主に洋画新作映画の感想を中心に俳優やミュージシャンのTVでのインタビュー書き起こし


by 7_7seven
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トランスポーター2 Transporter2

ジェイソンの禿げを愛する私としては見ない訳にはいかない「トランスポーター2」
シネコンでしかやってなくて、シネコンといえば売り上げでどんどん上映シアターのランクと上映回数が変わって行く弱肉強食の場所。迷わず公開初日に向かったのでした(ジェイソン人気を信じてないのか…)(そうです)
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もっとジェイソンをプリーズ

アメリカではNo.1とったくらい人気だったそうですが、1で好きだったどっかおかしみのある、抑えたかんじの大人なアクションは完全に消え去り、というか「運び屋」という設定もどこかへ飛んで行き、ひたすら超人ジェイソンの活躍を口をあけてぽかーんと見ている映画。その場にあるホースやら棒やらを使ってすてきな奥さん的「そんな使い方があったなんて!」的なおもしろアクションをする様はまさに平成の(ハリウッドだけど)ジャッキー・チェン。いっそNG集でエンディングやって欲しかった。不死身のジェイソン、なぜか銃弾が当たらないジェイソン、美人妻(最後の恋のはじめかた」に続きアンバー・バレッタ好演)からの誘惑にも屈しないジェイソン。色々なジェイソンが見られます。しかし性格的なものからいうとフランスよりイギリス出身の方がいいような気がした。あの行動の数々のどこがフランス人なんだか。

あやしすぎる剣道シーンを見た時からおもしろアクションものとして見たけど特に笑ったのが車の探知機への対処の仕方。さすがというかなんというか。製作のリュック/ベッソンの大好きな華奢なモデル出身女優、無茶苦茶なカーアクション、ぬるいフランスネタ、とベッソン印を堪能しました。
アメリカではかなりヒットしたから3も考えてあるんだろうけどどう展開していくのやら。ジェイソン(悪役顔禿げヒーロー)のやる気は持続してるのか、すごく楽しみ。
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by 7_7seven | 2006-07-28 23:27 | た行の映画 | Comments(0)