主に洋画新作映画の感想を中心に俳優やミュージシャンのTVでのインタビュー書き起こし


by 7_7seven
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

星になった少年 Shining Boy and Little Randy

試写会で「星になった少年」
ずいぶん前から昨年のカンヌで受賞した柳楽優弥の次回作という事で話題になってた映画。
c0005072_2393021.jpg

「だれも知らない」を見てないのは吉と出るか凶と出るか

話といい、演出といい、なんか学校で見る映画っぽかった。文句つけづらいというか。そこらへん「炎のメモリアル」と印象が似てる。実話ベースなだけに展開も読めちゃうし、無駄なシーンとかへんに笑かそうとしたりとか動物のプロモっぽい映像とか、なんだかなーと思ったけど、柳楽の存在感(演技は上手いのか微妙。しゃべり方といい佇まいといい野茂そっくり)ゾウの賢さ、かわいらしさ、柳楽の象使いっぷり(けっこうすごい)タイの山奥の雰囲気と人々の表情の豊かさ、は素晴らしかった。

脚本がちょっと…だった。特に後半の大事な場面、橋田壽賀子かと思う程のながーい台詞。台詞で言いたい事いうなら映画にしなくてもいいじゃん。演出では常磐のある表情がやりすぎだったし、河毛監督にしては切れの悪い演出だなーと不思議だった。

関係ないけどタイのゾウ学校の生徒がことごとく野球選手に似ていて、特に一番目立ってる子は新垣渚そっくり。他にも松坂や谷(おめでたおめでとうコンビ)もいた。柳楽は野茂だし。ゾウと野球選手は相性がいいのか。(ほんとに関係ねえー)

ハリウッド版
哲夢:ダニエル・ラドクリフ(魔法使いから象つかいへ)
哲夢の母・佐緒里:アンジェリーナ・ジョリー(お母さんの方がタイにいきそう)
佐緒里の再婚相手・耕助:フィリップ・シーモア・ホフマン(動物にかまけて商売下手にぴったり)
哲夢の恋人・絵美:リンジー・ローハン(ものすごいイメチェンで)
[PR]
by 7_7seven | 2005-06-28 23:36 | は行の映画 | Comments(0)