主に洋画新作映画の感想を中心に俳優やミュージシャンのTVでのインタビュー書き起こし


by 7_7seven
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バタフライ・エフェクト The Butterfly Effect

予告もみたことないのに見たくてしょうがなかった「バタフライ・エフェクト」
なぜか?男性セレブ特集をやたらやってる問題雑誌「JOKER」でラーメンズが絶賛してたから。
キングダム・オブ・ヘブンを「サゲ○ン主人公の話」とかいってるのにこれは絶賛。
これは見なくては、と公開を今か今かと待っていたのです。
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アシュトン・カッチャーなのかクッチャーなのか

結論から言うと「予告見ないでよかった!」後で予告見たら冷や汗ものの内容で、本編の面白さが半減するようなつくりになっててびっくり。なんでこんな予告編にしたんだろう。

ずーっとクライマックスのような緊張感で面白かった!!
そういえば皆で観に行く映画が「セブン」でちょっと笑ってしまった。この映画の製作会社が「セブン」も作ったニューラインシネマっていうのもあるんだろうなーとか。「セルラー」でもやっぱり自社作品の「ロード・オブ・ザ・リング」のグッズが出て来たし、ちょっとした遊びなのかなー。ニューラインシネマ自体この作品とか「セルラー」とか今までにない作品をつくろう!(「セブン」や「ロード〜」もそんなかんじ)という気概が感じられていいな。この映画での「セブン」は映画内容とリンクする面もあって選んだと思う。見てていやーな気分になるような場面の連続だし、ケイリーは何となくグウィネスぽかったし、オマージュを捧げてる面もあるかも。

小説の「リプレイ」とか映画の「タイムマシン」とかにも通じる面白さ。「エターナルサンシャイン」もそうだけど恋愛と記憶って切り離せないものなのね。
色々な立場で役を演じた俳優さん大変だったろうなー。アシュトンは今時の若者演じさせたらピカイチ。製作も兼ねててやるじゃんと思った。エリック・ストルツが変態をうれしそうに演じていて健在だった。あとしょんぼりな場面の連続の子供時代、トミーの暴れっぷりが堂に入ってるというか凶器で殴るのも腰が入ってて怖かった。子役も大変。
タイトルの「バタフライ・エフェクト」とはこの映画の中で何を指しているかわかった瞬間から一気にすごくせつない気分になる。主人公の選択から導かれるラストシーンが秀逸。
アシュトンもよかったけど刑務所の中であったマッチョなカルロスがえらくかっこよかった。「ハムナプトラ」におけるアーデスベイ並みのインパクト。もっと見たかったなー。
とにかく面白かった。今年は「セルラー」といい当たりな映画が多くてうれしい。
とりあえず今、「なにか面白い映画ない?」て聞かれたらこれか「プライド」を勧めるでしょう。
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Commented by 2004-ein at 2005-05-19 22:30
予告観てしまいました・・・
Commented by 7_7seven at 2005-05-20 00:57
むむむ。
でもネタばれとかじゃないんで予告見てても十分楽しめると思います。ぜひご覧になって下さいー。感想楽しみです。

by 7_7seven | 2005-05-18 23:01 | は行の映画 | Comments(2)