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主に洋画新作映画の感想を中心に俳優やミュージシャンのTVでのインタビュー書き起こし


by 7_7seven
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カテゴリ:面白かったインタビュー( 39 )


あさイチプレミアムトークに狂言師の野村萬斎さんが出演。多彩な活動に小さい頃からのお話、息子さん初舞台での涙や自在に操れる身体、三谷幸喜さんや息子さんのコメントなど見応えたっぷりでしたが中でもお父様の野村万作さんのコメントが一番心に残ったので書き起こし。



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流石人間国宝!


Q:「息子はライバル」と言う言葉の真意とは?


野村万作

萬斎ファンの観客は多分、新しいことを通して「あーこの人は狂言やってる人か」と「それでは狂言を見てみよう」と。ある意味観客としては僕に言わせると「甘いファン」。ファンだから甘い。ちょっと面白ければ喜ぶ。そういう観客ばかりではない芸の厳しさというものがあるわけですね。我々にはいつも。


名前でもって光輝いてるだけではなくてその時の芸で掴み取ってくる。観客の興味をぐっと引っ張ってくる。ライバルって単に競い合っているのではないんですよ。僕も僕なりに歳をとって老練ですからね、彼以上に掴み込んでやろう。つまりご馳走は僕が提供しようと。レストランの入り口までは万斎さんに連れてきてもらって、その中身のご馳走のおいしさは僕が提供しようと。ちょっと苦々しいかもしれませんけど倅にとってはね。そのくらいの気持ちでいます。



この言葉に萬斎さんはまず興味を持って来てもらって年齢毎の芸を見てほしいと語ってました。世阿弥『風姿花伝』の時分の花、まことの花、みたいな事でしょうか。



しかし万作さん、老いや不確かな人気に左右される芸能の難しさを乗り越えた圧倒的な芸への自信と狂言への愛、人を楽しませる事への貪欲さ、意識の高さに裏打ちされた言葉で流石というかすごいとしか言いようがないですね。万作さんなんと86歳!姿勢や発声の美しさすごい。



私萬斎さんが英国留学から帰国したあたりよく観に行ってて、まさにふわふわのミーハー全開の万作さん言うところの「甘いファン」だったわけですが、そんな私にも万作さんの芸の凄さはわかりました。客を引っ張る引力みたいなものにぐいぐい持っていかれる体験したい方は是非観に行ってみて下さい!


by 7_7seven | 2018-06-08 22:22 | 面白かったインタビュー | Comments(0)

王様のブランチでピーターラビットのドーナル・グリーソンとジェームズ・コーデンのインタビュー。インタビュアーはロンドンに飛んだLiLiCoさん。



LiLiCo:この役を演じるため常に意識していた事は


ドーナル:子供たち笑わせることが映画の目的だと忘れないことだ。だからいつでも最善で唯一の選択肢は笑わせることだった


LiLiCo:子供の頃本が好きだった?

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ドーナル:いや(笑)好きであるべだけどすごく奇妙だろ?僕が出演した作品はハリーポッターとスター・ウォーズ。撮影前に知っていたのはハリーポッターだけでそれ以外は少ししか知たらなかった。だから楽しかったよ。


脚本を読むだけで体を張ったギャグができるとわかった。これまで機会が少なくてぜひやりたかった。僕はホームアローンやメリーポピンズが好きなんだ。映画で子供を笑わせたいと思ったんだ。

LiLiCo:とても面白かった

ドーナル:ありがとう。うれしいよ(笑)


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スターウォーズでは見られない笑顔!


主役のピーター役の声優を務めたジェームズ・コーデンもインタビューありました。ふざけてばかりでしたが最後に印象に残った言葉を1つ。


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英国俳優によくある真面目な顔でふざけまくる癖が出たー!

LiLiCo:ピーターラビットの最大の魅力は?


ジェームズ:僕はこの映画の核は受け入れることだと思う。自分と違う人を受け入れること。それが僕がもっと感じたことで映画のテーマだと思う。どの年齢層にも素晴らしいメッセージだ。


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最後に真面目なメッセージとれた!



by 7_7seven | 2018-05-12 21:55 | 面白かったインタビュー | Comments(0)

スッキリ!で伝説のバーマン チャールズ・シューマンを追ったドキュメンタリー映画「シューマンズ バー ブック」に合わせてチャールズ・シューマンのインタビューがあったので書き起こし。格好いい76歳現役パーマン!

