 『ラ・ラ・ランド』期待の若手
* メリル・ストリープ 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり業界の人気者・何回も受賞済み


●希望 イザベル・ユペール
演技の実力はもちろんだけど難しい題材に挑む精神、年を経たからこその美しさはフランス女優ならでは!

○予想 エマ・ストーン
前哨戦でも圧倒的に強いし、業界もさらにスター女優になってほしいと願っていると思う。

<主演男優賞>
* ケイシー・アフレック 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』GG受賞
* アンドリュー・ガーフィールド 『ハクソー・リッジ』アメリカ以外の国出身
* ライアン・ゴズリング 『ラ・ラ・ランド』アメリカ以外の国出身
* ヴィゴ・モーテンセン 『はじまりへの旅』アメリカ以外の国出身
* デンゼル・ワシントン 『フェンシズ(原題)』業界の人気者


●希望 ケイシー・アフレック
アフレック家って結構土壇場で梯子はずされる恐れがあるんだよね…人気者マットが製作に入ってるからどうにかカバーしてほしい


○予想 デンゼル-ワシントン
アフレック家の梯子+黒人俳優かつ業界の人気者デンゼルにしとけば丸く収まる的な力が働きそうな予感。去年と違って俳優部門は有色人種で占めて終わりそう。映画の賞なのに世相が反映しちゃうのも変だなと思いつつ。



以上、予想でした。ゴールデングローブがトランプ批判からいつもの和気あいあい感がなくて評判だったメリルのスピーチも私はもろ手をあげて賛成はできず、だったのでオスカーはお祭り感出してほしいなー。あとジミー・キンメルとマットとベンに頑張ってほしい。特にラジーとっちゃったりバットマン降りるとか離婚とか色々不穏なベンアフの明るい顔が見たいなー!

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by 7_7seven | 2017-02-26 23:04 | 映画あれこれ

スティング The Sting

「午前十時の映画祭3」で「スティング」を観ました。
確か3回目ですが観る度わくわくします。
監督ジョージ・ロイ・ヒル 脚本デイヴィッド・S・ウォード
音楽スコット・ジョプリン マーヴィン・ハムリッシュ 衣装デザイン:イデス・ヘッド
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イデス・ヘッドの衣装を観るだけでも満足な一本

何回見ても楽しめる名作パワー
さすがに話の流れはわかっているので「これからどうなる!」系のハラハラはしないんですがその分俳優の演技や衣装の素晴らしさに集中出来てよかったです。ポール・ニューマンかっこよすぎる。今彼タイプのハリウッドスターいないような。イデス・ヘッドは本当にキャラクターにぴったりのデザインをするなーと感動でした。列車の中のポーカーの面々の着こなしでどんな人物かわかります。

詐欺師版マイフェアレディ!
改めて観るとポール・ニューマンとロバート・レッドフォードのスター共演映画でもある上に2人のアイドル映画でもあり、バディものというよりゴンドーフがフッカーを一人前の相棒に育て上げるという「マイフェアレディ物」でもあり。素材はいいのに見るからにチンピラなフッカーを一人前の詐欺師にする為にゴンドーフが髪から服からスタイリングしていく様は「プラダを着た悪魔」・「デンジャラスビューティ」で主人公がどんどん綺麗になっていくわくわくシーンを思い出しました。素材最高のレッドフォードなのですごい仕上がりで超眼福です。

タイムマシーンで過去にいってこの頃のレッドフォードに「将来アメコミ映画の悪役やるよ!」と言ってもハア?でしょうね。
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by 7_7seven | 2014-05-11 21:31 | さ行の映画

神々と男達

「神々と男達」


フランス語の授業関係でもかなり前から話が出てて、カンヌでも受賞したということで絶対みたかった作品でした。
で、見た感想は…思ったより地味じゃなかった、キリスト教難しい、でした。

散々地味な作品なので日本公開はないかも、と言われていたので受賞したからか日本公開されたのはうれしかったです。フランスでは知らぬものはない大事件で、映画も大ヒットということですが題材も難しいし、有名な俳優さんも少ないし…。かなり重い、考えさせられるテーマなので体力いりますが見てよかったです。

