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主に洋画新作映画の感想を中心に俳優やミュージシャンのTVでのインタビュー書き起こし


by 7_7seven
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2019アカデミー直前予想!


今年もやってきましたアカデミー賞!見てないけど出てる情報とmyセオリーを元に予想と希望を書いてます。今年は世の中の流れとかネット配信とかが今までにないくらい影響が大きくて予想が難しいらしいです。

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鉄板らしいスパイダーバース!早くみた



今年は日本ではGG放送なかったので業界の雰囲気がわからず。司会者がまさかの降板で今年を境に司会者なしに変わるかもですね。栄誉だけど物凄い重責だったし、分散するのは良いかも。



予想です!最近の傾向を考えると


<作品賞>

プラス要素  

・実話

・画期的な映像

・映画愛(バックステージもの)

・衝撃的な題材

・今日的(人種・LG BT・トランプ政権)


マイナス要素 

・去年とかぶる

・GG賞受賞

・今日的NGな行動・発言


過去五年に当てはめると

18年  「シェイプ・オブ・ウォーター」(画期的な映像・衝撃的な題材・今日的)

17年   ムーンライト(画期的な映像・今日的)

16年  スポットライト(実話・衝撃的な題材)

15年 バードマンあるいは(画期的な映像・バックステージもの)

14年 それでも夜は明ける(実話・今日的・衝撃的な題材)



2019年のノミネート作は

* 『ブラックパンサー』(画期的な映像・今日的)

* 『ブラック・クランズマン』(実話・衝撃的な題材・今日的)

* 『ボヘミアン・ラプソディ』(実話・今日的)

* 『女王陛下のお気に入り』(実話)

* 『グリーンブック』(実話・今日的)

* 『ROMA/ローマ』(画期的な映像・今日的)

* 『アリー/スター誕生』

* 『バイス』(実話)



●希望 ボヘミアン・ラプソディ

GGと一緒。映画は観客のもの!な作品。内容的には評価されてないけど観客が求めているものが込められているからこそのヒットなのでこれからの劇場映画に求められているのは何かっていうのがわかるので。


○予想 『ROMA/ローマ』

見てないけど前哨戦から鉄板かなと。ネット配信の映画への金字塔として。

見た作品はどれも良い作品」だけど作品賞かと言われるとうーんというかんじ。映画は観客のもの!なボヘミアンか新しい一歩としてのROMAか。ROMAかなー。



<監督賞>

* スパイク・リー 『ブラック・クランズマン』

* パヴェウ・パヴリコフスキ 『COLD WAR あの歌、2つの心』

* ヨルゴス・ランティモス 『女王陛下のお気に入り』

* アルフォンソ・キュアロン 『ROMA/ローマ』

* アダム・マッケイ 『バイス』


●希望 スパイク・リー

何十年も孤軍奮闘してきたので正当な評価を手にして欲しい!


○予想 アルフォンソ・キュアロン

鉄板でしょう~正直なところ才能は素晴らしいと思うけど観たあとどーんと疲れるので苦手な監督です。



<各俳優賞>

プラス要素 

・実在の人物

・大幅な体重増減

・美貌を投げ打つ(女優)

・期待の若手

・老いた美形スター(男優)・功労者

・業界の人気者

・アメリカ以外の国出身

・育ちがいいorインテリ


マイナス要素 

・穫る気満々(男優)

・美形俳優(男優)

・GG賞受賞

・何回も受賞済み

・やったら俳優辞めそう



<助演女優〉

* エイミー・アダムス 『バイス』(実在の人物)

* マリーナ・デ・タビラ 『ROMA/ローマ』(アメリカ以外の国出身)

* レジーナ・キング 『ビール・ストリートの恋人たち』(GG受賞かこ

* エマ・ストーン 『女王陛下のお気に入り』(業界の人気者)

* レイチェル・ワイズ 『女王陛下のお気に入り』(業界の人気者・アメリカ以外の国出身・インテリ)


●希望 エイミー・アダムス

絶対無理だけど応援!好きな女優さんでずーっとノミネート止まりなので。


○予想 レイチェル・ワイズ

マイセオリーの3ポイントおさえてるので。



<助演男優賞>

* マハーシャラ・アリ 『グリーンブック』(実在の人物・GG受賞)

* アダム・ドライヴァー 『ブラック・クランズマン』(実在の人物・業界の人気者)

* サム・エリオット 『アリー/スター誕生』(功労者)

* リチャード・E・グラント 『ある女流作家の罪と罰』(実在の人物)

* サム・ロックウェル 『バイス』(実在の人物)



●希望 サム・エリオット

功労者だし喜ぶ姿見たいし、何よりアリーの演技良かったので。


○予想 マハーシャラ・アリ

もう鉄板。アリータ観たけどもはや何演じても至高って感じ。おめでとう!(早々)



<主演女優賞>

* ヤリッツァ・アパリシオ 『ROMA/ローマ』(アメリカ以外の国出身)

* グレン・クローズ 『天才作家の妻 -40年目の真実-』(GG受賞)

* オリヴィア・コールマン 『女王陛下のお気に入り』(GG受賞・アメリカ以外の国出身)

* レディー・ガガ 『アリー/スター誕生』

* メリッサ・マッカーシー 『ある女流作家の罪と罰』(実在の人物・業界の人気者)



●希望 グレン・クローズ

ガガもいいけどやっぱり彼女で!今までとってないのが驚き。


○予想 グレン・クローズ

もう鉄板でしょう!おめでとうございます!(早々)



<主演男優賞>

* クリスチャン・ベイル 『バイス』(GG受賞・実在の人物・大幅な体重増減・アメリカ以外の国出身)

* ブラッドリー・クーパー 『アリー/スター誕生』(業界の人気者・美形俳優)

* ウィレム・デフォー 『永遠の門 ゴッホの見た未来』(実在の人物・業界の人気者)

* ラミ・マレック 『ボヘミアン・ラプソディ』(アメリカ以外の国出身・GG受賞・実在の人物)

* ヴィゴ・モーテンセン 『グリーンブック』(実在の人物・アメリカ以外の国出身・インテリ)



●希望 ウィレム・デフォー

アメリカインデペンデント映画の功労者だし今までの作品も素晴らしいし喜ぶ姿見たい!