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モテそう感

どこが伝説かというと


1 バーを路面店に

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2 76歳でも現役

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3 レシピ本がベストセラーに!お洒落な本ですが当時カクテルのレシピ本はなかったそうで本当に画期的だったそうです。

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4 ドキュメンタリー映画に

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5 自分のカウンター以外ではシェイカーは振らない。

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6 飲んだ後のことまで考えている。後に出てきますが本当にお客さん本人のことを尊重しているのが伝わってきます。


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スッキリ!:日本と世界の場の違いは?

シューマン:日本の場合は静かにお酒を楽しむ会話を楽しむお客さんが多いよね。



都内某所のバーを貸し切りでインタビュー。自分のバーと親しい友人以外にしか振る事はないところをMCの加藤に合うカクテルを作ってもらうことに。


シューマン:見た目がイタリア人ぽいからイタリアンカクテルを作るよ。シチュエーションは仕事の帰りに私のバーに寄った。でも奥さんと喧嘩中で機嫌が悪いんだ。彼が家に帰りたくなるようなカクテルを作るよ。これもバーマンとしての責任だ。彼に正しい道を示すんだ。


カンパリシェイカレイを作りました。


シューマン:アルコールが強くないし重くないので食前酒として最適なんだ。帰宅後に奥さんの料理を食べることを想定している。


スッキリ!:バーマンとは?

シューマン:聞き役になったり慰めたり聞いてはいけない時は何も聞かない。興味がなくても聞き続ける。私にとってバーマンとは牧師のようなものだよ。


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こんなバーマンがいるなら行ってみたい!

by 7_7seven | 2018-04-10 23:31 | 面白かったインタビュー | Comments(0)

zip!で「ブラックパンサー」主演のチャドウィック・ボーズマンのインタビュー。


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40歳には見えない陛下。せっかく直接のインタビューなのにちょっとだけでもったいない!ネットでいいから公開してほしい~



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Q:一番戦いたくないヒーローは?



チャドウィック:一番戦いたくないのはドクターストレンジ。人を混乱させる魔術を持っているから嫌な相手かな。

こちらを色々煙に巻いてくるからね!


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まあ確かに大変そう・・


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「ブラックパンサー」めっちゃくちゃヒットして社会現象になってて嬉しいし、日本でもヒットしてほしいのに結局キャストもスタッフも来日せず~・・。韓国でロケあったからジャスティスリーグの時の中国みたいにアジアは韓国メインというのもあるのかなぁ。残念。



ギルモンガー役のマイケル・B・ジョーダンとかアニメ大好きでvogueのインタビューでも東京行きたい!って言ってくれてるのに!↓の340秒あたりです。


73 Questions With Michael B. Jordan | Vogue



これ見るとマイケル絶対いい奴って感じしかないですよね〜。初日まであと少し~ワクワクが止まりません!


by 7_7seven | 2018-02-27 22:20 | 面白かったインタビュー | Comments(0)

王様のブランチ」で主演のシャーリー・マクレーンとアマンダ・サイフリッドインタビューがあったので書き起こし。お悔やみ欄をきっかけに人生を見つめ直す二人の女性のお話。


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なんか浮かない顔の二人



シャーリー:この作品は老婦人と若い女性がお互いから何かを学ぼうとしているの。とても素晴らしい脚本だったわ。



アマンダ:キャラクター同士の関わり方もとてもよく描かれていて脚本を読んでこの作品への出演をすぐに決めたわ。



予告面白そうだったから観に行きたいけどインタビューの二人の表情が気になります


by 7_7seven | 2018-02-26 22:09 | 面白かったインタビュー | Comments(0)

「王様のブランチ」で「シェイプ・オブ・ウォーター」ギレルモ・デルトロとサリー・ホーキンスインタビュー。


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デルトロ:美女と野獣を描くならこだわりがあった。野獣は変身させない。