「汚れなき悪戯」に引き続き修道士が出てきてその慎ましい生活描写が丁寧に描かれます。手作りのはちみつとかもおいしそう。
宗教伝導的な活動はNGなので地元の人の生活支援をしながら共存していく描写がゆったりと描かれます。
音楽も彼らの歌う賛美歌が主で、これがまた美しい!ミニマムな生活にほんの少しの彩りになります。
特にクリスチャン役のランベール・ウィルソンが上手くて、調べたら歌手として日本にもツアー来たことあるらしいです。納得。「華麗なるアリバイ」では現代男性の欲にまみれた役を演じてただけにびっくり。

彼らのとった行動は議論を呼ぶところだと思いますが、キリスト教の考え方がわからないとさらに厳しいのかも。
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by 7_7seven | 2011-04-05 00:55 | か行の映画

汚れなき悪戯

汚れなき悪戯

午前十時の映画祭で「汚れなき悪戯」
テーマ曲以外全く予備知識なく見ました。が、これはキリスト教に疎い私にはすんなり号泣という流れにはなりませんでした。

序盤子供に祭の由来を教えるという流れにあー悲しい話なんだなと身構えてしまったんですが、途中まではほのぼの可愛い共同生活ににこにこ鑑賞。
マルセリーノの純真さと何とか彼を育てようと奮戦する修道士さん12人に心打たれる。

でもどんなに愛情いっぱいに育てても子供にとって一番なのは母親なんですね。ラストはキリスト教的見方だと奇跡なのでしょうね。自分的には生きて成長しながら母親を思い、人の気持ちを学べば…と思うんですが母親のそばにいけることこそマルセリーノの願いだからこれでよかったのか。そこら辺難しかったです。カソリックの国スペインだからこそのとらえ方なんでしょうか。「神々と男達」に続き何となくわかっているようで全くキリスト教をわかっていないことがわかった作品でした。
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by 7_7seven | 2011-04-03 00:54 | か行の映画

ザ・ファイター

ザ・ファイター


アカデミーにノミネートされまくりの話題作。去年か一昨年の「しあわせの隠れ場所」もそうだけど実在の人物しかもスポーツ関係って受けがよいのかもしれません。

今回は実在のボクサー兄弟が主題。ボクシング疎いのでどんな選手だったかは?なのですがちらっと調べただけでも伝説の試合があったり、兄弟で大きい試合に出る選手だからアメリカではものすごく有名な話なんでしょう。
その伝説の試合ガッティ戦を描かなかったのはミッキーと家族というテーマからはずれちゃうからかも?見たかったですが…。


主人公ミッキーの足枷となる一家の描き方が微妙で、まあ実在だしひどくは描けないのでこの辺で…な配慮が感じられますが十分お近づきになりたくない一家です。
街もね、平日昼間から道ばたにたむろしてる人多数にも驚くけど仕事したくてもなかったり、あっても超低賃金なんだろうなっていうのも伝わってくるし、道ばたにテキトーに駐車してある車とか荒れたかんじの道とかがどーんと暗い気持ちにさせてくれます。


兄も母親もミッキーの為に!といいつつ一番やっちゃいけないことを次々と。才能あるのにチャンスをふいにしちゃうのが切ない。本人もわかってて断ち切れない。シャーリーンみたいにファイティングスピリット溢れる子じゃないと立ち向かっていけないよね。エイミー・アダムス馬乗りになったキャットファイトすごかったです。プリンセスからこんな役まで幅広い!今時セレブのビルドアップされた体型と逆なかんじがセクシーでした。男の人こういう体型好きだろうなあ。

オスカー受賞のメリッサ・レオは当たり役のホワイトトラッシュ役で怪演。落合夫人とサチヨ夫人足して下町風味にしたようなアクの強さ。愛情深いけど周りは大変、みたいな。娘達も皆パンチの効いた風貌&ファッションで強烈。
制作も担当してるマークも上手いと思ったんだけど素の環境と似たものがあるからか演技面ではあまり評価されなくて気の毒。そして何よりブラピ降板してくれてよかった。
この映画の演技アンサンブルはブラピでは生まれなかったと思うので。降板ほんとにありがとう。

