主に洋画新作映画の感想を中心に俳優やミュージシャンのTVでのインタビュー書き起こし


by 7_7seven
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男達のYAMATO

これも随分前に試写会で見た「男達のYAMATO」
東映なのに(って言い方もあれですが劇場数少ないので)結構ヒットしてるらしい。
夫婦割引とかシルバー割引とかかなりいい数字になると思う。ここのところの邦画の好調さとはまた違った軸でのヒットが増えて来ていると思う。それを反町獅堂主演でつくろうと思う所がすごいなと思うけど。
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セットをかなり頑張って作ったらしいけどもっと見たかったなー。甲板とかすごかった。
ローレライはやっぱりSFアニメみたいなもんだったのね。この映画の坊主っぷり、敬礼に代表される兵隊の仕草、見のこなし、血の吹きっぷり(プライベートライアンっぽい)を見るとそう思う。しかし現代若者には相当きつかったのではないでしょうか。ナナでは「え、これ誰?まさかシン??でかっ」状態だった松山ケンイチ君が大熱演。瞳が真摯で素晴らしかった。女優がなぜか濃い人ばっかで寺島しのぶと獅童という歌舞伎枠のふたりが独特の雰囲気醸し出したり余貴美子とか白石加代子とか上手い濃い女優さん連発!なのでけっこうメインのはずの鈴木京香が印象薄かった。というかあのパート長過ぎたような。実在のモデルがいるからしょうがないらしいですが。

渡哲也もスケールのでかい大根役者(褒め言葉)の本領発揮。一茂に一番泣かせられるという意外な結果にびっくり。反町も癖がなくてよかった。獅童は力はいりすぎなかんじ。話自体最後どうなるか見えているタイプの話だから俳優で左右されるから豪華布陣は見応えあった。難しい題材だし賛美両論あると思うけど作品にして残したい!という制作側の気概が伝わってきてよかった。
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by 7_7seven | 2006-01-16 23:52 | あ行の映画 | Comments(0)