○予想 クリスチャン・ベール

マイセオリーの4ポイントおさえてるので。



他応援

・衣装デザイン  ルース・E・カーター 

サンディ・パウエルもいいけど『ブラックパンサー』で一つ!


・作曲賞 アレクサンドル・デスプラ 

犬が島で何かとって欲しい!



以上、予想でした。


あんまり政治色が強くなるのもなんだかなぁだけどアメリカでやる以上しょうがないのかも。できる限り明るく前向きなショーにして欲しいです!

あと裏方の賞をCM中にするとかガタガタしてたけどそこら辺も気になります。

司会代わりに豪華メンバー出て来るのでそこは楽しみです!



# by 7_7seven | 2019-02-24 22:54 | 映画あれこれ | Comments(0)


あさイチプレミアムトークに狂言師の野村萬斎さんが出演。多彩な活動に小さい頃からのお話、息子さん初舞台での涙や自在に操れる身体、三谷幸喜さんや息子さんのコメントなど見応えたっぷりでしたが中でもお父様の野村万作さんのコメントが一番心に残ったので書き起こし。



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流石人間国宝!


Q:「息子はライバル」と言う言葉の真意とは?


野村万作

萬斎ファンの観客は多分、新しいことを通して「あーこの人は狂言やってる人か」と「それでは狂言を見てみよう」と。ある意味観客としては僕に言わせると「甘いファン」。ファンだから甘い。ちょっと面白ければ喜ぶ。そういう観客ばかりではない芸の厳しさというものがあるわけですね。我々にはいつも。


名前でもって光輝いてるだけではなくてその時の芸で掴み取ってくる。観客の興味をぐっと引っ張ってくる。ライバルって単に競い合っているのではないんですよ。僕も僕なりに歳をとって老練ですからね、彼以上に掴み込んでやろう。つまりご馳走は僕が提供しようと。レストランの入り口までは万斎さんに連れてきてもらって、その中身のご馳走のおいしさは僕が提供しようと。ちょっと苦々しいかもしれませんけど倅にとってはね。そのくらいの気持ちでいます。



この言葉に萬斎さんはまず興味を持って来てもらって年齢毎の芸を見てほしいと語ってました。世阿弥『風姿花伝』の時分の花、まことの花、みたいな事でしょうか。



しかし万作さん、老いや不確かな人気に左右される芸能の難しさを乗り越えた圧倒的な芸への自信と狂言への愛、人を楽しませる事への貪欲さ、意識の高さに裏打ちされた言葉で流石というかすごいとしか言いようがないですね。万作さんなんと86歳!姿勢や発声の美しさすごい。



私萬斎さんが英国留学から帰国したあたりよく観に行ってて、まさにふわふわのミーハー全開の万作さん言うところの「甘いファン」だったわけですが、そんな私にも万作さんの芸の凄さはわかりました。客を引っ張る引力みたいなものにぐいぐい持っていかれる体験したい方は是非観に行ってみて下さい!


# by 7_7seven | 2018-06-08 22:22 | 面白かったインタビュー | Comments(0)

王様のブランチでピーターラビットのドーナル・グリーソンとジェームズ・コーデンのインタビュー。インタビュアーはロンドンに飛んだLiLiCoさん。



LiLiCo:この役を演じるため常に意識していた事は


ドーナル:子供たち笑わせることが映画の目的だと忘れないことだ。だからいつでも最善で唯一の選択肢は笑わせることだった


LiLiCo:子供の頃本が好きだった?

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ドーナル:いや(笑)好きであるべだけどすごく奇妙だろ?僕が出演した作品はハリーポッターとスター・ウォーズ。撮影前に知っていたのはハリーポッターだけでそれ以外は少ししか知たらなかった。だから楽しかったよ。


脚本を読むだけで体を張ったギャグができるとわかった。これまで機会が少なくてぜひやりたかった。僕はホームアローンやメリーポピンズが好きなんだ。映画で子供を笑わせたいと思ったんだ。

LiLiCo:とても面白かった

ドーナル:ありがとう。うれしいよ(笑)


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スターウォーズでは見られない笑顔!


主役のピーター役の声優を務めたジェームズ・コーデンもインタビューありました。ふざけてばかりでしたが最後に印象に残った言葉を1つ。


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英国俳優によくある真面目な顔でふざけまくる癖が出たー!

LiLiCo:ピーターラビットの最大の魅力は?


ジェームズ:僕はこの映画の核は受け入れることだと思う。自分と違う人を受け入れること。それが僕がもっと感じたことで映画のテーマだと思う。どの年齢層にも素晴らしいメッセージだ。


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最後に真面目なメッセージとれた!



# by 7_7seven | 2018-05-12 21:55 | 面白かったインタビュー | Comments(0)