主に洋画新作映画の感想を中心に俳優やミュージシャンのTVでのインタビュー書き起こし


by 7_7seven
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デンジャラス・ビューティー2 Miss Congeniality 2: Armed and Fabulous

2は難しい。サンドラの場合は特に…スピード2の二の舞になりませんようにと祈りながら「デンジャラス・ビューティー2」ヒット作の続編なのにお客さんが少ない。「オペレッタ狸御殿」に負けてたよ。予告もほとんど見てないしTVCMに至っては全く目にしてないような。というか日本版の公式HPがない…パニッシャーでさえあったのに。本国公開から間がないからかもしれないけどこの宣伝の少なさは一体…。

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ポスターも前のがインパクトあってよかったかも

1越えはさすがにないけど面白かった。2としては王道をいってるかんじ。「1の騒動で有名になった主人公」をどうにか事件に絡めていかなきゃいけないから大変なんだけど(ダイハードは段々ミラクルな話になっていった)変身も1とは違う見せ方をしてて面白い。1は男受けっぽい格好だったけど今回は女受けな格好。シャネルスーツは本来サンドラみたいなごっつい体型でばりばり働く女の人が着たら映える服なんだなーと再認識。コスプレは前回以上に頑張ってた。

ストーリーは前回に続いておまけみたいなもので、「サンドラ版ジャッキー映画・バディムービー味」だった。とにかくサンドラの八面六臂の活躍と友情がメイン。各サブキャラが地味ながらいい味出してて面白かった。おばかさんなFBIの(どうやって受かったんだろう…エリート風の二人組もまぬけだったし、楽しそうな組織だなー)エンリケ・ムルシアーノのだめだめっぷりがよかった。ブラック・ホーク・ダウンに出てたらしいけどほんとリドリーの審美眼はすごい。マイケル・ケインが抜けたのはほんとに痛かったけどスタイリストのディードリック・ベーダーもなかなか。表情を変えずにきつい返しをするのが上手い。この役がなかったらかなりストーリーが厳しかったと思う。ショーのシーンはよかったけどレジーナ・キングの役がちょっと中途半端で勿体なかった。楽しい作品だしうまく宣伝すればもっとお客さんくるのになー。

日本版キャスト
グレイシー:米倉涼子(1に引き続き。シャネルにあいそう)
フラー:水野裕子(演技出来るか見た事ないけど格闘技できそうなんで)
ジェフ:小泉孝太郎(天然正直FBIにあう)
ジョエル:阿部寛(でかいスタイリストで!ショーも見たい)
シェリル:さとう珠緒(素で)
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by 7_7seven | 2005-05-31 23:37 | た行の映画 | Comments(0)