そして怪演ぶりと容貌がなんか演技怪獣DDルイスに近づいて来たようなクリスチャン・ベール。
禿までつくってなりきりまくり。
目の力のなさ、でもギラギラしたかんじがまさに薬中!で見事でした。あのしゃべりとかも英語もっとわかればおもしろかったんんだろうけど。
エンディングで本人兄弟が出てくるんだけどベイル少しやりすぎたんじゃ…それとも薬中まっさかりの時はベイルみたいだったのかな。走り方も上手かったなー。

クライマックスは電話の兄、頑張る弟あたりでしょう。ラストやったー!なかんじに見せつつ、あんま色々解決してなさそうでほろ苦いのがなんとも深いです。
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by 7_7seven | 2011-04-02 00:49 | さ行の映画

ともだちの家はどこ?

ともだちの家はどこ?


「午前十時の映画祭」で「ともだちの家はどこ?」
キアロスタミ監督なんですねー。なんか枯れた大人を描く監督という印象があるので驚きました。
名監督は子供を撮るのがうまい!の法則。

いやー85分間主人公のアハマッド君になりきってハラハラドキドキしながら見たので終わってぐったり疲れましたよ!おそるべし(この映画の中の)イランの大人たち、子供の意見とか聞く耳持たずっぷりがすごい。お母さんも先生もおじさんもじいさんも自分の話ばかりで子供のいう言葉聞いてないんだもん。「アハマッド君がんばれ!」と手に汗握りましたよ。一人で知らない道を行く心細さ、夜と風の怖さ、何より友達を思う不安な気持ちがひしひしと伝わりました。


自分は小さい頃大人に気安く話しかけるタイプの子供じゃなかったのでアハマッド君の気持ちが手に取るようにわかりました。もちろんアハマッド君よりずっと大人は耳を貸してくれたけどそれでもちょっとでもスルーされるとくじけててしまう。大人になった今この映画の大人みたいな所あるよなー気をつけなければと思ってしまった。

友達のうちにノートを持っていくという素朴なミッションなのにものすごいサスペンスをかんじました。
名監督はストーリーがシンプルでも感動させてしまうの法則。子供の気持ちに戻ってハラハラしたい方におすすめ。
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by 7_7seven | 2011-03-27 00:47 | た行の映画
トゥルーグリット True Grit
監督・脚本ジョエル・コーエン イーサン・コーエン
原作チャールズ・ポーティス『勇気ある追跡』
音楽カーター・バーウェル  撮影ロジャー・ディーキンス

コーエン兄弟監督・ジェフ・ブリッジズと子役のヘイリー・スタインフェルドがノミネートされたというだけで見に行く気満々。リメイク元の「勇気ある追跡」という西部劇は未見です。

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文字だけの大胆デザイン!写真なくても監督と俳優だけで客呼べる自信ありなんでしょうか

コーエン兄弟のテンポ
リメイク作品っていうのとコーエン兄弟っていうのもあってかテンポが独特で今の「数カットで状況を説明して見せ場へ」という手法じゃないので慣れるまで若干眠たくなったりしましたが慣れてからは状況とか心情を丁寧に表現してあって見応えありました。

moreジョシュ・ブローリン
マット・デイモンは西部劇も浮かないでなかなか。器用だねー。ルースターとラビーブの子供の喧嘩か!といいたくなるようなやりとりが笑えた。ジョシュ・ブローリンはもっと出番多いと思ったらそうでもなく。

甘さはないけど温かみのあるつながり
木に吊された男とかにコーエン兄弟らしさを感じたけど全体的に正統派の西部劇(ってわかる程西部劇見てないけど)でした。特に終盤の展開、夜の雰囲気は素晴らしかった。ラストもほろ苦いかんじでよかった。人生のほんのひとときを共有したのに人生の大いなる部分に影響を及ぼした同士というかんじで。ヘイリーちゃんの凛々しい佇まいにこちらの姿勢も伸びるかんじ。そしてジェフ・ブリッジズはやっぱりかっこよいですね〜!
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by 7_7seven | 2011-03-21 00:45 | た行の映画