水と愛は似ている。愛と水は宇宙で最も柔軟で力強いんだ。



サリー:人が怪物だと言っても彼女には関係ない。愛が壁を打ち破ったの。愛の力は偉大なの。誰にも止められない。



デルトロ:本作は乱世に語りたいおとぎ話だ。


美女と野獣は確かにどの映像化作品も野獣の方が魅力的ですね〜。

デルトロのモンスター愛が爆発してそうで楽しみ。オスカー間近ですが是非是非受賞して欲しいです!



by 7_7seven | 2018-02-24 23:50 | 面白かったインタビュー | Comments(0)

王様のブランチにて「アバウト レイ16歳の決断」のエル・ファニングのインタビュー。美しいブロンドのロングヘアばっさりプラス筋肉つけてトランスジェンダー役に挑戦。


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最近のエル・ファニングは「ネオンデーモン」に「夜に生きる」と神懸かってる!


エル:ティーンと言うだけで悩みは絶えないでしょう。自分に迷ったり人生の目標を模索したりしてね。レイはさらに悩みを抱えていて女性の体で生まれてきたものの男性になりたいと思っているの。


大人は10代の子と話す時よくこういう。「若いから何もわかってない」「重要な決断を下せるはずがない」と。でも彼らも何が大事かわかっているのよ。


本作で気に入ってるのは悩みや問題だけに焦点は出ていない点。トランスジェンダーの話ではなくどちらかと言うと家族の物語なのよ。コメディーの要素もあるわ。客席からはきっと笑い声が起こるはずよ。



時間合わず&テーマが重そうなので観に行く予定なかったのですがインタビューで興味湧いてきました。


by 7_7seven | 2018-02-18 22:00 | 面白かったインタビュー | Comments(0)

王様のブランチにて「グレイテスト ショーマン」ヒュー・ジャックマン インタビュー。インタビュアーはLyricoさん。


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柔らかいオーラのヒュー・ジャックマン


Lyrico:この映画大好きよ。毎日歌って踊ってるわ


ヒュー:4年間ワークショップで準備したよ。歌は新しい先生にお願いした。今回は舞台のような感じじゃなくポップ色が強い歌い方なんだ。だからポップ色が強い先生にお願いした。

踊りの先生はオーストラリア人で僕が有名人だということも49歳だということも気にしない人で「足から血が流れるまで練習させる」と言っていた。だから動いて、膝を曲げて、滑って、体に鞭を打って必死に頑張ったよ。でも歌もダンスも最高に楽しかった。これでお金をもらうのは申し訳ない気持ちだね。(笑)


Lyrico:撮影は順調でしたか?


ヒュー:僕が1番NGを出していた。(笑)


Lyrico:本当にあなたが1番ミスをしたの?(笑)


ヒュー:間違いなく俳優陣が多かった。ザック・エフロンと僕が特に多かったね。


背後にいる人たちが空中で宙返りをしているときに僕が帽子を落としちゃって「もう一度命がけでやってくれないか?」とお願いしたよ。みんな怒りに震えていたね。(笑)


Lyrico:そのNGはDVDのNG集に入る?


ヒュー:大量にあるよ。僕のNGは映画の本編より長いと思う(笑)


7年の歳月をかけて完成した本作の製作を決定付けたエピソード。映画の製作を決定させたのはブロードウェイの歌姫キアラ・セトルが歌う主題歌「this is me」


ヒュー:オーディションでキアラがあの曲を初めて歌ったとき映画を製作するか中止の判断が出る直前だった


彼女の前には譜面台があった。でも譜面台をよけると彼女と曲が一体になったんだ。彼女は歌いながら涙をこぼした。「私は勇敢で傷ついてる。でもこれが私よ」と。



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譜面台をよけた時のピアニストの表情が「やべえ俺今凄い場面に遭遇してる!」って感じでいい


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そしてノリノリのピアニスト!


