主に洋画新作映画の感想を中心に俳優やミュージシャンのTVでのインタビュー書き起こし


by 7_7seven
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ハリウッド版「平家物語」義経 第35回「アドリア海の戦い」

大河ドラマ「義経」をハリウッド俳優にキャスティング。中世ヨーロッパ(イタリア)でローマのコネリー家とトスカーナ(フィレンツェ)のオーウェン家という二つの一族が対立。栄華を誇っていたコネリー家がどんどん追われていき滅ぶまでの栄枯盛衰の物語。数が多くなって来たので新しいカテゴリ「HW版平家物語」を作りました。
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さよなら知盛ー。そういえばジョニー来日2000人だったらしい。ずげー
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さよならヘイデン(ダークサイド後)

とりあえず今週分のキャスト。源氏一族の一覧はこちら平家重盛一家の一覧はこちら平家一族やっとまとめました。こちら。壇ノ浦にぎりぎり間に合ったー。

源義経:オーランド・ブルーム(今回の金粉きらきら戦法、パイレーツでやってほしい)
武蔵坊弁慶:ラッセル・クロウ(あの投げた岩ものすごく軽そう…)
駿河次郎:ベン・アフレック(もっと活躍するかと思ったらそうでもなく)
梶原景時:ガブリエル・バーン(今回のが引き金になっちゃうのがなんとも悲しい)
喜三太:ガエル・ガルシア・ベルナル(金粉撒きくらいしか活躍しなかったような)
伊勢三郎:ジャック・ブラック(キングコングの新しい予告もナイス!早く見たいなー)
別当湛増:ベニチオ・ベルトロ(水軍もだけど山賊役も似合いそう)
源範頼:デヴィッド・ウェンハム(久々の登場ー。新作早く見たいなあ)
平宗盛:ユアン・マクレガー(今回すごい見せ場が…ユアンも泳ぎ上手いかなあ)
平知盛:ジョニー・デップ(あああああもうめっちゃくちゃかなしい)
平資盛:ヘイデン・クリステンセン(ダークサイドというかアドリア海に落ちてしまった)
平時子:イザヴェル・アジャーニ(もう大根演技が見られないと思うとさみしい)
平徳子:スカーレット・ヨハンソン(アジャーニ様が自分の娘に「様」をつけるの難しそう)
平能子:キーラ・ナイトレイ(今回妙に出番が多かったけど、それやめて合戦しっかり描写して欲しかった)
 
第35回 「決戦・ アドリア海の戦い」
陣を張ったオーランドは軍議を開き、コネリー家との決戦に備えて策を練る。ガブリエルは「先陣を努めたい」と願い出るが、オーランドは、もともとデヴィッドの軍勢に付き従ってきた船戦に長け、近辺の海にも慣れている騎士を先陣とするとの判断を下す。オーランドに、エルブ島からオーランドに付き従った者の手柄を重んじるガブリエルは激しく反発する。「我等はクライヴ殿を主とするオーウェン家の軍勢。個々の騎士の手柄よりも戦に勝つことを第一に考るべき」というオーランドの言葉にもガブリエルは耳を貸そうとしない。

  一方のコネリー家方では、敵の大将・オーランドの妹、キーラの処遇を巡ってイザヴェルらが密議を交わしていた。皇帝と王子に関する秘密を知ってしまったキーラをどうするか — 決断を求められたイザヴェルは、キーラに船を降りるよう命じる。しかしキーラは、「コネリー家の人間として最後まで付き従う」と覚悟の程を訴える。

  そして迎えた決戦の日。オーランドはキーラの身を案じつつ、戦に望む。海上で両軍の激しい戦いが繰り広げられる中、オーランドは、王子と三種の聖杯を乗せた船を探し求める。発見したと思ったのも束の間、コネリー家勢の待ち伏せに遭い、敵船に囲まれてしまうオーランド。進退窮まったオーランドは、船の漕ぎ手を狙って撃つという戦の常識を覆す奇策に討って出る。“掟破り”とも言えるオーランドの戦法に、敵将・ジョニーばかりか味方のガブリエルさえも困惑する。さらにアドリア海水軍の加勢もあり、形勢は逆転。戦いの流れはオーウェン方に大きく傾き始める。

オーランドはジョニー率いるコネリー軍と対峙する。「もはやオーウェン家に勝ちは傾いている。王子と三種の聖杯を渡せば穏便に済む」と降伏を勧めるがジョニーが受けるはずもなく討ちあいが始まる。オーランドは船の間を飛ぶように行き来しジョニーに幼い時共に過ごした日々を思い出させる。「あのときが今日の始まりのときであったのか」と思い知るジョニー。その頃ジュードの次男、ヘイデンも全身に矢を受け、壮絶な討ち死にをしていた。

ジョニーはイザヴェルやコネリー家が集まる船へいき、戦機なしということを伝える。イザヴェルは覚悟を決め「これが運命と思い従いましょう。海の下にはショーン王がつくった夢の都があります」と語る。コネリー家と皇帝の血を引く王子だけはなんとか生き延びさせようとオーランドの妹であるキーラに王子を託し、コネリー家の女性達は次々に海へと飛び込む、オーランドは海から引き上げようと叫ぶがイザヴェルをはじめコネリー家一同は三種の聖杯とともにアドリア海へ沈んでいった。


一方、ユアンはなかなか海へ飛び込まないユアンに業を煮やした家臣から海へ突き飛ばされていた。しかし錘りもつけず、泳ぎも得意だったためオーウェン家に引き戻されてしまう。
最期まで抵抗を続けたジョニーであったが、とうとう船の切っ先まで追いつめられてしまう。敵軍を前に碇を背負い、「見るべき程のことは全て見た。いまはこれまで」と碇もろとも海に飛びこみ、壮絶な最期を遂げる。
水の流れが常ならぬ事と同様に栄えるものもいずれは滅ぶものなのか。ショーン王が一代で築き上げたコネリー家はこの日、西の海に潰えた。

来週は「源平無常」

もー今週は知盛の為の40分だった!殺陣も上手いし何より長身に兜姿が映えてものすごくかっこよかった。原作では鎧を錘りにして家臣(たしか乳兄弟)と一緒に海に飛び込むっていう泣ける場面なんだけど歌舞伎版の碇背負って飛び込むになっててへーってかんじ。知盛、原作では泣いてる平家の女達に「もうすぐ珍しい東国の男達に会えますよ」とかブラックな台詞があったり、結構真面目一本ていうより洒脱な武将ってかんじなんだけどドラマではやっぱ違った。ラストの名台詞もよかった。資盛も亡くなっちゃってほんとにさみしい。来週からテンション落ちまくり。しかし義経の飛ぶ場面はやりすぎ。同じような構図だし。一回でいいからロングの構図を入れて欲しかったなー。ワイヤーがいるから駄目かしら。
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Commented by KumiD at 2005-09-07 19:39 x
TBひかせていただきました!
よろしくお願いします★
Commented by ありのみ at 2005-09-11 14:54 x
事後報告ですみません。私もトラックバック頂きました。
こちらへのコメントもありがとうございます。
お返事遅くなりましたが、書きました。
これからも楽しみにしています。
Commented by 7_7seven at 2005-09-13 01:17
blogに丁寧なお返事ありがとうございます〜!
あの発砲スチロールには参りましたね。ものすごく軽そうであれでは知盛浮きまくります。
by 7_7seven | 2005-09-04 23:20 | HW版 平家物語 | Comments(3)