禁じられた遊び

禁じられた遊び
「午前十時の映画祭」で「禁じられた遊び」

誰でも知ってるテーマ曲と子供の映画という以外は予備知識なしで見たんですが結構衝撃でした。

ルネ・クレマン監督だったんですね。さすが子供を撮らせたら天下一品です。作ったかんじがしない。演技じゃないかんじ。
行動も子供ってこうだよねーっていうのがよく出てます。爆撃で親も犬も失うポーレット。死んだ犬が天国にいけるように、寂しくないように…というのが発端で物語が転がっていきます。

子供ならではの発想、行動力で「遊び」は進んでいきます。ミッシェルの行動はポーレットを喜ばせるというか安心させる為とはいえ明らかにやりすぎなんだけどこのくらいのことしちゃうんだよね。子供って…というのがよく描かれています。

子役も上手くてミシェルの気持ちも伝わるし、ラストのポーレットの叫びは忘れられないラストシーンです。
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by 7_7seven | 2011-03-20 00:46 | か行の映画
太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男


試写会に当たって見ました。監督と主演の竹ノ内さんが来るということで朝から並んだ人がいたとか。
試写前に登場して少し話されたんですが見た目ちょっとお疲れぽかったんですが、すごく誠実な人というのが伝わって来て好印象でした。

作品は予告で見て予想してたのとちょっと違ってて(アメリカ軍を色々な策で翻弄する、極限状態のサバイバル、などを予想してた)今までの戦争ものとはちょっと違った切り口で興味深かった。撮影はアメリカのスタッフとかで確かにハリウッドぽいというかいい意味で日本映画っぽい湿度が少ないかんじ。変に現代風な思考にもなってなくて、軍人や民間人もちゃんと戦中の人に見えた。

俳優は竹ノ内は上手い俳優ではないけどそこがかえってよかった。ラストの行進や剣の使い方だけでも見る価値あり。あとやっぱりすごいなと思ったのが山田孝之。本人好きではないけど演技見るたびに引き込まれる。今回も出番少ないけど見事だった。あとやっぱり唐沢もよかった。本人の持つ軽さがいい方向に出ていた。

期待してなかったのでかなりよかったです。上映後は拍手が起きました。帰りに折り鶴を折る人も多かった。今の日本だから出来た戦争映画です。
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by 7_7seven | 2011-03-17 00:43 | た行の映画
しあわせのはじまりは How Do You Know
監督ジェームズ・L・ブルックス 脚本ジェームズ・L・ブルックス
音楽ハンス・ジマー       撮影ヤヌス・カミンスキー

ポイントがたまったのと時間がちょうどよかったのでみました。リース、オーエン・ウィルソン、ジャック・ニコルソンが出るなら面白いかな〜と。でも自分には微妙でした…。

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ポスターも手抜き感が…、日本版も同じデザインです

ポール・ラッドって合わない…
OPのソフトボールの代表を首になって〜あたりはテンポよかったし、能天気なメジャーリーがーとのやりとりも面白かったんだけど、肝心の主人公?のポール・ラッドが自分にはなぜか見てイライラするタイプで、会社というか父親の一大事なのに運命の出会いがどうたらとか言っててそんな事言ってる場合かとか思ってしまった。笑いどころだったんだろうけど…。

リースよかったり悪かったり
ヒロインも自分は置いといて相手へのダメだしばかりであまり応援したくなるタイプではなかった。リーズは決め顔なのか眉を下げての困り顔ばかりだし。でも脚が綺麗でブライトカラーのファッションが似合う!結構大きい子のお母さんとは思えない。ニコルソンはプレゼント持って登場!のとこだけ面白かった。

多分、俳優同士のかけあいとかが面白い映画なんだと思う。英語がわかればそこらへんがわかるのかも。舞台でもよさそうな、別に映画にしなくてもいいような…なお話でした。
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by 7_7seven | 2011-03-16 00:42 | さ行の映画