主に洋画新作映画の感想を中心に俳優やミュージシャンのTVでのインタビュー書き起こし


by 7_7seven
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

HW版 平家物語 第27回「グラン・サッソの奇跡」

大河ドラマ「義経」をハリウッド俳優にキャスティング。中世ヨーロッパ(イタリア)でローマのコネリー家とトスカーナ(フィレンツェ)のオーウェン家という二つの一族が対立。栄華を誇っていたコネリー家がどんどん追われていき滅ぶまでの栄枯盛衰の物語。今回はちょっと遅れた「一の谷の戦い」義仲最後は後日アップする予定です。数が多くなって来たので新しいカテゴリ「HW版平家物語」を作りました。
c0005072_2331959.jpg

鷲尾三郎役のホアキン・フェニックス。こうやって見るとお兄さんに似てる

とりあえず今週分のキャスト。源氏一族の一覧はこちら平家重盛一家の一覧はこちらいいかげん長いのでいずれまとめます。
源義経:オーランド・ブルーム(こういう流され系ヒーローぴったり)
武蔵坊弁慶:ラッセル・クロウ(公私ともに荒法師のラッセルに)
源頼朝:クライブ・オーウェン(温厚そうなルックスに怜悧な性格の役にあう)
後白河法王:アンソニー・ホプキンス(善悪取り混ぜた怪しい役こそ)
平宗盛:ユアン・マクレガー(義経1の人気キャラ・宗盛をぜひユアンに)
平知盛:ジョニー・デップ(ユアンより年上なのはスルーで)
平重衡:レオナルド・ディカプリオ(ジュードに始まってディカプリオに終わる平家兄弟、似てないのはスルーで)
平資盛:ヘイデン・クリステンセン(兄に続きへたれっぷりを発揮。実戦向いてないこと山のごとし)
駿河次郎:ベン・アフレック(元船乗りが似合うので。すっとぼけたかんじもいいかんじ)
鷲尾三郎:ホアキン・フェニックス(忠義を尽くす山の男ってかんじで)
まごめ:ブライス・ダラス・ハワード(ヴィレッジの収穫。素朴さと神秘的なかんじで)




第27回 「グラン・サッソの奇跡」

追討の命を受けたオーランドらは、敵に動きを悟られぬよう細心の注意を払いつつ、ローマから出陣する。目指すは、コネリー家軍が布陣するグラン・サッソ。だが、グラン・サッソは、そそり立つ断崖絶壁に守られた天然の要害で、“護るに易く攻めるに難い”場所であった。
 一方、ローマからの知らせでオーランドらオーウェン家軍の動きをつかんだコネリー家・ジョニーは、先手を打ち途中の山にヘイデンの軍を差し向けて迎え撃とうとする。しかし、オーランドは山にコネリー家軍が潜んでいることを早々と察知し、ジャックとベンを偵察に出す。やがて二人は偵察のさ中に知り合った土地の猟師・ホアキンとその妹・ブライスを伴って戻って来る。ホアキンらに案内を頼み、自らの目でグラン・サッソの様子を偵察したオーランドは「まともに挑んでは勝てぬ」と判断。敵兵力の分散を狙った作戦が功を奏し、オーランドは大軍を装い奇襲を掛けコネリー家に揺さぶりをかける。オーランドが仕掛けた火矢と大音声に戦き、慌てて後退するヘイデン率いるコネリー軍。そのまま兵力を消耗することなく山を攻略しグラン・サッソへと進む。

 その頃、ユアンのもとにホプキンス法皇から一通の書状が届いていた。「法皇自らオーウェン家とコネリー家の和睦を計っているので、戦をせず待て」という内容を、ユアンはう呑みにしてしまう。しかしそれこそが法皇の仕掛けた罠だった。そうとは知らず「再びローマに上る日が訪れるやも…」と楽観視するユアンとは対照的に、ジョニーは警戒を怠るまいとする。
 ついに敵陣近くまで迫ったオーランドは「隊を二手に分ける」と言い出す。一手
はそのまま西へと進軍させたオーランドは、自身を含めた七十騎の手勢とともにコネリー家の陣を見下ろす崖の上で“その時”を待つ。ジョニーが案じた通り、和睦の書状はオーウェン家には渡っておらず、戦端が開かれる。コネリー家方の数に圧倒されてオーウェン家方は苦戦を強いられる。形勢逆転を期し、オーランドは誰もが思いもよらなかった“奇策”を思いつく。

ホアキンにグラン・サッソに鹿が通う事を確かめ、「それなら馬も降りられる」と切り立った谷を降りコネリー軍に奇襲を賭けると命じる。従うオーランド率いる一軍。いきなり谷から攻められ、みるみる形勢を逆転されるコネリー家。「和睦を匂わした法王の書状は我らを油断させる謀だったのか」はじめて法王の真意に気づくユアン。コネリー家軍が船で敗走する中レオナルドはオーウェン軍に捕らえられてしまう。圧勝したオーウェン家軍であったが命であった三種の聖杯奪回には失敗する。しかし法王はオーランドは使えると興味を持ち始める。

しかし法王様、悪よのうー。義経の戦嫌い(現代に合わせたキャラクター設定にしてるのかも)なのに戦上手のところがよく現れた回。義経は奇襲や今までの戦の常識を覆すような戦法をとっていくんだけど実際にはどうだったんだろう?一の谷はすごいなと思うけど後は結構卑怯なかんじのやつがあるんだけどあれはドラマではやらないかもなー。キャストは「ヴィレッジ」コンビ・ホアキンとブライスが鷲尾三郎・まごめ兄妹として登場。あと駿河次郎役でベン・アフレック登場。

次回(って昨日書いた)「クライヴ非情なり」
[PR]
Commented by chishi at 2005-07-20 01:43 x
うわぁお。ホアキンでしたか、このお写真。
言われると確かに・・・しかし、今とはまぁ随分・・・プププ。
ヘイデンのヘタレっぷりは安易に想像できて面白いっす。
しかし、毎度ながらいつもスゴイ想像力っすねぇ・・・
sevenさんの想像力&バイタリティの100分の1でもオイラにあったらいいのに(汗)←勉強しろって言わないでくだされ
Commented by kei☆ at 2005-07-21 00:51 x
はぁ~。ホアキン・フェニックスですか。なんかかっこいいですね~。「グラディエイター」で難しい役をこなしてましたが。
アンソニー・ホプキンス、あの法皇の被り物、似合いそうですね~。ぷぷぷ。
クライヴ、寡黙そうだけどほんとは全然違うように、ルックスとのギャップありそうですね~。
顔が浮かぶ名前がいっぱいあって楽しいです。
Commented by 7_7seven at 2005-07-21 01:51
>chishi様
そうなんですよ、ホアキンにもこんな時があったのかと感慨深くこの画像を使う事にしました。そして私こそchishiさんのバイタリティを分けて欲しいです。だってこの文章、あらすじを登場人物書き換えただけ…ゴホゴホ(以下自粛)平家方はほんとに血縁とは思えない組み合わせになって参りました。やばいです。

>kei☆様
グラディエイターのホアキン、ああいう役をやらせたらピカイチですね。法王様、たまに歌ったりしてお茶目ですよね。ナイスキャラクターです。

お二方とも妙なカテゴリなのにコメントありがとうございました!
by 7_7seven | 2005-07-18 23:06 | HW版 平家物語 | Comments(3)