映画やあれこれ


by 7_7seven
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謎レベルで強力すぎる外タレへのコネクションでおなじみスッキリ!でクリス・プラットのインタビューがありましたので書き起こし。ジェームス・ガン監督と終始はしゃいで楽しそうでした。

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巨大アイアンマンが迎えるMARVEL展でインタビュー。
ガーディアンズ〜で声優を務めたMCの加藤がオンエアで不在と伝えられると、

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クリス:こんなに僕をがっかりさせるなんて信じられないよ!君が大好きだからやっと会えると思ったのに会えないんだね

ガン監督:僕らは君が好きすぎてファンクラブまで作ったのに
とか言う2人。

◎ガーディアンズ〜の衣装が見たかったクリス
このジャケットを身に付けて初めてピーター・クイールだと感じられたんだ

◎映画で苦労したのは
一作目の時は全部で8カ月間トレーニングを続けて撮影を乗り切る肉体を作ったんだ
撮影後も様々なエクササイズやダイエットを続けていたから2作目ではそこまでハードなことをしなくてよかった

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何故か黒ひげ危機一髪で対決することになる2人。
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なかなか飛び出ない中、ちゃんとテンション高く盛り上げる2人。偉い!
6巡目にやっとヒットしたけど飛び出しも小さくて・・でもひたすら盛り上げようと頑張る2人でした。勝った監督にはギャラクシー仕様のけん玉をプレゼント。

こちらのけん玉です!http://mogeletta.handcrafted.jp/items/1895371
可愛い!日テレは外国人タレント慣れしてるためかプレゼント選び上手ですね。

次回はスタジオでクリスの得意なアメフト対決しよう!と言ってました。とにかく仲良くてサービス精神に溢れた2人。三作目も監督することに決まったので是非また来日して欲しいです!

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by 7_7seven | 2017-05-03 04:33 | 面白かったインタビュー
謎レベルで強力すぎる外タレへのコネクションでおなじみスッキリ!でセルゲイ・ポルーニンの生パフォーマンスとインタビューがありましたので書き起こし。


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テレビの画面撮影し損ねたので映画の画像です

7月に公開されるドキュメンタリー映画のために来日されてて、YouTubeでも話題のホージアの「Take Me To Church」のパフォーマンス動画を絡めて紹介されました。


史上最年少19歳!で英国ロイヤル・バレエ団のプリンシバル→わずか2年後に退団を発表した異端の経歴のダンサーなのでストイックな方かなと思ったらそれ以上に踊る喜びに満ちた方でした。



◎(スタジオで生パフォーマンス後)
スタジオでやりにくかったんじゃないですか?

床がちょっと違うものですから靴を履かず裸足でやらせていただきました。でもどんな所でもそれに合わせてやらなくてはいけませんから


◎どんな気持ちで踊られましたか?
静かに頭の中にぐっと集中して行く感じです


◎すごい呼吸法を本番前にされていましたが?
飛んだとき息をすっと吸って自分の体を軽くしてそういう感じで飛びます

いろいろな方々とプロジェクトと言う形で歌手だけではなく音楽家それからデザイナーいろいろな方々と共演してのプロジェクトを展開しています


◎自分のバレエ人生は?
私にとってはラストダンスとなるはずが先に進むための力を与えてくれたダンスとなり、さらには私自身ではなくて他の方々にこれからどんどんダンスをしていけるようにそのお手伝いをできるような。それが私のこれからの強みだしこれから私が先に進むための力になってくれると思っています。聴衆とエネルギーの交換と言うのでしょうか


◎メッセージ:これから先に進むにあたって

アーティストになってください
どんなお仕事の方でも構いません自分の好きなことを追い求めることをしていく中でそれは1つのアートではないか芸術ではないかと思いますのでそれを進んでいっていただけたらと思います


床も音も機材も何も装備してないフツーのスタジオであれだけのパフォーマンスできるのが奇跡というかよくオファーしたし受けたなと思いました。しかも朝!しかも生!身体もですが殺風景かつ人が雑多にいるスタジオで気持ち作るの大変ですよ。


