主に洋画新作映画の感想を中心に俳優やミュージシャンのTVでのインタビュー書き起こし


by 7_7seven
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

ダブリン上等! Intermisson

コリン・ファレルが歌うI Fought The Lowもかっこいい「ダブリン上等!」
アイルランドのチンピラが最高に似合うコリン!似合いすぎて演技してないように見える。
c0005072_2545652.jpg

回り道を全力疾走!ナイスコピー。ブラウンソース・ドリンク飲んでみたい!

アイルランドの人ってこんなかんじなんでしょうか。イギリス人のひねった笑いにアメリカ人の率直さが合わさったと言うか、濃いキャラクター揃い。ストーリーはいろいろな人が登場しながらそれぞれがつながって一つの話になっていくという方式。いちいち台詞やキャラクターがリアルで面白かった。

決して理想的ではない性格、行動の人々の右往左往を暖かく、しかし辛辣に描写してて、かつ全体にユーモラス。等身大に悩み、結果なぜかとんでもない行動に移る。それぞれの抱えた問題に自分勝手な理論を展開するけど切実なので納得してしまう。主婦から刑事、若者、クソガキまで登場人物が最高にむかついて笑えて、可愛い。それぞれがあがいた後、いいかんじのところに落ち着いていく様を役者の表情や仕草で表現してる脚本が素晴らしかった。

日本版キャスト
レイフ:反町隆史
(『オレ落ち着きたいんだ〜』といいつつめちゃくちゃやる役似合う。歌も歌って!)
ジョン:森山未来(ちょっと若いけどうざいかんじを出せると思う)
オスカー:山田孝之(へたれ純情バカといえば。主婦役は富田靖子で怖さいっぱい)
デイドラ:広末涼子(顔がそっくり!不倫相手役は佐々木内蔵之助で)
サリー:池脇千鶴
(広末と姉妹に見える。サリーの心理描写も母親とのやりとりもよかった)
[PR]
by 7_7seven | 2005-03-20 02:42 | た行の映画 | Comments(0)