ヒュー:映像ではわからないけれど60人ぐらいの人たちがいた。みんな資金を出すかで悩んでいたけどみんな泣いていたよ。


歌が終わると映画会社のトップの人が彼女に駆け寄って抱きしめた。そして映画の製作が決まりだと言った。今思い出しても鳥肌が立つよ。僕あんな瞬間を今まで1度も経験したことがない。


曲と女性と驚異的なパフォーマーが1つになって人生を変えた。この曲は大勢の人の讃歌になって今後何年も残る曲だと思う。


ヒューとLyricoさんの語りで観に行くのを決めた人も多いと思うくらい良いインタビューでした。やっぱりストレートに作品語ってもらうのが一番見応えあるし俳優の人となりもわかるので他の番組も見習ってほしい!



by 7_7seven | 2018-02-17 22:49 | 面白かったインタビュー | Comments(0)


王様のブランチにて「ジャスティスリーグ」キャストインタビュー。ロンドンで行われたキャスト全員揃ったインタビュー取材ですが日本てはブランチだけだそうです。インタビュアーさんアメコミファンみたいで嬉しそうにしてたのは良かったかも。


ベン・アフレック
今回のバットマンは世界中にいるヒーローを探して仲間になるようにみんなを説得するんだ。その中で自分自身について学び成長していく彼の姿を見て欲しい。


ガル・ガドット
アクションシーンを見栄えよく素敵に見せるにはどうしたらいいかスタントコーディネーターと相談しながら最高のアクションを作り上げていったわ。


〈キャストに決まった時の感想〉

ジェイソン・モモア
最高だった。、人生最高の楽しさだ。


レイ・フィッシャー
叫びながら床を転げ回った。


エズラ・ミラー
フラッシュを演じてる時の僕の目の輝きに現れてると思うよ


ヘンリー・カヴィル
(参加した感想)子供時代のスーパーヒーローたちが目の前に立っていたのは貴重な経験で楽しかったよ


ブランチ:今回日本の取材で皆さんが揃っての取材はここだけなので他の取材では行っていない撮影秘話を教えていただきたい
と無茶振り。

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ベン:そんな質問するの君が初めてだよ
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レイ:誰にも言ってない話?(と考え中)
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エズラ:レイがPokémon GOにハマってた!

レイ:そうだ(笑)
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エズラ:大流行してて撮影が始まるよーって言っても「このポケモン捕まえるまで待って」って
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レイ:ゴルフカートに乗って探してたらスタジオの角にポケモンが現れて慌てて捕まえたよ


映画の中では一番シリアスな演技だったのに楽しいレイ君でした!演技上手い上に賢くて楽しいキャラクターで、スター性もあるからすごい有望株だと思います!


LiLiCoさんが日本に寄せて答えてくれて本当に優しいね!って言ってましたが本当にその通りですね〜。無茶振りには率先して若手2人が頑張って答えてるのが偉いなぁ。世界中の大量の取材で大変なのにすごい気配り!ちなみにLiLiCoさんはマッチョなアクアマンが好みだそうです。


by 7_7seven | 2017-11-25 23:25 | 面白かったインタビュー | Comments(0)
王様のブランチで「ブレードランナー2049」で来日していたハリソンフォードにインタビュー。インタビュアーはLiLiCoさん。


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世界一稼いだ俳優!


LiLiCo:このブレードランナーとても良かった。泣いちゃいました


ハリソン:観客の感情に訴えるのが僕たちの願いだ。君が泣いたのは気の毒だけど物語に入り込んでくれてうれしい。


LiLiCo:出演の決め手は?


ハリソン:リドリースコットから電話があって質問された。「もう一度デッカード演じたいか」と。僕は「わからない」と答えて脚本はあるのかと彼に聞いた。脚本を読むととても興味深いと思った。デッカードの興味深い感情的な人間関係が描かれていた。そこに惹かれて再び参加しようと決めたんだ。


LiLiCo:特に難しかったところはありますか?


ハリソン:僕が特定のところを誇りに思う事は無い。僕が満足するのは観客が映画を楽しんだ時だ。観客が幸せなら僕も幸せだ。


LiLiCo:今後の予定は続編のものに出る予定はありますか?


ハリソン:インディージョーンズの映画を準備中だ。Steven Spielbergが監督する。まだ脚本段階だけど撮影は2019年で公開は2020年だ。


LiLiCo:秘密じゃないのね?


ハリソン:もう秘密じゃない。


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これはスッキリの映像


昔から職業として俳優を捉えてて、揶揄される面もあるけどその分俳優としてのエゴがなくて結果誰よりも興行を成功させているっていうのが凄いしハリソンの観客主義なところとても良いなと思います。インディジョーンズも楽しみ。



by 7_7seven | 2017-11-04 23:43 | 面白かったインタビュー | Comments(0)