インタビューでは自分の踊りを通して少しでも自分で好きな事を追って行く人が増える事を目指してる気持ちの大きさが伝わって来て感動しました。全て追っていけば芸術なのです!
映画は7月ですが絶対観ようと思います。メモメモ!
公式ホームページはこちら→http://www.uplink.co.jp/dancer/

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by 7_7seven | 2017-04-25 23:34 | 面白かったインタビュー

凄かったですねオスカー受賞式!残念ながら仕事で中継観てなくて、でも速報のニュースは追ってたから混乱でわけわからずでした。これはリアルタイムで観たかった!

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昨年のホワイトウォッシュを反省して?助演は黒人俳優に、というか俳優賞は皆鉄板でした


結果としては作品賞が大穴だった以外は結構下馬評通りで、司会のジミー・キンメルもあんなことがあったのにちゃんとまとめてて偉かった。多分何もトラブル無かったらマットネタで締めるはずだったと思うのでそれが見れなかったのは残念。


でもゴールデングローブほど政治色強くなく、ほどよく真面目で多少笑いもありでかなり難しい年だったのに大したものだと思います。ジミキンえらい!!


<作品賞>
●希望 ハクソーリッジ
○予想 ラ・ラ・ランド
◎結果 ムーンライト

まさかのとんでもトラブルでびっくりでしたがブラピ制作強い!トランプ政権とか昨年の反動とか投票方法とか色々影響したのか鉄板のはずのララランドが受賞逃して驚きました。しかしあんなミスあるなんて、プレゼンターのボニーとクライドもぬか喜びのララランドチームもドタバタで喜び半分のムーンライトチームも気の毒だった。正直2つの作品見て個人的にはララランドの方がよかったのではと思うけどムーンライトが今とったことに意味があるんでしょうね。


<監督賞>

●希望 メル・ギブソン
○予想 デイミアン・チャゼル
◎結果 デイミアン・チャゼル

予想当たり!だけど一部でチャゼル監督叩かれてて、びっくりというかなんかわかるというか。どこかむかつかせるところあるんでしょうか。多分私は監督の性格に難ありの部分が自分に通じるところあってちょっと肩持ってしまいます。頑張れ!チャゼル監督!


<助演女優賞>

●希望 ミシェル・ウィリアムズ
○予想 ヴィオラ・デイビス
◎結果 ヴィオラ・デイビス

予想当たり!って鉄板でしたね。堂々としてて格好よかったです。フェンシズは結局劇場公開ないのが残念です。

<助演男優賞>
●希望 マイケル・シャノン
○予想 マハーシャラ・アリ
◎結果 マハーシャラ・アリ

これも鉄板でした。ムーンライトのフアン役めっちゃよかったので納得。マイケル・シャノンにはいつかとってほしい!


<主演女優賞>

●希望 イザベル・ユペール
○予想 エマ・ストーン
◎結果 エマ・ストーン

これも鉄板。しかしイザベル・ユペールに対してもう少しリスペクトがあってもよかったんじゃないの?ジョークにしても作品見てないとかあんまよい感じしなかった。


<主演男優賞>
●希望 ケイシー・アフレック
○予想 デンゼル-ワシントン
◎結果 ケイシー・アフレック

ケイシーよかった!けどセクハラ事件がチラチラして心の底からよかったね!までいかず複雑な心境。マットと兄パワーのおかげなかんじも。複雑ながらも涙目で喜ぶベン兄はよい光景でした。


とにかく世紀の大騒動で色々目立たないけど少ないながらもマットネタしっかりやったり、キャンディ降らしたりなんとか盛り上げようとしたジミキンの頑張りを讃えたいと思います。来年は誰が司会するか楽しみ!

