主に洋画新作映画の感想を中心に俳優やミュージシャンのTVでのインタビュー書き起こし


by 7_7seven
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エミリー・ローズ EXORCISM OF EMILY ROSE

試写会で「エミリー・ローズ」
予告編見た時点でホラー苦手なので絶対見ないだろうなーと思っていたのに試写会にいくことに。仕事忙しくてねえ。そのストレス抜くのにちょうどいいかと思っていってまいりました。
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うーん誰が見てもホラーだよねえ

意外や真面目な法廷ものでした。予告は特にホラーっぽいところをまとめてるらしく、あれ見てホラー期待して行くと拍子抜けするかも。いや十分怖かったんだけど。少なくともリング2よりは怖かった。
やり手の女弁護士と神父の心の交流(というほど強烈なやりとりがある訳じゃないけど)の中で変化して行く女弁護士(役名で書けよ)の演技が素晴らしい。真面目なジェニファー/アニストンみたいなルックス。アメリカは法廷ものうまいなあ。これは丁々発止のやりとりってかんじじゃないけどどういう風に転がっていくのか読めなかった。特にラストは実話だからこそへえ〜ってかんじで面白かった。

キリスト教ならかなりこわいのかもだけど日本人的な宗教観だと???なことが多すぎて裁判でこういう判決がでたのがどれほどすごいものなのか今ひとつわからないのがくやしい。しかしエミリー役の子はすごいなあ。顔の表情やら身体の動きやらものすごい表現力だった。顔は険しいリブ・タイラーってかんじ。これからばんばんでt来るのかも。黒澤映画や日本のホラーからの影響が大きいと監督も認めているらしいけど黒澤映画の影響というと法廷ものによく引用される「羅生門」かなー?
映像が暗い中にも浮き出すような落ち着いた色の画面がなかなかよかった。
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by 7_7seven | 2006-03-07 23:19 | あ行の映画 | Comments(0)