主に洋画新作映画の感想を中心に俳優やミュージシャンのTVでのインタビュー書き起こし


by 7_7seven
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HW版 平家物語 「義経」 第37回 「コネリー家最後の秘密」

大河ドラマ「義経」をハリウッド俳優にキャスティング。中世ヨーロッパ(イタリア)でローマのコネリー家とトスカーナ(フィレンツェ)のオーウェン家という二つの一族が対立。栄華を誇っていたコネリー家がどんどん追われていき滅ぶまでの栄枯盛衰の物語。ってもう滅びちゃいましたが物語は続きます。今までの話は「HW版平家物語」で。

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今回の山場、義経VS建礼門院!あっさりスカーレットに負けそうなオーランド

とりあえず今週分のキャスト。源氏一族の一覧はこちら平家重盛一家の一覧はこちら平家一族やっとまとめたのにもう滅亡とはこちら

源義経:オーランド・ブルーム(エリザベス・タウン、早く見たいー)
武蔵坊弁慶:ラッセル・クロウ(シンデレラマン出演者に次々トラブルが。レネー、あんなにのろけてたのに15日で離婚て…)
駿河次郎:ベン・アフレック(ジェニファーの芸者姿にびびった))
喜三太:ガエル・ガルシア・ベルナル(うつぼ結婚でしょんぼり。当時は携帯もないし、離れてたらどうしようもないね…)
伊勢三郎:ジャック・ブラック(キングコングの前売り特典トーチかよ!)
佐藤忠信:ヒース・レジャー(ロック・ユー!って好きなんだけどこけたんでしょうか)
後白河法王:アンソニー・ホプキンス(そういえばレッド・ドラゴン観てない)
建礼門院徳子:スカーレット・ヨハンソン(真珠の耳飾り〜の衣装もよかったけどもっと古い時代の衣装も似合うはず)
平能子:キーラ・ナイトレイ(CUTでセクシーナンバーワンだったけど…ええー)
義経の妻・萌:ダイアン・クルーガー(ミッシェル・ヴァイヨンの時も美しかった〜)
静御前:ナタリー・ポートマン(今週ライバル・うつぼが脱落。それでいいのかうつぼー) 
梶原景時:ガブリエル・バーン(なんとなくリーアム・ニーソンに持ってかれちゃったような) 
梶原景季:ジョシュ・ハートネット(そういやスカーレットとの仲はどうなった?)
 
第37回 「コネリー家最後の秘密」

コネリー家追討を果したオーランドの陣に、ホプキンス法王からその功績を誉め、その働きをねぎらう書状が届き、オーランドは感激する。
 しかしその頃、トスカーナではオーランドの処遇についてクライヴが側近らと考えをめぐらせていた。コネリー家追討の功績は評価するものの、その前年にクライヴの許可なく法皇から官位を受けた一件に対する処罰をどうするかが問題になっていた。クライヴは、オーランドの動向を見極めるべくあえてオーランドを処罰の対象から外し、オーランドと同様に官位を受けた騎士たちに処罰を伝える役目を命じることにする。 ローマに戻ったオーランドは法皇の命により奪還した二つの聖杯を携えて教会を訪ね、陣中にまで“お誉めの書状”を賜ったことに対する礼を述べる。屋敷に戻ったオーランドは、妻のダイアンやナタリーと久々の対面を果たす。

 クライヴからの書状を受け取ったオーランドは、官位を授かった件で自分に何の咎めも無かったのは兄・クライヴの“恩情”と理解し喜ぶが、それが大きな誤りとはラッセルさえも気づかない。一方、クライヴは、軍目付としてオーランドに随行していたガブリエルからの報告書を受け取る。そこには、オーランドの戦いぶりや独断で物事を決するやり方から、「オーランドに一軍の将たる器があるのか」という疑問がしたためられていた。さらにローマから、オーランドがホプキンス法皇に言われるがまま聖杯を返還したとの知らせが入る。聖杯を王家や法皇と対等な立場を築くための“切り札”として使うことを考えていたクライヴは、王家と騎士の力関係に思いをめぐらすことなく法皇に聖杯を返還したオーランドに激怒する。クライヴは文を送り、ガブリエルらに「今後、オーランドに従わないよう」と命じる。その内容を、ガブリエルの息子・ジョシュから知らされたオーランドは衝撃を受けるが、なぜクライヴの怒りを買ったのか理解することができない。

 そんななかオーランドは、アドリア海の合戦以来抱いていた“疑い”の真偽を確かめるべく、修道院へ入ったスカーレットのもとを訪れる。生まれたときからコネリー家の為に生きて来たスカーレットは修道院へ入って色々な執着がなくなったと語る。はじめて自分で選んだ道だとも。オーランドはスカーレットとともに暮らす義理の息子・ジョヴァンニ王子の顔を見たいと申し出る。オーランドはスカーレットの息子であり、コネリー家と王家の血を引くティツイアーノ王子ではなく、ジョヴァンニ王子が身代わりに海に沈んだのではないかとの疑いを持っていた。違うと言い切るスカーレットの表情で全てを悟ったオーランドはスカーレットの言い分を聞き入れる。スカーレットはオーランドが全てを承知で見逃してくれた事に感謝の気持ちを示し、王子はこのまま教会でコネリー家を祈る一生を送ると伝える。修道院を後にするオーランドに頭を下げて見送るスカーレットに驚くラッセルに「全ては自分の胸の内におさめた」と語る。

この後オーランドはスカーレットとも妹・キーラとも二度と会う事はなかった。

つづく。来週は「遠きトスカーナ」

もー梶原景時、怒りまくり!それに頼朝もめっちゃ怒ってるし。義経としては鎌倉の為にやってるつもりだけど頼朝の狙いとか全く理解してなくて「頑張ってるのになんで怒ってるの?」ってかんじ。こういう才能あるけど空回りな役にオーランドはぴったりです。そして「忠義はいいけどちっとは頭使えよ!」と言いたくなる今回の弁慶像ですが、今週、歌舞伎舞台の「義経千本桜」を見たら思い出しました、歌舞伎の弁慶にはいくつかキャラクターがあるということを。代表的なのが「勧進帳」でおなじみの理想的な忠臣タイプ、それと「堀川御所」の場でおなじみの突っ走り忠臣タイプ。せっかくの和睦を大暴れしてぶっ壊してしまう困った忠義っぷり。今回の大河はこっちの弁慶を多く取り入れたのかーと納得でした。多分、後半はシリアスになるんだろうけど…なるよね?四の切も久々に見たら演出の上手さに感激。幕引きまで本当に考え尽くされてる!ってかんじ。隣のおばさまが狐の親を思う心に大泣きしててこっちまでうるうるしてしまいました。ドラマでも狐忠信やってほしいなー。
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by 7_7seven | 2005-09-18 23:53 | HW版 平家物語 | Comments(0)