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by 7_7seven | 2017-02-28 23:00 | 映画あれこれ
今年もやってきましたアカデミー賞!見てないけど出てる情報とmyセオリーを元に予想と希望を書いてます。去年は初の全正解!と喜んだのもつかの間、pcが壊れてその後何も書けてません。
今年はトランプ政権で政治色が強く出るのか注目。あと昨年の真っ白オスカーの影響で会員600人増えた事で人種や国籍が多様化しそう。


GG賞みたいな雰囲気になったらちょっとな〜と思ってます。去年のレオみたいな熱烈応援枠もないし、難題オスカーに司会のジミー・キンメルがどう対応していくか、やっぱりマットとベンも絡んで来るのかが個人的に一番の注目ポイントです。


ジミー・キンメル、ネタ振りには余念ないけど会場の雰囲気によっては滑りまくりそうで心配。困った時のマット・デイモンで乗り切って欲しい…。



最近の傾向を考えると
<作品賞>
プラス要素  
実話・画期的な映像・映画愛(バックステージもの)・人種問題・衝撃的な題材

マイナス要素 去年とかぶる・GG賞受賞

過去五年に当てはめると
16年 スポットライト(実話・衝撃的な題材)
15年 バードマンあるいは(画期的な映像・バックステージもの)
14年 それでも夜は明ける(実話・人種問題・衝撃的な題材)
13年 アルゴ(実話・映画愛)
12年 アーティスト(映画愛)

2017年のノミネート作は

* メッセージ
* フェンシズ(原題)
* ハクソー・リッジ(実話・衝撃的な題材)
* 最後の追跡
* ヒデン・フィギュアーズ(原題)(人種問題・実話)
* ラ・ラ・ランド(映画愛・画期的な映像)
* LION/ライオン ~25年目のただいま~(実話)
* マンチェスター・バイ・ザ・シー
* ムーンライト(衝撃的な題材・人種問題)


●希望 ハクソーリッジ
多分監督賞は無理なメル・ギブソンになんかとって欲しいということで。

○予想 ラ・ラ・ランド
これは鉄板でしょう!対抗馬で来るとしたらアカデミーに強いブラピ製作のムーンライトあたりか。人種問題に同性愛テーマもあって強いと思う。


<監督賞>
* ドゥニ・ヴィルヌーヴ 『メッセージ』
* メル・ギブソン 『ハクソー・リッジ』
* デイミアン・チャゼル 『ラ・ラ・ランド』
* ケネス・ロナーガン 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
* バリー・ジェンキンズ 『ムーンライト』


●希望 メル・ギブソン
しつこいけどメルの映画の才能はすごいと思うので是非評価されてほしいとの願いを込めて!


○予想 デイミアン・チャゼル
今回一番鉄板だと思う。才能豊かな若い監督だから避けられそうなところ、アカデミー会員、育ちいいとかインテリに弱いんだよねー。自分もそうだからよくわかる!


<各俳優賞>
プラス要素 実在の人物・大幅な体重増減・美貌を投げ打つ・(女優)期待の若手・(男優)老いた美形スター・業界の人気者・アメリカ以外の国出身・育ちがいいorインテリ
マイナス要素 穫る気満々・(男優)美形俳優・GG賞受賞・何回も受賞済み・やったら辞めそう

<助演女優賞>
* ヴィオラ・デイヴィス 『フェンシズ(原題)』 業界の人気者
* ナオミ・ハリス 『ムーンライト』アメリカ以外の国出身
* ニコール・キッドマン 『LION/ライオン ~25年目のただいま~』アメリカ以外の国出身・実在の人物
* オクタヴィア・スペンサー 『ヒデン・フィギュアーズ(原題)』実在の人物
* ミシェル・ウィリアムズ 『マンチェスター・バイ・ザ・シー


●希望 ミシェル・ウィリアムズ
今回も助演女優は皆好きだから誰でも嬉しいなか、ミシェルにとってほしい!地味だけど毎回高ポテンシャルすごい。

○予想 ヴィオラ・デイビス
実力は間違いないし、去年からの流れで黒人女優がとりやすいし、なんといってもアマンダ・ウォーラー様ですよ!

