主に洋画新作映画の感想を中心に俳優やミュージシャンのTVでのインタビュー書き起こし


by 7_7seven
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ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記 National Treasure: Book of Secrets

今日テレビでもやってた「ナショナル・トレジャー」の続編。1の感想はこちら。

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ケイジの髪の毛がより増えていて技術の進歩を感じました。

ブラッカイマーにディズニー作に加えてシリーズ物の2の特長、「制作費アップ、豪華俳優、ロケ地海外、主人公絡みの肉親登場」を踏まえてより豪華になったけど正直いうとお話的には1の方がずっと面白かった…。

特に私の好きだったゲイツ&アビゲイルのオタクカップルらしさが消えてしょんぼり。1であった危機的状況の中でお宝もアビゲイルも大事!ってことで一時的にアビゲイルの手を離すゲイツ、それに「私も同じ立場ならそうしたわ」と答えるアビゲイル。趣味を同じくするカップルだからこその台詞にしびれたのに、今回はフツーのカップルになってしまっていた。逆にパパママカップルがツンデレしてたけど。ヘレン・ミレンとジョン・ヴォイドの演技派ふたりのやちとりはほんと上手かった。コメディーパートもライリーが一気に引き受けてたのもどうなのよと。ケイジはアメリカでは二枚目あつかいなの?しかしライリー役のジャスティン・バーサ、ルックスも演技もいいし、こういうシリーズ物にも出てるのになかなかどかんと売れないね…。

こういう作品だから突っ込むのも野暮だけど前作以上にご都合主義に拍車がかかっててすごかった。問題が出てきても即答するゲイツ。どこでもドアでも難しそうな難攻不落な場所にもスイスイ入っちゃうし。

1のショーン・ビーンに続いてエド・ハリスがかしこいのかまぬけなのか微妙な悪役を好演。ブラッカイマーってちょっと癖ある俳優をメジャー作品にキャスティングするのうまいなあ。ハーヴェイだってあんまメジャーな作品でないのに。どんな口車に乗せてるんだろう。それにしてもハウとミッチはどうしてるんだろう。3があるならハウ脱獄にミッチ生きてた!で共闘してほしいなあ。まぬけのかけあわせで

見つかったお宝の演出が1とまんま一緒だったのが残念。ディズニーシーあたりに1と2のストーリーくっつけてアトラクション作りそう。
1、2とも見た後すかっと忘れちゃうけど見ている間は楽しめるし、3があったらまた文句いいつつ見に行くと思う。はとバス海外版みたいに色々いけてたのしいし。

日本版つくるならキャスト(前に書いてるのが1のキャスト)
ベン:阿部寛→阿部寛(長身、二枚目と三枚目が出来る、オタクな役もはまるってことで。顔も似てきたような…)
パトリック:山崎努→山崎努(引き続き阿部ちゃんパパでお願いします。コメディ演技もいけるし)
エミリー:大楠道代(なんとなく賢くていい女なイメージで。山崎勉ともお似合い)
アビゲイル:小雪→小雪
(案外いけるんじゃないでしょうか。パっと見モデルふたりのお似合いカップルだー。オタクだけど)
ライリー:中村俊介→成宮なんとか(スーパーナチュラルの吹き替えはいただけないけどヘタレ役あってると思う。そういえば中村俊介みなくなったなあ)
ミッチ:豊川悦治(冷たい感じのする俳優さんって少ないというか私が知らないんだけど)
セダスキー:大杉蓮→大杉蓮(またしても物わかりのいい役だった)
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by 7_7seven | 2007-12-24 03:35 | な行の映画 | Comments(0)