<助演男優賞>
* マハーシャラ・アリ 『ムーンライト』
* ジェフ・ブリッジス 『最後の追跡』業界の人気者・老いたスター
* ルーカス・ヘッジズ 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
* デヴ・パテル 『LION/ライオン ~25年目のただいま~』アメリカ以外の国出身
* マイケル・シャノン 『ノクターナル・アニマルズ(原題)


●希望 マイケル・シャノン
見るたび演技に引き込まれるし、実力は文句なしでしょう。今回とるチャンスだと思うので頑張ってほしい!なんといってもゾッド将軍ですよ!


○予想 マハーシャラ・アリ
ムーンライト結構とる気がする。キャリアの積み方もアカデミー会員受けしそう。
<主演女優賞>
* イザベル・ユペール 『エル(原題)』アメリカ以外の国出身
* ルース・ネッガ 『ラビング 愛という名前のふたり』アメリカ以外の国出身
* ナタリー・ポートマン 『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』業界の人気者
* エマ・ストーン 『ラ・ラ・ランド』期待の若手
* メリル・ストリープ 『マダム・フローレンス! 夢見るふたり業界の人気者・何回も受賞済み


●希望 イザベル・ユペール
演技の実力はもちろんだけど難しい題材に挑む精神、年を経たからこその美しさはフランス女優ならでは!

○予想 エマ・ストーン
前哨戦でも圧倒的に強いし、業界もさらにスター女優になってほしいと願っていると思う。

<主演男優賞>
* ケイシー・アフレック 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』GG受賞
* アンドリュー・ガーフィールド 『ハクソー・リッジ』アメリカ以外の国出身
* ライアン・ゴズリング 『ラ・ラ・ランド』アメリカ以外の国出身
* ヴィゴ・モーテンセン 『はじまりへの旅』アメリカ以外の国出身
* デンゼル・ワシントン 『フェンシズ(原題)』業界の人気者


●希望 ケイシー・アフレック
アフレック家って結構土壇場で梯子はずされる恐れがあるんだよね…人気者マットが製作に入ってるからどうにかカバーしてほしい


○予想 デンゼル-ワシントン
アフレック家の梯子+黒人俳優かつ業界の人気者デンゼルにしとけば丸く収まる的な力が働きそうな予感。去年と違って俳優部門は有色人種で占めて終わりそう。映画の賞なのに世相が反映しちゃうのも変だなと思いつつ。



以上、予想でした。ゴールデングローブがトランプ批判からいつもの和気あいあい感がなくて評判だったメリルのスピーチも私はもろ手をあげて賛成はできず、だったのでオスカーはお祭り感出してほしいなー。あとジミー・キンメルとマットとベンに頑張ってほしい。特にラジーとっちゃったりバットマン降りるとか離婚とか色々不穏なベンアフの明るい顔が見たいなー!

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by 7_7seven | 2017-02-26 23:04 | 映画あれこれ
TOHOシネマズのシネマイレージ・フリーパスポートの三回目が終了。一回目二回目そして今回三回目は実質最後のパスポート取得です。通ってたTOHOシネマズが三月から一部閉館して9スクリーンから3スクリーンになる予定で、今年パスポート取得出来なさそう&取得しても3スクリーンなら今までみたいな本数は観られないので実質最後なのです…悲しい!


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マグニフィセントセブンもう一回観たかった…


〈TOHOシネマズのフリーパスポートとは?〉

※TOHOシネマズは映画の観賞時間の分数をマイルとして貯めていくシステムで(120分なら120マイル)マイル数によって特典と交換出来ます。6000ポイント(六本木は9000)たまると何と一ヶ月映画館フリーパス!のパスポートがもらえます。映画一本100分として60本観る感じです。


午前十時の映画祭とかライブ中継とかの特別上映以外はフリーで映画が見放題という夢のような特典です。マイルは期限付き(登録された翌年の12月31日まで)なので期限が切れるまでに6000行くのが結構難しい。正直、他の特典は1000ポイントでドリンクSサイズとかびっくりする程しょぼいので貯めるとなったら何が何でもフリーパス狙いがおすすめです!



ポイント溜まったら会員カードを発券機に通してフリーパスポートに交換を選択、出力した用紙をチケットカウンターに持って行けば映画観てる間に作成してくれて帰りには受け取り出来ます。



二回目の前回は2014年の12月末〜2015年1月末で12本でした。ちなみに一回目は17本。6000ポイントたまるまでほぼ一年。本当はスタートレックビヨンドとかスーサイドスクワッドとかを何回も観たかったけど間に合わず…。そして16年末で大量にポイント失効してしまう+17年1月末に観たい映画が公開されるので年末ギリギリでパスポート取得しました!


一覧にすると


バイオハザード・ザ・ファイナル
ダーティグランパ×2
マイルス・デイビス 空白の5年間
ファンタスティックビーストと魔法使いの旅
海賊と呼ばれた男
僕は明日、昨日の君とデートする
ネオン・デーモン
ピートと秘密の友達
アイ・イン・ザ スカイ 世界一安全な戦場
本能寺ホテル
ローグワン
沈黙 サイレンス
新宿スワンⅡ
土竜の唄 香港狂騒曲
キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち
スノーデン
マグ二フィセントセブン


計18本。17作品です。仕事がそんなに忙しくなかった&最後のパスポートというのでほぼ意地で時間見つけて通いました!それぞれ面白かったし東宝でやってない映画でも当たりがあって(ザ・コンサルタント)一月は普段以上に映画観られて幸せでした!


この作品ラインナップでダーティグランパが二回ってところに自分の業を感じる…。一回目は初日でコメディ好きの観客が多かったのか場内どっかんどっかん大爆笑で、すっごい楽しくて、あの楽しさもう一度!と行った二回目は場内嘘のように冷えててなんか怒り気味の年配の方いたりしてこんなに違うもんかと驚きました。コメディ映画鑑賞はギャンブルです。


そして前回に続きシネマイレージカード使ったのにTOHOシネマズのサイトの鑑賞履歴に抜けがある。鑑賞履歴取ってる方はアナログとか他のアプリとかで二重に管理した方がいいかもです。私はKINGJIMの暮らしのキロクのmovieとアプリのFilmarksで記録してます。


実質最後のパスポートでしたが2017年は映画の当たり年っぽいので、できれば6000ポイント貯めてスパイダーマンには無理だけどジャスティスリーグに間に合いたい!
ポイント貯めてる方一緒に頑張りましょう〜!


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by 7_7seven | 2017-01-30 20:00 | 映画あれこれ


午前十時の映画祭で「ライアンの娘」をみました。こんな長時間と知らず、その後の待ち合わせに大変迷惑かけてしまいました。変なところで休憩入ってびっくり。
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冒頭で作品のテーマがわかる印象的なシーン

監督:デヴィッド・リーン
脚本:ロバート・ボルト
出演:ロバート・ミッチャム サラ・マイルズ
トレバー・ハワード ジョン・ミルズ
音楽:モーリス・ジャール


見どころ1 チャールズとダイアナみたいな二人

ダイアナ妃は自分からガンガンいった訳ではないのであれですが、結婚してからの二人の若い嫁の不満にそれを埋められない夫、不倫に走る嫁、周りから総攻撃される嫁…とイギリスではあるあるな関係なのでしょうか。旦那の名前チャールズだし。
ローズの描かれ方が当時としては思い切った面あったので、これは制作側の誰かの奥さんなんだろうなーと思ったらやっぱり脚本家と結婚してて納得。しかも二回も!

見どころ2 本当の教師好きとは不倫とは

ローズがチャールズのこと本当に好きではないことはチャールズ自身がよくわかっていて、でも若い女性から強く求められて引くほど枯れてもいなくてってとこが悲劇でした。ローズと将校もお互い愛し合うというよりわかりあうといった方が強いというか、自身の欠損を埋めあう相手であってタイミングがあっただけというか。ほとんどの不倫はタイミングがあっただけっていうのを再認識。
本当の教師好きは作品の中にでてきたあの小さい子みたいな雰囲気なのでこういう子いるいる!と思ったら脚本家が元教師だそうですごく納得。こういう子いたんだろうなー。さらに軍人でもあったので将校も自分を投影してるのかなと。


見どころ3 アイルランド気質爆発!

ドラマ「ダウントンアビー」でも描かれたアイルランド紛争の時期で、イギリス側からの描写でしたがこの映画でアイルランド側の描写があるとかなりイメージが変わりました。住民たちが何か役に立てないかと走り込んでくる場面とか相当の弾圧があったんだろうなーと。その後の海での活動とかも当時の撮影技術でこの映像ってマジで危険すぎ。ラストの顛末まで誰にも感情移入できず、でも思っていたよりずっと見応えある映画で見てよかったです!

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by 7_7seven | 2016-05-15 18:51 | ら行の映画

スティング The Sting

「午前十時の映画祭3」で「スティング」を観ました。
確か3回目ですが観る度わくわくします。
監督ジョージ・ロイ・ヒル 脚本デイヴィッド・S・ウォード
音楽スコット・ジョプリン マーヴィン・ハムリッシュ 衣装デザイン:イデス・ヘッド
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イデス・ヘッドの衣装を観るだけでも満足な一本

何回見ても楽しめる名作パワー
さすがに話の流れはわかっているので「これからどうなる!」系のハラハラはしないんですがその分俳優の演技や衣装の素晴らしさに集中出来てよかったです。ポール・ニューマンかっこよすぎる。今彼タイプのハリウッドスターいないような。イデス・ヘッドは本当にキャラクターにぴったりのデザインをするなーと感動でした。列車の中のポーカーの面々の着こなしでどんな人物かわかります。

詐欺師版マイフェアレディ!
改めて観るとポール・ニューマンとロバート・レッドフォードのスター共演映画でもある上に2人のアイドル映画でもあり、バディものというよりゴンドーフがフッカーを一人前の相棒に育て上げるという「マイフェアレディ物」でもあり。素材はいいのに見るからにチンピラなフッカーを一人前の詐欺師にする為にゴンドーフが髪から服からスタイリングしていく様は「プラダを着た悪魔」・「デンジャラスビューティ」で主人公がどんどん綺麗になっていくわくわくシーンを思い出しました。素材最高のレッドフォードなのですごい仕上がりで超眼福です。

タイムマシーンで過去にいってこの頃のレッドフォードに「将来アメコミ映画の悪役やるよ!」と言ってもハア?でしょうね。
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by 7_7seven | 2014-05-11 21:31 | さ行の映画
久々のドキュメンタリー。60〜90年代に活躍したバックコーラスの女性たちを追ったもの。原題はスポットを浴びるスターとのステージ上の距離の事です。すごい楽しみにしてたんだけど会社帰りに駆け込んだせいかすっごく眠くて、というか前半ほとんど寝ては起きてを繰り返して話が追えてないという…。なので正当な評価はできないです。残念。


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歌への愛情が伝わる表情ですね


監督:モーガン・ネヴィル
出演者:ダーレン・ラヴ メリー・クレイトン ジュディス・ヒル リサ・フィッシャー クラウディア・リニア タタ・ヴェガ


スプリングスティーンとかスティングとかMジャガーとかトーキングヘッズとか(デヴィッド・バーン懐かしすぎる)はやっぱり知ってる&絵に引力があって見てて引き付けられるんだけど主人公のはずのディーバ達がスプリングスティーンが言うようにエゴが少ないというかキャラクターも普通な人が多くて、もちろん才能あるのに・・っていう悔しい思いはあるけど大成功はしてないけど十分幸せな人生の感じ出てて完結しちゃったというか。寝てた時にものすごい葛藤シーンとかあったかもですが。


なんだかんだいっても歌は抜群に上手いし歌が好きだしである意味満足してるせいか映像が醸し出す雰囲気が淡々としてるというか。さらに心地よい歌が終始流れてるんでさらに眠気が・・。


歌手として大成するのに必要なのは歌のうまさとかじゃなくてセンターに出ていく勇気というかエゴ、精神的なものの差とスプリングスティーンが言っててなるほどと。日本のアイドルとかにも通じる話だし、大衆は何に惹きつけられるか色々考えました。歌手やアイドルで成功することと1人の人間として幸せかは全然別の話だし、このドキュメンタリーに出てた方は幸せに見えたし。


あとレイ・チャールズがぬるい幸せから一歩出る勇気、みたいなこと言っててそれも説得力があった。彼こそ、その勇気の一歩を出し続けて勝ち取ってきた人だから。
自分にスポットが当たるけどソロシンガーで一から客を獲得していくのと、バックコーラスだけどアリーナでミックとデュエット…よほどじゃなかったらバックコーラスでミックとのデュエットを選ぶよ…。


自分も物事を押し進める勇気不足というかぬるい現実に甘んじる癖があるので改めたいと思いました。
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by 7_7seven | 2013-12-13 19:20 | は行の映画

神々と男達

「神々と男達」


フランス語の授業関係でもかなり前から話が出てて、カンヌでも受賞したということで絶対みたかった作品でした。
で、見た感想は…思ったより地味じゃなかった、キリスト教難しい、でした。

散々地味な作品なので日本公開はないかも、と言われていたので受賞したからか日本公開されたのはうれしかったです。フランスでは知らぬものはない大事件で、映画も大ヒットということですが題材も難しいし、有名な俳優さんも少ないし…。かなり重い、考えさせられるテーマなので体力いりますが見てよかったです。

「汚れなき悪戯」に引き続き修道士が出てきてその慎ましい生活描写が丁寧に描かれます。手作りのはちみつとかもおいしそう。
宗教伝導的な活動はNGなので地元の人の生活支援をしながら共存していく描写がゆったりと描かれます。
音楽も彼らの歌う賛美歌が主で、これがまた美しい!ミニマムな生活にほんの少しの彩りになります。
特にクリスチャン役のランベール・ウィルソンが上手くて、調べたら歌手として日本にもツアー来たことあるらしいです。納得。「華麗なるアリバイ」では現代男性の欲にまみれた役を演じてただけにびっくり。

彼らのとった行動は議論を呼ぶところだと思いますが、キリスト教の考え方がわからないとさらに厳しいのかも。
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by 7_7seven | 2011-04-05 00:55 | か行の映画

汚れなき悪戯

汚れなき悪戯

午前十時の映画祭で「汚れなき悪戯」
テーマ曲以外全く予備知識なく見ました。が、これはキリスト教に疎い私にはすんなり号泣という流れにはなりませんでした。

序盤子供に祭の由来を教えるという流れにあー悲しい話なんだなと身構えてしまったんですが、途中まではほのぼの可愛い共同生活ににこにこ鑑賞。
マルセリーノの純真さと何とか彼を育てようと奮戦する修道士さん12人に心打たれる。

でもどんなに愛情いっぱいに育てても子供にとって一番なのは母親なんですね。ラストはキリスト教的見方だと奇跡なのでしょうね。自分的には生きて成長しながら母親を思い、人の気持ちを学べば…と思うんですが母親のそばにいけることこそマルセリーノの願いだからこれでよかったのか。そこら辺難しかったです。カソリックの国スペインだからこそのとらえ方なんでしょうか。「神々と男達」に続き何となくわかっているようで全くキリスト教をわかっていないことがわかった作品でした。
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by 7_7seven | 2011-04-03 00:54 | か行の映画